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12月7日に斉藤文春展へ行って参りました。
壁に飾られた文春さんの作品は、一見同じものに見えました。 しかし近くでじっくり見ると、それらの作品の違いが分かります。
5種類の用紙と4種類の墨を使用しているから生まれる違いなのだそうです。
墨の色は黒、灰色だけでなく茶色に見えるものもありました。
また、用紙によって作品の表情が変わっています。 竹ひごを使用して描いた線は、ざらざらした用紙の場合、紙の表面の小さな溝によって所々途切れています。 つるつるした用紙(文春さん曰くカレンダーの裏のような)に描かれた線は、さらりとなめらかです。 ぽんぽんとティッシュを使っておかれた墨の染み込み方にも違いがありました。
これは斉藤文春展へ足を運び、直接見た人だけが分かる魅力だと思います。
文春さんに話を聞いたところ、これらの作品は何を描いたものなのかは見た人次第だそうです。 ちなみに私には野原、お花畑に見えました。 絵が何に見えるか想像をすることは、斉藤文春展の楽しみ方の一つなのではないかと思います。
絵だけではなく書作品も飾られていました。 文春さんの 「花」 という書を見た時、梅や桃などの、木に咲くような花が頭に浮かびました。 上品さを漂わせる 「花」 です。 数々の書作品の中でも私は外から見られる 「夢」 という書が好きになりました。 とても力強さを感じる作品です。 私には 「夢」 という文字が滝を登る鯉で、飛び散る墨が水しぶきのように見えました。 人が持つ夢への想いの強さを感じることができました。
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レビュー※恋藤葵
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わたしも、見てみたくなりました。
2014/12/22(月) 午後 9:54 [ M。bunko ]
おや、、、写真だ。
この一枚の写真が添えられただけで
作家、斉藤文春さんの作品達に
葵さんの感じているあったかさが、文章だけの時より、
よりあたたかくほわ〜んと伝わって来ますね。
作品と作家さんのイメージも伝わって来ます。
わたしの写真も、葵さんに見て欲しいなぁ。
斉藤文春さんにも、、(なんて欲張って)
仙台で写真展したいと思っています。
その時は、お手伝いお願いしていいかしら?(また欲張ってるね)
2014/12/26(金) 午後 4:29 [ M。bunko ]
私が感じたものが伝わったようで嬉しいです♪
絵や写真を見るのが好きなので、ぜひ文子さんの
写真展を拝見したいです!!私にできることがあれば
お手伝いさせてくださいね(^▽^)ノ
2014/12/27(土) 午前 11:59 [ ココア共和国 ]