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ごぶさたしていました。 秋亜綺羅です。
写真家の宮内文子と紙上コラボを試みています。
その第3弾です。
これは現寸にするとA3版です。
写真と詩を、それぞれに紹介したほうがブログでは賢明なのでしょうが、
できたら、写真と詩との距離、空間を感じてもらえたらと思い、
パソコンのデータのまま、貼付しました。
訪問された方には失礼な話ですが、
拡大して見てみてください。
1枚の写真と1篇の詩に意味としての関連性はありませんが、
ふたつが感じあっていることが、
ひらめき合っていることが、
それが、宮内とわたしのときめきになっていることが
ちょっとでも現れてくれたらいいな。 と思っています。
写真のネコさんの背中はもちろん猫背だけど、ははは。
宮内文子にかかると、ネコさんの背中は、物語を語り始めます。
このネコさん、にやりと笑っています、ね。
そう、だれもいなくなると、部屋のなかの
赤い金魚さんが棲む金魚鉢と、
小鳥さんのいる鳥かごを訪問しては、
世の中の情報を交換していますぜ。…
ところで、たいていの詩には、タイトルがありますよね。
どうしてだろう。 なぜタイトルなんか必要なんだろうと、いつも思っています。
だからタイトルをつけるとき、ちょっと気恥ずかしさを感じていました。
で。 この詩はタイトルまでも、詩全体の仕掛けのひとつにしてしまおう
と思ったわけです。
ネコさんって、金魚さんにも小鳥さんにも興味を示しますよね。
それって、ふたりのデートのお手伝いをしていたのでした。
2011.06.05
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