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2012年8月29日(水)
こんにちは。 秋亜綺羅です。
休んでいたつもりはないのだけれど、1か月以上ブログの更新をしていなかったみたいです。 他人事みたいですな。
41年ぶりにわたしの新詩集が発売になりました。 宣伝です。
上が表紙カバーです。 イラストは、いつも 「季刊ココア共和国」 の装丁をしてもらっている柏木美奈子です。
カバーをはずすと表紙です。 イラストが写真に変わっています。 これは、劇団 I.Q150の制作をしている星川律子の作品。
で。 下は、表紙カバーのうらです。 同じく、星川律子の作です。
カバーをはずすと、金魚鉢の写真がイラストに変わっています。 柏木美奈子の作品です。 金魚さんの顔もこっちを向いていますね。
上の左のページは、扉です。 右半分は真っ黒ですが、見返しの用紙の色です。
左半分はグレー色の用紙に黒インクで印刷したように見えますが、実はこれも真っ黒の用紙なのです。 グレーに見えるのは、白インクで印刷しているのです。 2度重ね刷りをしているのですが、用紙の黒色に負けて、白くなってくれません。
白インクで周りを真っ白にして、ふつうに印刷したように見せたかったのですが、用紙の色にはかないません。 失敗でしたが、発見でした。
文字の黒も、柏木美奈子が描いた鳥かごの黒も、用紙の色なのです。 鉛筆のタッチさえも、黒い用紙で表現されています。
さて。 ここからが圧巻ですぜ。 上はいわゆる見返しです。 表紙を開くとすぐ見えるところです、ね。 真っ黒ですね。 なにか、見えるでしょ。 黒い用紙に黒いインクで印刷しています。 「真っ黒な青空が広がっていた。」 という文字が、白く浮かんでいます。
よく見ると、木々と大地と空が見えます。 実は空の部分だけ、黒で印刷したのでした。 ところが、黒い紙に黒インクを乗せた部分のほうが明るく見えます。 これも発見でした。
イラストは、あの! いがらしみきおです。
これが、最後の見返しのイラストです。 見返しの絵がいがらしみきおだなんて、贅沢だろ! 空は黒いですが、景色は快晴です。 青空なのです。
で。 中身の詩はありきたりなものなので、そのうちゆっくり紹介していきます。
うーむ。 これで宣伝か! 詩集のくせに。
秋亜綺羅
¥1890
ISBN978-4-7837-3305-8
*原則、書店には置いておりません。(注文はできます。)
直接思潮社のサイトでも販売しています。
アマゾンは、在庫切れになっていても、すぐ入荷します。
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