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2012年10月14日(日)
ごぶさたしていました。 秋亜綺羅です。
11日、仙台の劇団オクトパスを率いる、石川裕人が急逝しました。
わたしのブログの読者は仙台のひとが少ないのと、演劇関係者もあまり見ていないと思うので、初めて名まえを聞く方が多いかもしれません。
35年前、東京から仙台に戻ってきたわたしは、劇団十月劇場と、劇団 I.Q150を観てショックを受けました。 演劇といったら東京で、ほかは文字通り田舎芝居だろうと思っていたのでした。 十月劇場の主宰が石川裕人でした。 I.Q150の主宰が丹野久美子でした。
劇団オクトパスは、十月劇場が改名されたものです。
とにかく、東京のどんな劇団よりも面白かったです。 とくに野外公演、テント公演はすごかった。 仕掛けも半端じゃなかったです。 役者も人気女優たちに加えて、ジロちゃんとセイちゃんは、日本でいちばんの喜劇を演じました。
仙台のアングラの旗手だった石川裕人も、仙台、宮城県の文化イベントには欠かせない存在になっていました。
わたしのことも詩人として認めてくれていて、お付き合いしてくれました。 わたしは、石川裕人と出会えたことを誇りに思います。
わたしもこのブログで、石川裕人のことを書いたことがあります。
石川はわたしよりちょっと若い。 わたしより若くて、わたしより才能があるひとが亡くなることは、悲しいというより、悔しいです。
上の写真は、大昔、わたしが 「月刊ノック」 というタウン誌をやっていたとき、映像作家で写真家の大平伸一が、撮影したものです。 いちばん右が、石川裕人です。
きょうは秋晴れです。 これから、裕人さんの通夜に行かなければなりません。 裕人さんに喪服で会いに行くのは、ちょっと恥ずかしい思いです。
●●● 秋亜綺羅詩集 『透明海岸から鳥の島まで』 のおしらせ ●●●
●●● 「季刊ココア共和国第10号」 のおしらせ ●●●
●●● 秋亜綺羅自身による詩の朗読 ●●●
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