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こんにちは。 秋亜綺羅です。
久しぶりに詩画をつくってみました。
いままでは絵や写真に、詩をつけることが多かったのだけれど、今回は逆で、詩をまずつくり、それを読んでもらってから写真家に写真を撮ってもらっています。
右下のQRコードをスマホなどで読み取ると、藤川みちるが詩をうたってくれます。
壮大なスケールの写真を見ながら、自分の詩を聴きます。 そんな自己満足の時間をしばらく、過ごせそうです。
宮城県詩人会詩祭の詩画展の一部として、9月1日〜16日、仙台文学館に展示される予定です。
パソコンなどで、歌を聴きたい方は、こちら。
写真 お祭りTOSHI
詩 秋亜綺羅
作曲・歌 藤川みちる
録音 伊達泳時
編集 柏木美奈子
「ひとは噓をつけない」
秋亜綺羅
オモテは裏にとってみれば
裏なのかな
ぼくの影にとってみれば
ぼくは影なのかな
死ぬのが惜しいとおもう夜とか
もうひとりのぼくと喋れる糸電話とか
ぼくが欲しいものはたくさんある
ぼくを一本持って
鉛筆は詩を書いている
ことばは反則も場外乱闘もできない
「反則」も「乱闘」も辞典の中にあるんだ
籠の中から青い鳥を放してあげようか
青い鳥は黒い青空を舞ったあと
巨大な鳥に食べられるだろう
食べられながら自由を感じるんだ
自由は巨大な鳥を食べるんだよ
真実があるから
噓があるんだよね
ひとは噓をつけない
だって真実なんて
辞典の中にしかないのだから
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2013年08月29日
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