ココア共和国

ここはどこだ。ここはココア共和国。きょうはここらでココアにしよう。秋亜綺羅のブログです。

秋亜綺羅の長すぎるつぶやき

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お久しぶりです。

2011年10月5日(水)
 
 ちょっとブログをサボっていました。
 秋亜綺羅です。
 
 8日(土)には青森市で、日本現代詩人会と青森県詩人連盟が主催する、
 東京と東北6県の詩人たちが集まり、シンポジウムや
 自作詩の朗読などが行われます。
 
 10分ほど朗読しなさい。 と、わたしも呼ばれていて、
 舞踏の伊藤文恵を連れて行って来ます。
 
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 上の写真は、劇団I.Q150スタジオで打ち合わせするふたりを、
 劇団員の高橋史生が撮ってくれたものです。
 
 東京からは麻生直子、福島は齋藤貢、宮城はわたし、山形は高啓、
 岩手は菊池唯子、 秋田は成田豊人、青森からは高橋玖未子、佐々木英明が
 自作詩を読みます。 佐々木英明は、寺山修司の映画  「書を捨てよ、町へ出よ 
 う」 の主演だったひとです。
 
 シンポジウムは 「方言詩と抒情詩の極北」 というテーマで、
 圓子哲雄、山田尚、藤田晴央がパネリスト。
  
 それから、津軽三味線の山上進、舞踏の福士正一、伊藤文恵のコラボもあり、
 ワクワクです。
 
 わたしは伊藤文恵の舞踏といっしょに朗読しますが、
 音楽をいっさい使わないことを確認しています。
 頼れるのは、お互いの身体と観念だけという、
 そんな不安を楽しんでいるところです。
 
 横浜からはいまわたしの詩とコラボしてくれている写真家・宮内文子や、
 静岡からは、わたしが20歳のときに出した詩集の表紙を描いてくれた岩本まこと
 も来てくれるそうです。
 それから仙台からは詩人・伊達泳時もいっしょですよ。
 なんと伊達泳時は、ビデオカメラマン・デビューですよん。
 
 詩に興味あるみなさんも、まだ間に合いますので、
 ぜひおいでください。
 夕方には懇親会もあります。
 
 
 

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2011年9月12日(月)
 
 9月10日(土)と11日(日)は、仙台ジャズフェスがありました。
 わたしの 「ひよこの唄」 を作曲してくれたサイトウミノルも、
 ボーカルの女性と組んで、アコースティックで頑張っていましたよ。
 立ち見(?)の観客がいっぱいで、
 ユーモアたっぷりの進行で、 楽しいステージ(?)でしたよ。

 ところで、震災が起きた午後2時46分。
 街じゅうのぜんぶの演奏家がいっせいに 「ラ」 の音を出しました。








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2011年8月7日(日)
 
 これは、なんだ! と思ったでしょ。
 美術ですよ。
 
 なんでだ?! って?
 だって。 これを美術といわなかったら、あと、なんといったら
 いいんですか。
 
 仙台七夕が終わると、9日から現代美術家・斉藤文春の個展がはじまりますよ。
 七夕に飽きちゃったひとには、とくにおすすめです。
 色のない世界です。
 
 今回は、大きいものでも1㍍四方くらいの大きさみたいです。
 
 で。 美術などなにもわからないわたしが、当日配られるパンフレットに、
 文章を書かせてもらっているので、紹介しちゃいます。
 
 
 
 
 
 
錯覚を殺せ! これは、墨でしかないぞ!
                  秋亜綺羅
 
 
 震災だとか、原発事故だとか、詩の世界ではずいぶん騒いでいるひとたちがいます。 美術の世界はどうだろうか、よくわかんないけれど…。
 けれど、美術だって、演劇だって、文学だって、はじめっから最後まで、生と死の限界をさまよっているわけですからね。
 地球(アース)が揺れたくらいで、アートが吹っ飛んじゃってたまるかよ。
 
 日常には錯覚がたくさん転がっていますよね。 その錯覚だけを拾いあげて並べていくと、詩になったり演劇になったりします。 絵でも、写真でもそうです。 富士山が描かれた絵は、カンバスのうえに絵の具が塗られているだけなのに、いい富士山ですね、とか言われたりします。
 でもね。 錯覚がアートなんじゃなくて、錯覚という名の道具を使っているだけで、ね。 ひとは言葉という道具を使って会話するけれども、詩人は錯覚を使って詩を書いているわけです。 あたかも言葉を使って詩を書いているようにみせているけれども、それだって詩人が仕掛けた錯覚、というわけです。
 
 ところが、1990年ころからの、斉藤文春の美術は、その錯覚すらを許さない。 というより、観覧者は自分で勝手に錯覚を作り出してしまうか。 それができなければ、まったく迷路に入ってしまいます。 迷路というのは、出口があるから迷路なわけで、出口が見つからなければ、地獄に堕ちることになるわけです。 わたしは、ずいぶん堕ちそうになりましたよ。
 
わたしがスパイしたところでは、斉藤が使用している筆は、90年代は先端を適度にカットした毛筆。 05年あたりは、筆ではなく、割りばし。にじみを加えるために、ちょっとドローイングぽい手法も使っているようです。 そのあとは、竹の筆、わらの筆など…。
 「面的な拡がりが現れてしまった場合でも、線や点の時間的集積であることを意識しています」 などと、むずかしいことを、斉藤は言っていますぜ。
安易に立体的にならない、スケールの巨大さは、そんなところにあったのです、ね。
今回の作品たちに使用された 「筆」 は、なんと 「タオル」 だ! などとは、口が裂けても言っちゃいました。
 
 09年、斉藤文春は、塩竈市桂島の廃校になった小学校を会場にして、パフォーマンス的な美術を展開しています。 教室の床じゅうに、レントゲン写真用のフィルムを数百枚配置しています。2週間ほどかけて、教室に入ってくる日差しや、すきま風や、夜と昼の寒暖の差などで、フィルムはわずかずつ、変化をしていきます。窓からは水平線が見え、その瞬間の天気でまた、作品が様子を変えていくのでした。
 今回の個展では、その日差しや、すきま風や、寒暖の差や、水平線や、天気(気分)の役割を果たすのが、観覧者である、あなた自身だというわけです。
                                     (あきあきら・詩人)
 
 
 
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2011年7月3日(日) 
 
 こんにちは。 秋亜綺羅です。

 「図書新聞」 (7月9日付) の 「同人誌時評」 欄に、たかとう匡子が 「季刊ココア共和国」 をとりあげてくれています。
 部分的に引き抜いて、意見をいうのも失礼なので、全文引用します。
 
 
   「ココア共和国」 第6号(あきは書館) の秋亜綺羅 「気づくと世界的な、歴史的な大震災のまった
  だなか──仙台から」 は三月十三日から地震発生十八日目にあたる三月二十八日までの現場の
  報告。 貴重な記録だと思うが、テレビやラジオの即時性とどこで差別化していくかが大事だろう。 む
  しろ言葉はその前と後ろから見つめる態度も必要な気がする。
 
 
 というものです。
 「テレビやラジオとの差別化」 が大事。 と書かれていますが、 ブログがブログであること自体で、差別も区別もされちゃっています。 わたしがTV局やラジオ局をつくるお金がないのでブログをやっているのでもないし。 新聞社をつくるかわりに 「季刊ココア共和国」 を発行しているわけでもないので、これ以上差別しようがありません。 というより、「ココア共和国」 は、テレビやラジオといっしょに見えますでしょうか?
 
 最初TVの解説者たちは、放射能は安全だと言いながら、ツイッターやブログでの、デマや風評に惑わされないように。 と、偉そうに忠告していました。
 そのころツイッターやブログでは、メルトダウンはとっくに起きている。 という書き込みが多かったですよね。
 
 こんどの大震災と原発事故で、政府の発表より、TVの学者の見解より、風評のほうが100倍正しかったことがわかっちゃいました。

 台本家が書くような新聞記事や、演出家がつくるようなTVニュースより、現場と対峙している個人の携帯電話からの、小さいレンズと指先からのメッセージのほうがずっと、ずっとニュースの本質であったと思うのです。
 
 わたしのブログも、そのひとつにすぎません。 被災地をおおっている、がれきのひとかけらにすぎません。 無数のそれらから、適当にひろい集めたほうが、真実が見えてくることを、若いひとたちは知りつつあるのです。
 
 象を遠くから見て、大きいな。 鼻が長いな。 というひとと、象の鼻が長いことも知らないけれど、象にさわって、ごつごつしてるな。 これが象の匂いか。 という盲目のひととでは、どちらが象を知っているといえるでしょうか。
 
 いま、盲目の指導者、盲目のマスコミ、盲目の文化が、求められているのかもしれません。 そして、ツイッターやブログを書くひとたちは、自分たちが、盲目であることをやめてはいけないと思うのです。
 
 
 
 
 
 
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2011年6月28日(火) 
 
 ごぶさたしちゃいました。 秋亜綺羅です。

 野球のバッターの話だけど、調子がいい時はボールの縫い目が見えるといいますよね。 もっと調子がいいと、ボールが止まって見えるそうです。 ハエがとまるかもしれないくらいに。 ね。
 
 きょうは、糖尿病の診察の日で、HbA1cが5.8でしたよ。 わかるひとには、わかるでしょうけど、調子、いいでしょ。 薬を3種類も飲んでのことですけれど、ね。 (7年前は14もあったんです。 その場ですぐ、入院でしたね。) 
 
 きょうも診察の前に血液検査と尿検査があったわけだけれど…。 いつもだと採血の注射針を打つ前に、看護婦さんが 「アルコールで消毒して大丈夫ですか?」 って、聞いてくるのです。  ところがきょうは 「アルコールは大丈夫ですか?」 と聞いてきたので、 「若いころは強かったのですが、最近は缶ビール2つがいいとこですね」  と答えたのです。
 もちろん、一生懸命仕事をしている若い看護婦さんの気もちを和らげてあげようと、冗談を言ったんですよ。 ところが採血室で待っているたくさんのひとたちに聞こえちゃったらしく、みんなに大笑いされちゃいました。
 
 そのあと、採尿をお願いします。 と言われて紙コップを渡されたのですが、こんどこそ、わたしがまじめな男であることを証明しようと、看護婦さんに質問したのです。 ちょっとだけみんなに聞こえるように…ね。 「尿検査で、放射能の被ばく量はわからないのですか?」
 
 また、みんなに笑われちゃいました。 え? まじめな質問ですよ。 ね? 
 
 
──写真はネットからの拾い物です。 
 
 
 
 
 
 
 
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