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2010年8月3日(火)
「秋亜綺羅のつぶやき」って「つぶやき」にしては長すぎませんか。と言われました。
冷やし中華と冷たいラーメンって、ちがうんですね。
おしまい。
秋亜綺羅
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秋亜綺羅の長すぎるつぶやき
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2010年7月27日(火)
昨晩は仙台市街の錦町公園で、劇団楽市楽座の野外公演「鏡池物語」を観ました。開演前に強烈な雷雨があったからか、屋根もない円形劇場は、風も涼しく、いい夕涼みとなりました。
劇団楽市楽座は大阪の野外劇団ということで、設立20周年だそうです。長山現が座長で、佐野キリコ、萌の3名でぜんぶ。裏方や演奏もこなしての熱演でした。入場無料の投げ銭制というのも仙台では珍しくなりました。
大道芸の雰囲気があるのもうれしかったし、せりふや、間や、歌の雰囲気が、いまはなき東京キッドブラザースをちょっと思い出させました。そう感じたのはわたしだけかもしれませんけれど。
歌やせりふの発声が、お腹からでなく、喉から出しているように聞こえる技術もいいです、ね。悲しいことやうれしいことを、オペラのように(お腹で)歌っては、日本人の心には届かないことが多いからです。
箒鬼(ホーキオニ)を演じた萌は10歳、たぶん女のコ。とてもかわいいだけじゃない。とんでもない天才ですよ。歌も踊りも、間も。…
劇団楽市楽座は、全国31か所を巡回公演中です。
きょうのわたしは、宮城県高等学校演劇総合研修会「朗読術講座」の予習をしているところです。仙台市青年文化センターで行われています。宮城県の高校の演劇部のひとたちが集まる勉強会です。わたしの講座は、各校1名の参加となっているので、生徒たちもお互いに知らない仲です。生徒も講師(わたし)も初めて出会った人たちだけで、2日間、朝から夕方までいっしょです。
バスに偶然乗り合わせた乗客が、バスジャックにあってしまった。2日もいっしょに過ごすことになる…。緊張感はあるけれど、まあ、どうにでもなれ、みたいな。
秋亜綺羅
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2010年7月24日(土)
こんにちは、各地で猛暑日とか。熱中症で亡くなった方もきょうは2ケタになったそうです。
政府は、今夏、冷房を一度も使わなかったひとを、エコ大賞者として表彰することを発表しました。表彰状と命とではどちらがよいか、決めるのは、さあ、あなたです。うそだよん。
それにしても、CO2の25%削減はどこへ行ったのでしょうか。冷房のなかで涼んでいるのはいいのだけれど…。夏休みの宿題を忘れちゃって遊んでる小学生の気分がどこかに…。あとで焦りそうだね。
秋亜綺羅
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2010年7月21日(水)
小鹿夏はみなとみらい、神楽坂で個展を開いており、今度が3回目。8月3日(火)〜8日(日)、東京渋谷・ギャラリールデコ。タイトルは「イモリのしっぽ第三章──青い足跡、紅い華」。「イモリのしっぽ」は、小鹿が手掛けている大長編のおとなの童話の題名でもあります。
美術の個展というと、壁に額縁が整然と並んでいるのを想像してしまうけれど、新しい世代のそれは、どうも違うようです。会場のディスプレーや物の配置、時間の経過までもが、作品であるかのようです。
6日(金)には、小鹿夏作・演出・美術の、「朗読歌劇」が開かれます。キャストは六九狂ヴィヴィアン、渡部文、藤岡詩織、木村静、カガミカガミ、安田みるか、緒佐島陽子。楽しみだよん。わたしも観に行きます。
チラシとDMには、わたしもコメントを書かせてもらっています。
チラシは「遠泳というのは、帰れないかもしれないけれど、泳ぎ続けることをいう。小鹿とイモリの遠泳は始まっているのだ。──秋亜綺羅」。
DMでは、「百丁目百番地の一が小鹿夏の住所である。場所が美術を質問する。顕微鏡で宇宙を探査する小鹿を、観客は望遠鏡で覗くことになる。──秋亜綺羅」 と書いています。けっきょく、秋亜綺羅の宣伝か、よ。
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2010年7月19日(海)
こんにちは。上の曜日の表記で、(月)でもなく(祝)でもないところがいいでしょ。
いま、寺山修司と演劇実験室「天井桟敷」の「ヴィデオ・アンソロジー」(1982)を観ていました。東京・中野のプランBでの録画で、寺山修司の熱い演劇論を30分ほど聞くことができます。
天井桟敷の演劇「書を捨てよ、町へ出よう」(高校生による自作詩朗読劇)、渋谷・天井桟敷館での「時代はサーカスの象にのって」、バスの中や他人のマンションに上がりこんでの「イエス」(家庭訪問劇)、時刻が書かれた東京都の地図がチケットだった「ノック」(同時多発街頭演劇)、「盲人書簡」(密室の演劇)、その後の闇の演劇など、実験と煽動の断片を観ることができます。
実は来週、宮城県の高校の演劇部の生徒たちが集まっての勉強会があり、それに講師で呼ばれているので、その予習というわけです。
寺山や東由多加を解説しながら、生徒本人にも自作の原稿を朗読してもらおうと思っています。2日間にわたって行われるものです。
ことしで4年目になりますが、毎年、新鮮な才能たちと会えるのがとても楽しみになっています。
秋亜綺羅
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