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2014年8月23日(土)
おつかれさまです。 8月9日(土)・10日(日)、全国から詩人が集まって行われた 「仙台ポエトリー・フェス2014」 に、舞踏の伊藤文恵と参加させてもらったあと、2週間ほど夏休みをもらっていました。
その間に、秋亜綺羅 『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社) が発売になりました。 ので、さっそく宣伝させてください。
装幀・イラストは、「季刊ココア共和国」 でおなじみの柏木美奈子。 表紙カバーでは、鳥かごのなかのひよこが、風船とおもちゃの飛行機にひかれて、空を飛んでいます。
カバーをはずすと、ひよこが飛んでいた空は、真っ黒な青空でした。 印刷の黒は、リッチブラックといって、黒インクのほかに、赤、青、黄色も重ねて、黒よりももっと黒い色にしてあります。
カバー背文字の詩集タイトルと著者名のあいだには、ひよこが後ろを向いて登場しています。 カバーをはずすと、ひよこは背表紙にはもういません。 表紙ウラの端っこに逃げていっています。
え。 どういう意味かって? ただ、それだけのことです。
それから。 扉には、詩集のタイトルと、ブランコに乗った少女のイラストがあります。
ダークグレーの用紙に黒インキで印刷したように見えますが、実は、黒い用紙なのです。 タイトル文字の黒も、ブランコのイラストの黒も、用紙の色です。まわりに白インキを印刷したのです。白インキで2度刷りしているのですが、白にはなってくれません。
え。 ただ、それだけの
詩は、16篇収録。
「青少年のためのだからスマホが!」
「坂道とは人生です」
「さみしいがいっぱい」
「一+一は!」
「あした」 」
「自傷」
「ちょうちょごっこ」
「愛なんて」
「羊のきみへのラブレター」
「このナメクジ、ほめると溶ける」
「残り半分のあなた」
「ひよこの空想力飛行ゲーム」
「来やしない遊び友だちを待ちながら」。
2014年8月12日発行
発行所 思潮社
定価 1800円+税
あきは書館でも取扱中 a@akiss.jp tel.022.727.5182
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詩集『ひよこの空想力飛行ゲーム』
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