百寺巡礼・名庭散策

京都・奈良を中心に寺社・城郭・庭園・祭礼を紹介します。

全体表示

[ リスト ]

16.拾翠亭庭園

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

 拾翠亭(しゅうすいてい)は、五摂家の一つであった九条家の別邸で、江戸時代後期に茶室として建てられたものです。九条家は藤原北家の流れを汲み、摂政や関白を多く輩出し、安土桃山時代には、京都御所の南側に約1万坪の敷地を有する名家でした。拾翠亭の翠はカワセミまたはカワセミの羽根の色である緑を意味することから、「拾翠」とは緑の草花を拾い集めることであり、平安時代に貴族の人たちが、のどかな日に野原に出て草花を摘んで楽しんだ風習に因んで名付けられました。 
 最初の写真は、丸太町通りの京都御苑・間ノ町口から入ってすぐの表門です。次の庭から見上げた拾翠亭は、2階建ての数寄屋風の書院造りで、屋根の形は切妻造と入母屋造が組み合わされて、優美な外観を示しています。次の2枚は1階の茶席として使われた小間とその周りの庭園です。次は拾翠亭の2階の座敷からみた高倉橋です。この拾翠亭の前面に広がる勾玉形の池は勾玉池または九条池と呼ばれており、1778年に東山を借景として造られたといわれています。次は九条池の中島にある厳島神社で、平清盛が母祇園女御のため安芸の厳島神社を勧請したものと言われています。次は、九条池の中央に架けられた高倉橋からみた九条池と拾翠亭です。この勾玉池のまわりには、たくさんの百日紅(サルスベリ)が植えられており、夏には一面紅色の花で覆われます。拾翠亭は毎週、金・土に一般公開されています。(2007年11/02撮影)

閉じる コメント(2)

ここ紅葉の頃に行きました♡夏の百日紅も綺麗ですよヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
トラバしますね♥傑作(*´・ω・)ノ凸ポチ

2008/1/13(日) 午後 11:45 【☆:*:NANA:*:☆】 返信する

顔アイコン

コメントと傑作ありがとうございます。拾翠亭は人が少なくゆっくり景色が楽しめました。

2008/1/15(火) 午後 9:58 カエサル 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(2)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事