caesar mozartのひとりごと

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緊張感のない「もんじゅ」、大爆発が起きるまで目を覚まさない
鈴木理事長がやめてすむ話しではない。
彼は「形式的でミスは止むをえないと」と発言し、安全管理に必要な予算や人員を確保していなかった。原子力機構は、職員約3800人、世界最大級という。今年度の予算は1828億円で、96%が国家予算。もんじゅの維持管理費は140億円
 
研究技術には注力するが、現業をささえる事は軽視している。
事故の大半は、ケアレスミスと思う。組織的に意欲の欠如で、事故がおきないのが不思議なくらい、綱渡りしているのではないか。
 
 
(背信―もんじゅ点検放置)意識は「建設中」、欠く緊張感

 【室矢英樹】「ヒューマンエラーでございます」

 東京・霞が関の文部科学省16階。今月1日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の今後の研究計画を検討する有識者会合で、広井博・もんじゅ所長が頭を下げた。
 前日、非常用ディーゼル発電機から黒煙が上がる騒ぎを起こした。弁を閉め忘れたまま動かした単純ミスだった。
 「本気で稼働させる気がない。消費者と向き合うわけでもない。緊張感のなさ。その表れがミスの連発ですよ」。日本原子力研究開発機構の体質を、関西電力原子力事業本部の社員はこう指摘する。
 原子力機構ナンバー2の辻倉米蔵・敦賀本部長は元関電常務。原子力畑が長く、関電社員は「優れた技術者。自分にも同僚にも厳しく、周りから恐れられていた」と振り返る。
 もんじゅの点検放置が発覚したのは昨年9月13日。しかし、辻倉氏のもとには2カ月もの間、部下から報告が入らなかった。
 原子力規制委員会は今年2月14日、原子炉等規制法に基づき、もんじゅへの立ち入り検査に踏み切った。規制委の事情聴取に、辻倉氏はこう漏らしたという。「怒って済むなら、いくらでもする。でも、ここは……」
 辻倉氏は今月12日、朝日新聞の取材に原子力機構の組織文化を語った。「関電なら『ばかっ』と言えば通じる。もんじゅは難しい。東京電力や関電のように40年の運転経験もない。彼ら(機構職員)の意識は今でも建設中。電力会社と同じ管理がいま、意識してできるか、ということが求められているのに」

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