Calcio,Storia di un grande amore

ラウルとデルピエロはJリーグとJFAで雇い各チームが入札しレンタルするチームを決めればいいんだよ。

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南米のアレの前に・・書いてみて気付いたのだが・・・・
南米サッカーってニュアンスが伝えにくい(笑)
彼らのマリーシアには弱者はとことん見下して弱点をついてイビリ倒すという戦い方もしてくるなど独特のものがあるのですが・・・それを言葉にすると・・・上記の様に単なる酷い奴とかいじめっ子サッカーになってしまう(笑)
で、ニュアンスを表現できずにアップしては消しアップしては消しを繰り返しをしていたのですが・・・もう無駄な抵抗はやめて・・・
 
ラテン系らしく適当にアップすることにしました(笑)
 
 
 
前線からのプレスの弱点として下図のことがあります。
これはま〜普通に考えれば分かること。
 
 
イメージ 4
 
で、最終ラインを下げる方法はいくつかあるのですが・・・
今回はロングフィードのお話です。
 
ま〜ロングフィードには意外とそのチームの特性というか代表だと地域がらですかね・・・それが出ます。下の図を見たほうが早いでしょう。
 
イメージ 1
 
ま〜こんな感じですね。欧州や豪州は自分のストロングポイントを前面に押し出します。これは相手が誰であれ基本は同じです。
 
しかし、南米系は相手によって使い分けをします。南米は相手が強豪だと1)か2)ですが・・相手が格下だと3)を使ってくるのです。
つまり南米のアレとは相手の弱点を突くロングフィードのことなのですが・・・
これは前線からプレスをかけてきたチームに行います。
敵からみると前線からプレスをかけるということは裏を返せばこの様なことがいえます。
 
1)サイドバックの守備が弱い。
2)中盤での守備に自信がない。
3)最終ラインに何かしらの失点に繋がる弱みがある。
 
この1〜3が無ければ、別に前から奪うことに拘る必要はないわけですね。
普通に守ればよい。でもそれをわざわざ前に持ってくるということは守備に大きな問題があると敵は思うわけです。
 
で、1)に問題があると分析したら上手でも説明したように南米特有のサイドバック裏へのロングフィードをしてきます。
 
で、日本は今回の五輪代表もそうだったのと裏をケアしにくい状況(これは後述)のためサイドバックの裏を上図のやり方で徹底して攻撃してきました。ブラジルも倫敦五輪の準決勝で韓国の前からのプレスに最初は押されていましたが、ロングフィードでサイドバックの裏からチャンスをつくり、サイドバックの裏をケアするために守備陣にi穴が空いてからは余裕の試合運びで完勝しています。
 
ここが南米が試合巧者と言われるところの所以ですね。
 
ここで一つの疑問がでます。1〜3に問題が無い西班牙代表は前に拘っているのはどうなのか??さわりだけ言うと実は彼らは前で奪うことに拘ってはいない。あくまでも彼らが拘っているのはコンパクトさです。そのため最終ラインの押上げが必要で、その結果としてボール狩場が前に来ているということです。心太を突いている感じですな。裏を返せば彼らは最終ラインに絶対の自信を持っている。現に南アフリカのワールドカップでもEURO2012でも守備が整備された決勝TMでは1点も失っていない。逆に言えば彼らの強みはあそこまで上げても大丈夫な最終ラインにあるということです。
西班牙代表の強みは攻撃力ではなくそのメンバーが変わっても同じ守備力を誇れるところにあるのです。
 
西班牙流サッカーを行いたいならパスを廻すよりも最終ラインを押し上げても不安が無いようにしなくてはいけない。じゃないと西野時代のガンバ大阪やFC東京の様に何点獲っても最後は1点差というゲームをやりかねないわけです。
 
 ちょっと話が逸れましたね。
 
墨西哥が南米のアレを使って日本を攻略した解説をしましょう。これも前回した動画からですよ。まずはキックオフ直後。
 
イメージ 3
 
イメージ 2
 
ま〜これがキックオフ直後ですが・・・まだ追う足もあったのですが・・・
早くも前半途中で追う足が怪しくなります。
そうすると悠々自適にやってきます。ここまで足が止まっているから欧州では中盤で廻しますが南米の凄いところは徹底してやる。相手が嫌になるまでやる。そこで相手がうんざりしたところで自分達のストロングポイントを出してくる。これが南米の格下への戦い方です。相手にコンプレックスを植え付ける戦いなんですよね。
 
で・・・この短いダイジェストにはまだ南米のアレがあります。
上の図では入れられなかった注釈もいれていますので読んでください。
 
イメージ 6 
 
 
イメージ 5
 
 
そして、日本の最終ラインを下げ終わり、前線の足も無くなり、中盤は大混乱という状況を作って、中盤でボールを廻し始めてゲームをコントロールしていくという厭らしさです。これが南米サッカーにいつもやられるパターンですね。
 
墨西哥自身もスローダウンをしたのも大きいですが、それでも、日本の最終ラインは吉田選手が中にいるときは、まだPA内に入れないように奮闘していました。外堀も内堀もないまま本丸だけの兵力でよくもったなという感じでしたね。
 
ま〜日本は守備で1対1の能力がないといつまでたっても南米は苦手でしょう。
世界で勝つには南米は避けて通れませんので・・・
 
西班牙は小柄なので1対1を避けているなんて詭弁を言わずに・・・
西班牙は1対1は出来るけど戦術としてあえてやらないだけ。
日本はそれに気付かず避けているだけ。
 
その違いは大きいですな。
 
 
ということで、今回は前線からのプレスを命綱にするというオシムサッカーはもはや世界では通用しないというお話の続きでした。
 
 
最後は脱線しましたが・・・南米のアレはお終い。
そして五輪記事もお終い。
次は今回の冒頭で図解した中盤の空白とオシム戦術とは?になる予定です。
 
 

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八咫烏蹴球協会長かえさる卿
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