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「かえさる卿」と「きけろ」くんのサッカー講座です。
ま〜古代ローマや古代ギリシャ風に会話形式となります。
か:ま〜今まで守備とは何かというのをぼやかしてきたんだよね。
き:それまたなぜ?
か:語ると長くなるし、なぜそうなったの?ということを書くとサッカー史とかフィジカルとかいろんなことを書かなくてはいかんのよ。凄い量になっちゃうんだよね・・・一言で書けるわけでもないし・・・
き:そんな面倒な作業を卿がするとは驚きです。
か:ザッケローニという監督が就任したにも関わらず、Jリーグの守備はオシムの呪縛から逃れられていないんよ。そして、どんどん酷くなってタイとかベトナムのクラブ相手にも危なくなっているのが現状でしょ。
だから、ここで書かんといかんし・・・巷のサッカー戦術書は攻撃ばかりで守備は書いていないでしょ。攻撃なんかどうでもいいんだよ。攻撃の行き着くところは最後のアイディアなわけ。でも、アイディアは行き着くところ戦術ではなくなってしまうんだよね。臨機応変さとかいった個人の資質や経験なんだよ。アイディアの段階までいくのに戦術があるんだけど最後の最後に強敵相手にゴールを決めるのはアイディアとか閃きなんだよね。
だから攻撃の戦術には突き詰めると二つしかない。
1.才能ある奴に撃たせるか撃たせるべく味方がフォローしろ。
2.才能ある奴がいない凡人の集団であれば皆がシュートを撃つ図式にもっていけ。
この2つの戦術はサッカー誕生以来変わっていないんだよ。つまらんだろう?
でも、守備は違う、守備戦術はサッカーの歴史そのままなんだよ。
き:ま〜それは異論反論がでそうですが、だから守備戦術を語るわけですね
か:ところが守備戦術はあんまり語らないんだよ(笑)今の最新の守備戦術は、なぜこのようになったのか?何故?を知るための講座。だから個人がどう巧くなるんですかとかは書かない。それはコーチの仕事。ワシはコーチではない。ここで述べるのは・・・ブラジルもイタリアも西班牙もアルゼンチンもドイツも・・・当然、オランダも・・世界の強豪国はま〜多少の色の違いはあるけど、みんな同じ戦術をベースに戦っている。ま〜カクテルで言えば、ジンがあってそこに色々なものをプラスしてカクテルが出来るんだど、ジンというベースは変わらない。つまりこのカクテルでいうジンというお酒がベースと分からなければ、ジンベースの新たなるカクテルは生み出せない。つまりここではジンベースがなんでジンベースになったのか?を語るわけ。好奇心を満たすだけの場です。
き:いきなり不人気記事確定じゃないですか
か:ま〜もともと人がいないブログだし(笑)そもそも戦術は語れる人が語ってよ。ワシは観えるけどそれを文字におこす技術はない。それが出来たらサラリーマンではなく、ライターになっているよ。
で、そんな前置きが長くなったけど・・・・そもそもサッカー戦術の大きな転換点ってどこだか知っている。
き:知ってますよ。オランダが1974年に魅せた「トータル・フットボール」ですよ。
か:はい、そこが間違い。どのサッカーライターの本を読んでもサッカーは「トータル・フットボール」が転換となったと書いている。何しろ日本では唯一無二の素晴らしい名著である「ワールドサッカーの戦術」(著:瀧井敏郎 ベースボールマガジン社刊:廃版)ですらも同じ間違いをしている。
実はトータルフットボールって戦術学的には大して影響力がないんだよ。これは次回だね
き:あっ、引っ張りますね・・・
か:あっ プロローグの方が本編より長い気がしてきた・・・・
つづく
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不人気?
なかなかためになるブログだと思ってますが…
2012/12/18(火) 午前 7:24
人がいないのは意図的ですよね(笑)。
2012/12/18(火) 午前 8:11
・・・戦術の転換点・・・ん〜わかならいw
本編も楽しみにしています!
2012/12/18(火) 午前 9:21 [ tak**o12*0 ]
だりまさん:ためになるかも分かりませんが、不人気です(笑)
2012/12/19(水) 午前 0:00 [ 八咫烏蹴球協会長かえさる卿 ]
3104hさん:なんかそれ・・・岡崎のシュートに対してわざと外していますよね。というぐらいの棘をかんじるんですが(笑)
2012/12/19(水) 午前 0:01 [ 八咫烏蹴球協会長かえさる卿 ]
たくぞさん:このまま終わって謎のままかもしれません(笑)
2012/12/19(水) 午前 0:01 [ 八咫烏蹴球協会長かえさる卿 ]