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ま〜どこかの学校で保護者や在校生が騒いでいるようですが・・・
その意見が凄いんですんよ。
うちの子供は大学の運動部推薦しか目指していないので学校では部活しかしていません。
その部活のモチベーションが下がって大学進学できそうにありませんという奴なんですよ。
な〜〜に やっちまたな〜〜
学校で勉強しろ 勉強しろ 学校で勉強しろ 勉強しろ
と、懐かしい感じでスタートしたかえさる卿のブログでございます。
で、ま〜なぜ、保護者、在校生、教職員がここまで反対するのか・・・
それは利権がなくなってしまうから。
その利権の構造を解き明かせないようでは・・・
マスコミ諸氏もまだまだですな。
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Jリーグのシーズン移行・・・
ワシはこの件に関してはニュートラルだ。
ようはJリーグの観客アンケートで半数以上が賛成するのであれば、考えなくてはいけない。
これはマーケティングの基本だ。
さて、YAHOOなどの一般アンケートでは実は秋春制に賛成が6割以上を占めるが、観客アンケートでは
なんと7割が反対である。この逆転現象の理由は簡単だ。
つまり一般アンケートではJリーグを観にこない連中が賛成票を投じているわけで彼らはシーズンが変わろう
が、まずJリーグを観に来ることはない。自分は観戦もせずに好き勝手いっているだけなのだ。それらの意見は
無視して構わない。そんな連中の意見は実に矛盾している。
その中の代表的なお馬鹿な意見を述べよう。
1.シーズンが欧州とあっていないので海外移籍が進まない
まず、世界の強豪クラブに日本人選手がたくさんいる。つまり、実力があれば関係ない。
実際に南米もスケジュールは欧州とあってはいないが、欧州に南米の選手はたくさんいる。
つまり、欲しい選手がいれば金を払って獲るというだけ。シーズンがあっているかは関係ない。
2.観客や選手は熱中症の危険にさらされている。だから冬にやるべきだ。
これなんかは思いっきり頭が悪い証拠である。熱中症は個人の問題だ。もし、西洋鼠園の行列で
熱中症で具合が悪い人がいたら並ぶスペースに屋根をつけないネズミーランドが悪いとなる。
しかし、誰もそうは思わずにちゃんと水分とれよとか帽子かぶれよで終わる話だ。ところがサッカーでは
夏に試合をやっているから悪いのだという・・・論理のすり替えだ。
熱中症は自分の責任だ。因みに選手で熱中症で倒れたJ1選手はいない。
熱中症はようは自分でしっかりと管理が出来ているか出来ていないかの問題である。
ところが冬はそうはいかない。インフルエンザやノロウイルスという問題があるのだ。特にインフルエンザは
潜伏期間があるため自分がキャリアーだという認識は発症してからでないと分からない。
熱中症はウイルスではない。しかし、インフルエンザはウイルスであり自分がいくら注意しても隣にウイルス
のキャリアがいるだけで感染する可能性は高くなるのだ。サッカー観戦は人が密集しているため非常に
感染がしやすい。サッカー観戦でインフルエンザの感染が広まったら学校はサッカー観戦の自粛を
呼びかける。真っ当な会社人も行かない。集団感染の可能性が大きいので危険性は熱中症なんかの
比ではないのである。
つまり、日本で冬にサッカーをやり観戦することは非常に危険ともいえる。そして、この熱中症危険論
こそ自らの首を絞める意見でもある。
3.サッカーは冬にやるスポーツなので夏にやるスポーツではない。
これはもっと欺瞞に満ちたものだ。まず秋春という言葉に騙され中身を知りもしない馬鹿のいうことだ。
秋春制とは大嘘で・・・シーズンは7月下旬か8月から始まる。つまり夏春制なのだ。
夏もやって冬もやるのだ(笑)もうすでに熱中症危険論者の論理は崩れている(爆)
サッカーは夏にやるもんじゃないという意見は・・・もう言うまでもないであろう。
どうやら彼らの暦は我々とは違うらしい(爆)
4.ウインターブレイクを入れるので雪は関係ない
これなどしたらもっと大変で・・・このウインターブレイクをいれてスケジュールを組むと・・・・
なんと選手にはオフがなくなるしシーズン前のキャンプする時間もなくなるのだ(爆)
ここまで来るともう目茶苦茶な論理展開である。
ま〜このような屁理屈ばかり言っているようじゃダメなのだ。
ワシから言わせたら・・・
暑いのよりも寒い方がまだいい!!
が一番もっともな理由なのだ。
なぜならば、これは完全に嗜好の問題だからだ。
マーケティングの観点から言っても嗜好に沿って商品をラインアップさせるのは当然のことだ。
真夏にカシミアのコートを売っても仕方ないし、魚のいない池に投網をしても意味が無いのである。 つまり、この意見が観戦者の5割を超えるであろうと予測されるときこそシーズン移行を真剣に議論すべきなのだ。それこそ、夏にサッカーをやることが魚のいない池に投網状態になるかもしれないからだ。
ところが今はまだまだそのレベルにもいっていない。3割ぐらいしか賛成は無く「分からない」を含めても4割にも達しないの現状だ。
だからワシは反対なのだ。
商品で7割近くが不評という商品を無理やり売ろうということこそおかしい。
もう一つ有力なのは・・・
寒いけど行きたい!!
である。
因みにこれを実現できているのは今のところ・・・
西洋鼠の楽園ぐらいである。
そこですら冬の客足は落ち込むのだ。
ワシはJリーグに西洋鼠を越える魅力が産み出されると思えないし、そこまでのサービスも期待できると
も思えない。
寒いけど行きたいはま〜よほどコアなサポータであり・・観客数にすれば全体の1割程度であろう。
ということで反対なのだ。
まだ夏〜春よりも今の方が魚はいるのである・・・
ま〜Jリーグのテレビ放映権を釣り上げたい気持ちは分かりますが・・・
ガラガラのスタンドを映すサッカーの試合では・・・最初は上がっても終いには買い叩かれると思うのですが・・
そもそもクラブのスポンサーがいなくなってしまうと思うのですが・・・・
ま〜きっと取り越し苦労なんでございましょう。
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体罰で世の中盛り上がっていますが・・・
さて、ここで問題です。
これをイタリアのユースチームでやったらどうなるのでしょうか?
1.逮捕
2.逮捕
3.逮捕
正解をお答えください(笑)
さて、日本に戻しましょう。
最近は指導者も頭がよくなったのか?分かりませんが・・・
最近は殴るやビンタよりも罰走とか正座が多いですね。
サッカーは走るスポーツなので罰走というのはやりやすい
正座もやりやすい。日本では走らせることと正座は体罰でありませんから・・・
で、何故、日本の部活やジュニアユースで体罰が減らないのか?
その理由は簡単で、体罰するチームが今のところ強いから。
体罰で有名なあの高校やあの高校は数多くの日本代表選手を産んでいます。
公衆の前で殴る蹴るが当たり前の大阪の某ジュニアクラブはJのジュニアチームも倒すほどです。
そういったところが体罰で鍛えているのを見て、ウチは甘いということで真似をしていく。
そうして結果がでると体罰は効くと思いますので・・・あとは連鎖ですね。
もうお分かりでしょう。
つまり、日本のサッカーを強くするには体罰が必要なんです。
今まで体罰が少なすぎました。竹刀や木刀をもっている竹内力の様な教師も減りました。
↓このような素晴らしい党首がいる「党」が日本で維新をやると言っています。
是非とも体罰維新を成し遂げてもらいたい。
そうすれば日本はサッカーもバスケも・・・全てのスポーツにおいて格段に強くなるはずです。
いつも大人の顔色をうかがい、
撫でようと手をかざすと叩かれると思いビクッとうする子どもを是非とも育てあげていただきたい。
そうすれば、貴方たち好みのまるで一糸乱れず指示を聞いてくれる・・・
まるで某国のマスゲームを見ているかの様な蹴鞠を披露してくれることでしょう。
決してサッカーやフットボールではなく蹴鞠をね・・・
鰯の頭もなんちゃらやらとは良くいったものですわ。
ところで橋本大阪府知事さん・・・
今回の件ではかなり憤っていますが・・・
あなたの党の代表は体罰容認派ですよ。
寄り合い政党は辛いですな〜。
でも、今回のあなたの対応は人気取りであろうがなんであろうが評価しますよ。
ここは真面目です。
さて、最後に・・・川渕さん・・・
男だったらそこで反論すべきでしょ。
相変わらず、羊の皮をかぶった山羊ですな〜〜。
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「かえさる卿」と「きけろくん」のサッカー戯言講座
か:年々、物まね番組を見るのが辛くなっていくな〜。
き:老眼ですか?
か:それよりも、元ネタが分からんから似ているかどうかが分からん(笑)
き:AKB48知ってますか?
か:知ってるよ!! 秋山、清原、ブコビッチの西武のクリーンナップだ!!
き:・・・・・・・・さて、サッカーの話ですが
か:え〜〜スルーなの
分かった。秋山、清原、バークレオの方か!悩んだだよね。どっちなのか?
ところで、バークレオはメジャーでバッティングコーチをしているんだが・・・
あんなバッティングフォームが酷い人が何を教えているのか?非常に疑問に思うときがある(笑)
き:・・・・・・
か:よし、沈黙は正解ということだな。
さて、ここで質問です。守備の戦術に一番大きな影響を与えるものはなんでしょう?
き:それは攻撃陣の戦術や個人技の進化ですよ!!
か:はい、はずれ。
実は大きな影響を与えるのはオフサイドの改正なんだ。。これが一番大きい。
どの様にオフサイドを判定するか?これが一番影響を受けやすい。
実は2005年に改正があったのだが、これはかなり大きかった。正直、スペインが無敵艦隊でいられる
のはこの改正にいち早く対応が出来たからといってもいいくらいだね。
ま〜、この話は後日する。これをやっていまうと皆さんお待ちかねのものが出来なくなる。
さて、守備の原則なんだけど・・・面白いことに巷にサッカー本は溢れているが守備の根本を書いている
ものは一つもないんだよ。ドリブルの止め方とかパスのカットの仕方とかは書いているけどね。
き:それは戦術ではないということですね。
か:細かく言えば個人戦術なのであろうが、あまりにもマクロすぎる。攻撃についてドリブルで相手をぬく、
スルーパスを出す、これが戦術ですなんて言ったら笑うだろう?
き:確かに・・・
か:ところが守備に関してはそれがまかり通っている。もし、子供がディフェンダーとなったとき、ほとんどの
親御さんは何を教えればいいのか分からんよ。おそらくコーチも分かっていない。
行き着くところ「1対1」で負けるなにいきつくわけだ(笑)それが今のJリーグ。最後には「1対1」で負けない
のが唯一無二の戦術と勘違いしているんだ。だから1対1で負けたら失点してお終い(笑)ま〜Jでは
FWもシュートを外してくるので結構失点しないんだけど(笑)
き:でも、1対1は重要ではありませんか?
か:非常に重要だ。しかし、それは戦術ではない。1対1というのは譜面になるのか?1対1をチームで共有
できるのか?出来るわけがない。なぜなら1対1はあくまでも個人のスキルだからだ。
つまり、守備陣が共通して戦術をイメージできる譜面が必要なんだな。
き:それが守備の原則ですね。
か:そう、これを認識しているかどうかでサッカー強豪国との力関係が決まったわけ。
これをなんでも分析するけど身に着けるのが苦手なイギリス人が原則としてまとめている。
1967年のFAでは既に次のようにイングランド・サッカー教程で定義しているんだよね。
き:えっ、定義されているんですか?
か:されているよ。これは瀧井さんの「ワールドサッカーの戦術」が詳しい。そこの30ページに掲載されている。
アラン・ウェイドというコーチがチームプレイの原則をFAで発表しサッカー教程に載せた。そして、そこから
派生して1974年にエリック・ワシントンというひとが個人プレイの原則を発表している。
これこそ、チーム戦術の守備の本質といて語られてきたものだよ。
ブラジルもドイツもイタリアもウルグアイもオランダもアルゼンチンも彼らはこの共通の原則を各々解釈しな
がら戦ってきたんだな。
では、ちょっとワシがいくつか手を加えて↓整理してしてみた。
この表を作るのが目茶苦茶苦労した(笑)前回からの時間のあきはこれをどの様に作ればよいのか?
そこに悩んだから。今でも納得いっていないので、ある日、変わるかもしれん。
か:戦術革命が起きる前は守備はこの流れに沿って行うが原則だったんだ。
でも、今でもマドリー、ミラン、マンU、フラメンゴでも世界の強豪国では最初に覚えてもらう原則だよ。
だいたい10才くらいまでに理解し表現できないとプロにはなれないね。
き:厳しいですね。10歳くらいですか・・・
か:ま〜国によって違うだろうけど・・・大概それぐらいじゃない。だって小学校を卒業するときにはプロの
ジュニアチームに入っていないとプロにはなれない。そこで中学にあがるときユースになるんだけど
そのときに落ちたらもうプロにはなれない。その後にいくら上手くなってもプロにはなれない。
それが海外の強豪国の育成だよ。だから、ブラジルなんて社会人に凄いうまい人がたくさんいる(笑)
彼らになんでプロにならなかったの?と訊くと「ユースにあがれなかったんで銀行員だ」なんて答えが
いくらでもかえってくるね。
き:うあ〜厳しいですね。
か:話が逸れたな〜。原則として守備というのはこの4つの手順を踏むわけだ。原則としてね・・・
これはオフサイド2人制となった今のルールとなってからほとんど変わっていない。
2人制オフサイドが制定されたのが1925年・・・
つまり90年ぐらいこの原則は変わっていないということなんだよね。凄いでしょ?
正しい原則というのは名曲や名画と一緒でしっかりと受け継がれるもんなんだよ。
き:でも、国それぞれよって守備戦術はちがっていましたよね。ブラジルのゾーンディフェンスとか
イタリアのカテナチオとか、ドイツのリベロ方式とか・・・
か:そうだね。これはあくまでも譜面だ。では、この譜面を演奏するのにどんな楽器を用いても
人数をどれだけかけて演奏するかなんかは、その国の人やクラブがやりやすいように解釈して
やっているわけ。つまり演奏方法が違うだけで譜面は同じなんだよ。
この4つの原則をいかに成し遂げるかを各国とも自分たちがやりやすいようにやっているわけ。
体格も気質も違うんだから違っていて当然なんだ。
き:なるほど、この原則をいかに成すかということを各国ごとに表現しているわけですね。
か:その通り、で・・・ここまでで力がつきた。個々の項目については説明を割愛する。分からないところは
コメして質問してもらえばいいしね。
さて・・・この原則が見えると・・・じつは何故ワールドカップの優勝国は、あんなに偏りがあるのか?
分かるんだ。守備の原則の説明をしながら・・・説明をしていくことにしよう。
き:ところで、かえさる卿
か:あっ、なんか嫌なフリ方・・・・
き:申しにくいのですが・・・ブコビッチはロシア系でして・・・
頭文字は「B」ではなく「V」でございます。
か:またかよ・・・ |
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さて、高校サッカーもベスト4です。
ということで・・・それにちなむかどうかは分かりませんが・・・ちょっとしたお話を・・
実力に差が無いはずのチームが大敗を期することがある。
その多くは自分達のプレーが出来ないで敗れてしまう。
そのメカニズムの一つはこうだ。
大会とかで緊張する。
緊張すると人間は視野が狭くなります。
自分の視野の中では目いっぱいチャレンジしているのだが、狭くなっている視野だから、その動きは第三者からみると限定的にしか見えない。つまり、動き悪いなという感じになる。
当然、プレーはうまくいかない。そうすると迷います。
「迷う=考える」です。
脳というのは人間のブドウ糖の7〜8割がここで食われる。つまりガス喰い虫なのだ。
考えるとブドウ糖をさらに消費する。
そうすると走るスタミナの根源もブドウ糖・・・つまり「考える=体力」を消費するということなのだ。
つまり迷っていると体力は磨り減っていく。
迷うと動きが鈍くなる。
これは実は凄く理にかなった話。
迷えば迷うほど動きが鈍くなりうまくいかなくなる。 あとは泥縄である。
ちょっと前に「考えて走るサッカー」というものを標榜していた愚かな監督がいた。
イビチャ・オシムという。そしてその後を引き継いだ「岡ちゃん」
愚かにも日本代表でそれを実証しようとし、我々は散々な目にあってしまった。
彼らのサッカーがつまらないのも道理なのだ。
さて、ここでアンチェロッティやマンチーニ、ファーガソンは考えろと言っているのでは?
という人もいるかもしれない。彼らは考えろとは言っていない。
判断しろ!!と言っているのだ。
サッカーにおける「判断と考える」は全く別物である。
創造・独創力=判断力という傾向が強いこの国では理解されないであろう。
サッカーにおける判断とは考えることを極力排除したものである。
詳しくは後日しよう。
さて、確実にいえることは「哲学者はサッカー選手としては大成しない」ことであろう。
迷いこそ哲学の本質なのだから。
でもこんなサッカーならギリシャは無敵なのであろう・・・
なつかしのモンティパイソンでございます。
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