|
今日も雨が結構降りました。今、庭ではラヴェンダーのキャンディキャンズ(Lavandula dentata var. candicans )が真っ盛りなんですが、ラヴェンダーは乾燥気味に管理が必要で長雨は良くないそうなのでちょっと心配です。
庭のコンセプトっていうと大袈裟ですが、香る植物を植えて、いつも良い香りがするような子を植えています。水仙から始まってジンチョウゲ、ヒヤシンス、ラヴェンダーという感じで春の香りが移り変わっていきます。庭仕事をしていて、ふわっと風に乗ってラヴェンダーの香りが舞ってくると幸せな気分になります。ハーブは花が魅力的なものが少ないためか、これまであまり関心がなく、ラヴェンダー1種とサフランしかないんですが、今年はラヴェンダーの種類を少し増やそうかと思い、本屋に行って立ち読みをした後に園芸店に行きました。ハーブのコーナーで、ラヴェンダーの葉を指で少し擦って香りを嗅ぐといろいろなストレスで渇いた心がやさしく癒される感じで気分が良くなりました。ラヴェンダーには種類により色んな香りがあって、お気に入りの香りのするものを探しましたが、近所のどこにでもあるような園芸店だったので、そんなに種類はなく、お気に入りのものはありませんでした。ふと、ラヴェンダーの横を見るとローズマリーが何種類か置いてあって、一つづつどんな香りか試してみたら、その中で、甘い芳香で少しペパーミントが入ったようなスーッとした刺激をもつそれは芳しい子がいたので、ラヴェンダーではなく、そのローズマリーを買って帰りました。ハーブも良いなと思いました。
さて、今日の彼女は、H.F.ヤングと言う名の僕の最初の彼女を紹介します。とあるデパートの屋上の園芸売り場で、きれいな花だなと思い、家に連れて帰ったのが、クレマチスを知った最初でした。この花は、初心者向きでてが掛からないということで買いましたが、放っておくと、つる同士が絡まりあい、それを傷つけないようにやさしく解くのが大変でした。
話しかけながら、指を添えて、ずらしたり一方の蔓を指で押さえながら、もう一方の蔓をそっと押したり引いたりして解くのは、ちょっとエロティックで気持ちの良くなる作業でした。そんな思い出のある最初の彼女です。今年は、あまり元気がなかったけど、新しい蔓も出てきているので、来年はもっと美しい容姿となるよう育てたいと思います。
|