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マラソン大会…信じられない結果でした。 え〜!!いきなり出ましたか、サブフォー!!ってンなわけもなく。 何とですね、泊っていたホテル(ここ)が、してくれなかったんですよ。
今朝、先ず2時に里多をチッコに出すので外に出まして…。雨が降っておりました。 (あと2時間眠れるなぁ)と思いながら眠りにつきまして。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして「あ、起こしてくれなかったんだぁ。もう7時半だよ」という夫の声で目覚めました。 出発地点は、ナパから30分ほど離れたカリストガ。スタート時間は7時です。 その一瞬「泣こうかナ」と思いましたが、とりあえず出発地点に向かおうと飛び起きて服を着ます。 でもトイレから出てきた夫は、多分もう無理じゃなかろうか、と…。行ってダメだったらもっと悲しくないか、と言うのです。別に正式な記録は残らなくてもいいからコースを走ってみたいと言いましたら、大会概要にもそういうのは禁止されているとあるから無理だろうと…。 で矛先を変えて先ずしたことはホテルへの文句。 「ひどいじゃないスか。今7時半ですよ。マラソン出るはずだったのに〜!!」 電話を取った女性は平謝りでした。「山と泊っておられる他の参加者の方は全員起こしたんですけどね。」
「ホテルは仕事でしょっちゅう泊ってますけど、ウェークアップコールがないなんてのは前代未聞です」と言うと、そうでしょう、当然ですよね、とにかく原因を調べてすぐお電話します、と言う。 電話を切ってソファに腰掛け、新呼吸してから思ったことは、これは上よりの摂理だと。 と言うのはですね、一度出張中に寝過したことがあるので、ホテルに泊まる時はウェークアップコール、備え付けの時計のアラーム設定、自分の携帯のアラーム設定と3つ仕掛けるわけです。それを何故今回のような大事な時にウェークアップコールのみに頼ったのか…。 また、今週はマラソンに備えて毎朝5時に目覚ましをかけていたのですが、必ず4時半には目が覚めていた…。夫も6時半には目が覚めている人です。 2時にチッコに起きたのがすべてを狂わせたのか…。だとしてもおかしいじゃないですか。 で:これは、
と。 別に走ることをやめるという意味ではありません。昨日も気分を出すためにアラン・シリトーの「長距離ランナーの孤独」を読んでおりましたが、それを読んでいて思ったことは、そうか走っているのは、朝、太陽とともに目覚めて走りながら
という思いを味わいたいからなんだな、と。 それに走っていると「Life is good.」という気持にもなります。 しかしあと1時間とか記録を縮めようとするのは、これはどうか、と。 そんなこんなを考えていると、またフロントの女性から電話がありました。お詫びに次の滞在をプレゼントしたい、とのことです。長い間トレーニングしてこられたことを思うと本当に申し訳ない…。誠意のある声です。 「うん、泣いちゃおうかなと思いました」 と答えてから 「次回と言わず、今回タダにしてくれません?」 と言うと、今回はhotels.comからの申し込みなので、時間はかかるがいいですヨとのこと。 夫はヤッタ〜と大喜びである。 「里多ちゃん、これでな〜んにも問題ないね〜、ステーキ食べられて良かったね〜」 そして一言。 人生はすでにマラソンなんだから、大会に出る必要なんかないよ。 そうかもね。(でもまた出る。) (ところで、天候は朝から雨。本当に走っていたら相当、苦しかったと思います…。)
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マラソン日記
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マラソン大会出場記録
11/26/2006 (San Francisco Wild Run 初めての10K) 1:02:16
11/26/2006 (San Francisco Wild Run 初めての10K) 1:02:16
3/1/2007 (Marine Headland Marathon, 初めてのハーフマラソン) 02:29:27
7/29/2007 (San Francisco Marathon 初めてのフルマラソン) 05:11:16
7/25/2010(San Francisco Marathon 2回目のフルマラソン)
05:07:04
05:07:04
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さて、マラソン大会に向けて徐々に距離を落としていくテーパー期最終週。 今週はほとんど走りません。 マラソン雑誌では、「走りたいというじりじりする思いを何とかこらえて体力温存を」とかあるが、別にそんなじりじりするほど走りたくはない。 だが長距離を走っていた間は、こう何か体の内に、か〜っと目覚めている…エネルギーの存在が感じられたのですね。あれが俗に言うランナーズナイなのだとしたら、確かに自分はハマッております。 あと、いつも体がぽかぽか暖かい。今日なども指先が氷のように冷たかったのに、運動したら一日中ホカホカです。 2/28(月) ジムで久しぶりにじっくりと筋トレと階段昇り等のクロストレーニング。 このジムですが去年の夏からオーナーが変わってCrunch Gymという名になりました。「crunch」とは腹筋運動などのウンウンいう筋トレのことですが、その名のせいか、イレズミしたウンウン系のお兄さんが増えました。 自分はあんまり周りのことが目に入らないタイプなので(オーナーが変わったのは、ロゴが大きく変わったのでさすがにわかったけど)、数ヶ月間、このようにメンバーの様子が変わったことに全く気付きませんでした。 気がついたらまるでぐんぐんトリポリに移動したリビアの反政府デモ隊みたく、今まであっちの部屋でウンウンしていたはずのイレズミのお兄さん&おじいさんが、こちらに侵食しているのでした。 今、残っている女性は、「気にしない気にしない」という自分のようなタイプか、ウンウンの兄ちゃんと気の合う、おっぱいの大きいブロンドのセクシー姉ちゃんのような気がします。(これがすごいひがみと偏見に基づくものであることは認めます。) 3/1(火) 30分ジョギング、とあるが、気が付くと当日ペースの1マイル10分40秒で走っていた。30分ぐらいなら楽々〜。って単に通常人にとってはそれがジョギングペースだからなのでしたぁ。 3/2(木)の今日 いまさらジタバタしてもなるようにしかならないが、とにかく当日の筋肉痛が和らぎますように、との願いをこめて、じっくり真面目に筋トレ。 イレズミに何らの偏見もあるわけではなく、これは今のCrunchの現状を表す一種のシンボルとして述べているのだけれど、ジムがごちゃごちゃになって来たのだけれど〜!!バーベル、戻ってないし…。 そのことを夫に言うと「解決策はある!!」と明るい顔をする!
どうしてそれに気付かなかったのか、自分…。やっぱり夫は異才か? |
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ある集まりでマラソンが趣味だが最初は1キロも走れなかった話をしたら、日本人の女性の方がぽつりと「それはあれですか、ある日突然走り始めたんですね」とおっしゃった。 そうなんですよ。明確なきっかけがあったわけではなく突然「走りたい」と。 今のようにはまったのは、一緒に走った優秀なペーサーのおかげで、3年半前の初めてのフルマラソン大会(サンフランシスコ)を思ったより楽に完走できたから。でも資質はもともとあんまりないと思います。持久力はあります。でも長距離をいかに早く走れるかを示すVO2Max(最大酸素摂取量)は低そうです。 でも一つ資質的に希望を持っているのが、わずかながらの遺伝要素。 実は兄は中学陸上100メートルの記録保持者だったのです。当時は11秒4の東京都一位で、体育の教科書の末尾に兄の名前が載っておりました。 尾山台中学に入ってから「あれがKの妹だ」とささやかれたことがあります。 兄とは3年離れていたため、同じ先生が全員そのまま降りて来て、何かと比べられたものです。陸上部の先生は、英語を教えていた久保田先生(くぼせん)でしたが、英語教育よりも陸上に力を入れておられる感がありました。 そのくぼせんがある日「ちょっと走ってみろ」とおっしゃいまして…。 陸上部のメンバーが見ている前、校庭で「よ〜い」から始まって(兄の応援で行った大会でのスタートのポーズをまねしました)走りました。 ちょこっとだけ。 なぜちょこっとだけだったかと言うと先生がすぐに「もういい」とおっしゃったからです。 くぼせんはもう一度「いいや」と言ってから、骨ばった手でポンと肩を叩いて
とおっしゃいました。 あの時の一言が今の私を作ったと言っていいかもしれない。 くぼせんは正しかった…。その後もずっと英語の成績だけは良かったのです。 くぼせんは、今は認知症になられてどこかの施設に入っておられると聞きました。 久しぶりにくぼせんに会った兄が「今でもランニングしておられるので若い」と言っていたのはつい数年前のことのように思いますが。 3年半前に初めてフルマラソンを終えた時はまだお元気でした。 くぼせんに知らせるんだと思って兄に住所を聞いてそのままになっていました。 マラソンの方はどうか知りませんが、米文学でPh.D.を取ったことを知らせたらきっと喜んでくれたことと思います。なんだか残念です。
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・・・という週末、当日ペースの1マイル10分40秒で8マイル走った。 これで行けば4時間45分で終えられるのです。 今は15マイルぐらいまではこれで行けると思うのですよ。 多分19マイルぐらいまでも行ける自信はある・・・・。フルマラソンは26.2マイル。その残りの7マイル強が不透明…。 クールズコーチの指南本他、マラソントレーニングの本では当日ペースででフルマラソンの距離をあらかじめ走るという訓練はしないのですよね。 何ゆえ??故障するから?? 当日は故障してもいいからそのペースで走れってことかしら。 さてどうなることやら…。
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世の中には私なんかよりはるかに忙しいのにちゃんと走っている人もゴマンといるのだろうから、そういう人々のアドバイスをオンラインで聞こうと思っているうちに、自分で決めればいいじゃんと気付く。 で、決意はこれです。 平日はクロストレーニングか、ランニングを最低20分はやる、と。 急いですればシャワーも含めて30分でできる。 これならどんなスケジュールであれ、何とか押し込めるはず。 いかなる時も忙しさを言い訳にしてはならない。 あと、必ず朝、走る。仕事が終わってからだとほとんどの場合、ランニングする気にならないのデス。 このポリシーで行こう。 後は里多みたいに「きえ〜〜」の精神で乗り切ります。
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