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月1ペースで開催しているMINIステージ倶楽部、今回は第8回。10組の皆様が演奏を披露してくれました。


今回も2部構成、第1部はギターとリュート演奏です。ギター二重奏(ソプラノとのコラボもあり)⇒ポンセ、グァスタヴィーノから4曲、ギター独奏⇒クープラン、ピッチニーニりの2曲、ギター独奏⇒メルツ、タレガ、プローウェルの3曲、リュート独奏(と弾き語り)⇒J.S.バッハ、ヴィラ・ロボスの2曲、フルートとギターの二重奏⇒マカド、ピシンギーニャから3曲。


第2部は、ピアノ独奏⇒村井秀清から1曲、朗読&ライアー⇒パリのCafe(メルヘンチックな物語)、ライアー独奏⇒メルツから1曲、ピアノ独奏⇒ツェルニーから2曲、ドビュッシーから1曲、ピアノ独奏⇒ショパンから1曲、うたとピアノ⇒日本語の美しさを追求した創作曲、オーボエ&ピアノ⇒サン・サーンス、フォーレ、バッハ。


今回は、演奏する曲の説明などのMCも多く、興味深い演奏が多々ありました。友達の友達は皆、友達、という感じで、ご参加される方も、参加された方からの紹介、という方も増えて、倶楽部の中で、コミュニケーションをとられて共演などされているようです。これは、この企画の大きな目的でもあるので、とてもイイ感じです。また、倶楽部で演奏された方がカデンツァでLIVEを開催してくれるという事も出始めて、今回は朗読&ライアーの桐生さんとあまねさんが、声をかけてくれました。こちらも楽しみです。


次回は7/22(日)開催致します。今のところ、5組の皆様からエントリーを頂いております。8/26と合わせて、まだまだ募集中ですので、ご興味のある方はぜひご連絡を!


 


 


 


 

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6/17(日) "風雅″LIVE。

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今日は、ヴァイオリン、トランペット、マリンバ、パーカッション、ピアノのアンサンブル・グループ《風雅》のLIVEです。


上野学園大学の学友会クラブの中のメンバーで発足した男女6人の即興アレンジユニット。Vn坊野君、マリンバ松田君、トランペット石田君、パーカッション井澤さん、福田さん(ギターも担当。シンガーソングライターだそうです。カデンツァで8月頃にLIVEをしてくれそうで、こちらも楽しみです)、ピアノは顧問の高畠先生というメンバーです。


J.S.バッハからタンゴ、ジャズからアイリッシュメドレーまで、自分たちの音楽に合うようにアレンジを施して演奏します。メンバーも入れ替わり立ち代わりで様々なアンサンブルを楽しませてくれました。


マリンバもオクターブの多い通常よりもかなり大きい楽器を持ち込み(2人で並んで演奏してちょうど良いくらい)、普段では見ることも聴くこともできないような。。。繊細な音色から重厚な音まで幅広い表現ができるものだなぁと感心しきりでした。奏者の松田君もMCでは、身内からも突っ込みがかかるような進行でしたが、演奏では自信たっぷりの姿が印象的。


これからもボランティアコンサートを含め、活動の場が広がるユニットのようです。様々なジャンルの音楽を自分たちでアレンジをして、ユニットの音楽として演奏をする。そして、聴いている人も楽しませてくれる。まさしく音を楽しんでいるユニットです。


LIVE、楽しかったですよ。また来て下さいね。

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今日は、根本理恵さんと若旅菜穂子さんのヴァイオリン・デュオ《moca(モカ)》のLive。ピアノは、柳平敦哉さんです。根本さんは、4月にタンゴのLIVEでもご出演頂きました。今回は、学生時代からのお友達、若旅さんとのデュオLIVEで、クラシック音楽をメインとしつつも誰にでも楽しめる選曲がされたプログラムです。


第1部は、ヘンデルのソナタ、モーツァルトのフィガロ、トルコ行進曲、チャイコフスキーの弦楽セレナード、くるみ割り人形、ブラームスのハンガリー舞曲第5番というプログラム。ヴァイオリン・デュオ独自のアレンジがなされた曲の数々、普段聴き慣れた曲たちが新鮮に感じます。


第2部、エンターティナーやニュー・シネマ・パラダイスといったポピュラーな曲でスタート。ニュー・シネマ・パラダイス、いい曲です。。。続いてフィオッコのアレグロ、サン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、この曲が私的には一番印象深かったかなぁ。有名なヴァイオリンの曲ですが、ピアノ伴奏もなく、2つのヴァイオリンで演奏されました。お互いが旋律と伴奏部分を交互に受け持つ、という器用な演奏。1人で弾くよりややこしそう。息の合った演奏を聴かせて頂きました。


マスネのタイスの瞑想曲、ビショップのホーム・スイート・ホーム、ショパンの子犬のワルツ(これもヴァイオリン2本のみ)、モンティのチャルダーシュ。ピアノが入る時は、旋律を弾いていない奏者が、オブリガードを入れたり、ハモらせたりと、曲想が幅広くなります。どちらかが、というのではなく、交換し合うので、見ていても楽しいです。


アンコールは、『ネコふんじゃった』でした。どうもこれは定番のよう。。。ネコの鳴き声が何箇所かで聞こえてきました。


企画から、LIVE当日まで約1ケ月だったと思いますが、平日にも関わらずたくさんのお客様。お2人への期待の高さが伺えるLIVEでした。

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困るよなぁ。。。

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困るよなぁ。。。同じ音源で、盤によってこんなに音が違うと。


ジョン・ウィリアムス(g)、イギリス室内管の演奏による、ジュリアーニのギター協奏曲Op.30の事なんですが。


今までは、CBSのオランダ盤で聴いていたんです。ただ、どうも好きになれなかった。曲は好きなんですけど、音がガサツで、ギターにしろオケにしろ高音部がキンキン鳴っちゃう。そのくせ、低音にふくよかさが無いので、何とも演奏に味気ないんです。それでついついレコードをかけなくなる・・・。


それがですね。最近、米コロンビアのMS7327盤を手に入れたんですね(写真のやつ)。中古レコード店でほんとに安いモノです。するとどうでしょう!(ここは、ビフォー・アフターのナレーションっぽく)   もう、オケの出だしから全然違う、弦が艶っぽく、低音もふくよかに出てくるんです。そして、いよいよジョンの登場。ソロが立体的に出てくるし、ギターの音色も高音から低音まで、あ〜ギターの音だ。。。。ほっ という事なんです。


これは問題です。オランダ盤で聴いている人は、その音と演奏で評価してしまう。国内盤(国内盤のジャケットは、米コロンビアと同じ)は聴いたことがないので判断できませんが、これじゃ演奏者がせっかく良い演奏をしていても気の毒だ、という事になります。演奏者の中には、録音に懐疑的でリリースが極端に少ない人がいますけど、さもありなん、と思います。


よく、名演・名盤の類の本がありますが、この演奏はこの盤を聴け!みたいな事を書いてくれている本があれば良かったなぁと(聴き比べが大変でしょうが)。あっ、国内盤が売れなくなるのか。それも困るか。

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今日は、河野雪葉さん(Vn)、中村大史さん(アコーディオン&ギター)、遠藤夏絵さん(p)による国民楽派のクラシック音楽とアイルランドの伝統音楽のLIVEでした。題して、Milnik Koncert 1.krok です。Milnik(みるにーく)はチェコ語で、里程標・人生における画期的な時期という意味だそうで、英語だとmilestoneだそうです。


Vnの河野さんは、東響のソロ・コンサートマスター大谷康子氏に師事されていて、ウチの息子の師匠である榎本潤氏と大谷氏はコンサートやレコーディングでも共演されている関係でした。そんな事もあってか、第一部は大谷氏と榎本氏で共演したCDから、新実徳英作曲の「鳥のシシリアーノ」「白のハバネラ」からスタート。(ちなみに、フィギアスケートのサラ・マイヤー選手が競技でこのCD音源を使用しています。)


次に、ハルヴォルセンのノルウェー舞曲第1番、第2番で、ノルウェー出身の国民楽派の作曲家らしく、民族色豊かな音楽。


一部の最後は、ドヴォルザークのソナチネOp.100でこちらは、チェコのちょっと土の匂いがするようなドヴォルザークお得意の日本人受けしそうなメロディーをもった音楽。なるほど、本日のテーマと思われる民族音楽。河野さんと遠藤さんは、しっかりした技巧で叙情豊かに演奏を楽しませてくれました。


第2部は、アコーディオン&ギターの中村さんと河野さんのデュオで、アイルランドの民族音楽。ホーンパイプ、リール、ジグ、ワルツといった舞曲を演奏されました。楽しい曲、しみじみとした曲、どこかで耳にしたような懐かしさも感じさせる曲の数々でした。


そして最後の曲、バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV.1043です。でも本日は、ヴァイオリンとアコーディオンのための協奏曲。どんな感じだろう、興味津々。でもこれが以外にもぜんぜん違和感なく聴けました。アコーディオンの音もどこかヴァイオリンに似ているところもあったりして、曲に没頭することもできました。遠藤さんのスタッカートを利かせたオケパートも良かった。アコーディオンの中村さんは、独学で始めて4年とか、それでこんな弾けちゃうの?と思うくらい。ヴァイオリンパートを原曲のまま弾いたそうです。


本日は、悪天候の中、たくさんのお客様。皆様、LIVEを心から楽しんで頂けたご様子でした。


 


 

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