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今日は、河野雪葉さん(Vn)、中村大史さん(アコーディオン&ギター)、遠藤夏絵さん(p)による国民楽派のクラシック音楽とアイルランドの伝統音楽のLIVEでした。題して、Milnik Koncert 1.krok です。Milnik(みるにーく)はチェコ語で、里程標・人生における画期的な時期という意味だそうで、英語だとmilestoneだそうです。


Vnの河野さんは、東響のソロ・コンサートマスター大谷康子氏に師事されていて、ウチの息子の師匠である榎本潤氏と大谷氏はコンサートやレコーディングでも共演されている関係でした。そんな事もあってか、第一部は大谷氏と榎本氏で共演したCDから、新実徳英作曲の「鳥のシシリアーノ」「白のハバネラ」からスタート。(ちなみに、フィギアスケートのサラ・マイヤー選手が競技でこのCD音源を使用しています。)


次に、ハルヴォルセンのノルウェー舞曲第1番、第2番で、ノルウェー出身の国民楽派の作曲家らしく、民族色豊かな音楽。


一部の最後は、ドヴォルザークのソナチネOp.100でこちらは、チェコのちょっと土の匂いがするようなドヴォルザークお得意の日本人受けしそうなメロディーをもった音楽。なるほど、本日のテーマと思われる民族音楽。河野さんと遠藤さんは、しっかりした技巧で叙情豊かに演奏を楽しませてくれました。


第2部は、アコーディオン&ギターの中村さんと河野さんのデュオで、アイルランドの民族音楽。ホーンパイプ、リール、ジグ、ワルツといった舞曲を演奏されました。楽しい曲、しみじみとした曲、どこかで耳にしたような懐かしさも感じさせる曲の数々でした。


そして最後の曲、バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV.1043です。でも本日は、ヴァイオリンとアコーディオンのための協奏曲。どんな感じだろう、興味津々。でもこれが以外にもぜんぜん違和感なく聴けました。アコーディオンの音もどこかヴァイオリンに似ているところもあったりして、曲に没頭することもできました。遠藤さんのスタッカートを利かせたオケパートも良かった。アコーディオンの中村さんは、独学で始めて4年とか、それでこんな弾けちゃうの?と思うくらい。ヴァイオリンパートを原曲のまま弾いたそうです。


本日は、悪天候の中、たくさんのお客様。皆様、LIVEを心から楽しんで頂けたご様子でした。


 


 

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