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またまた、見つけましたよ! たのしい映画。 これはロマン・ノワール(暗黒叢書と呼ばれる犯罪小説)の歴史の中でも フランスで愛されてきたFANTOMAS(ファントマ)シリーズ! 1911年に犯罪小説として誕生した怪盗ファントマ その後サイレント映画の作成を経て1960年代に 「ファントマ 危機脱出」 「ファントマ 電光石火」 「ファントマ ミサイル作戦」の3作ができあがりました。 この3作は前時代のサイレントものとは趣向が違って、 当時、大ヒットしていた007シリーズの影響を受けて作製されているので、 スパイ映画要素が強く、なおかつコミカルに描かれています。 現代のCGやアクションに見慣れていると、正直、嘘っぽいと言うか、 違和感を感じる点は多いと思います。 ただこれが’60年代に作られた映画とするなら、 当時にしてはかなり大胆にがんばっているんだろうな〜と推察ができました。 (私はこのギャップがとても楽しかったのだけど) 怪盗ものと言うことで、ハラハラするのかと思いきや、 フランス的なキャラクターがむしろ可笑しくて 次はどんなオチがあるの?なんてワクワクしながら見入っていました。 私は時間の関係で「ファントマ 危機脱出」のみ観ました。 これは舞台がパリなので60年代のパリの街並も楽しめることができます。 エッフェル塔、凱旋門、郊外の町などなど… 今とさほど変わっていないのだけど、何かが違う… とっても絵心を刺激する、いい感じでしたよ〜 映画もおすすめなので、機会があったら是非観てみてください! 笑えます! おっと、いけない楽しいです! **************
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