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私は今までフランスに4回上陸していますが いつもANAでした。 今までは帰り、最後のショッピングである空港での免税店めぐりは それなりに楽しめていたはずなのに… えっ?工事でもしているの?って思うぐらい簡素化されていました。 あれは一体なんだったんだろう? 工事中? それともANAが使用するターミナルはマイナーなんでしょうか? そんなのつまんなーーーーーいっ。
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'99フランスの旅
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「パリのどこが好きなの?」とよく聞かれます。 実は、なぜパリが好きなのか分からないんです、私。 よく考えることがあるんですけど、なぜここまで好きになったのかサッパリ。 ワインも、チーズも、フランスのおいしい食べ物も、 実はかなり後になって好きになったもので パリを好きになる切っ掛けではありませんでした。 パリに興味を持ちはじめた頃から好きだったのが、地図を見ることでした。 パリの大小さまざまな通りにとても興味があるんですね。 知っている人も多いと思うけど、 パリの通り(フランスの)には大きさ、長さ、知名度の差 関係なくすべてに名前がついています。 そして、それぞれにまた、広場とか、袋小路とか、 パッサージュ(屋根付きアーケード&抜け道)とか並木路とかいろいろあるんですね。 シャンゼリゼ通りとかは有名だけど、 私は、しなびれた感じの、少し危うさが漂う小道が好きで、 街歩きをしながら、小道を見つけると、いったいどこに出るんだろうと? どきどき、わくわくしながらその小道に吸い込まれて行くのがたまらないんです。 今どき、中世なんかにタイムトリップするわけないんだけど、 東京みたいに超現代的で未来は想像できても、過去に想いを馳せることのできない街よりも でも、パリだったらあり得るんじゃいか?って思わせてくれる そんなところが好きなんじゃないかな?って最近、思うんですよ。 そうは言っても、築50年ぐらいのアパルトマンは新築だと言われるような街ですら、 あちらこちらで改修工事が頻繁で パリを訪れるたびに、こぎれいになっていってしまうのは、残念なんだけど… だから、今のうちに自分だけの裏路地、見つけたいんですよね。
ちょと危うい(でも本当に怖いのは嫌だけど)、異空間ちっくな…そんなやつ。 |
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私のお気に入り エッフェル塔 凱旋門はパリに行く旅に登りますが、 エッフェル塔は1度ぐらいしか登ったことがありません。 (アクセスが不便なのがたまに傷だよね〜) もっぱら鑑賞専門ですが、私はエッフェル塔が好き☆ その証拠にお部屋には4つ置き物があります。 エッフェル塔を探しにコテコテのお土産屋物色するのがパリでの日課です。 (何か、お薦めあったら教えてくださいね。) そうそう、ここでお薦め情報です。 エッフェル塔には展望レストランがあるそうです。 利用者ようの直通エレベーターがあって、通常の展望室の眺望よりもいい眺めとか カフェを飲むだけでもOK(時間によるでしょうが)で、 「まぁーーー、カフェは高いけど、展望の料金を払うことと混雑を考えるといいんじゃないか」と言うのがムッシュー先生の意見なので一度利用するのもいいかも。 私も次回は試してみるつもりです♪ この写真は、新しい世紀へのカウントダウンをしていました。
あと264日ってことですね〜 |
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初めての外国旅行で気に入ったもの スモークサーモン 今でこそ近所のスーパにでもスモークサーモンは置いてあるけど 大人になるまであまり馴染みのなかったコジャレタ食べ物でした。 91年に初めてロンドンに行った時、泊まったホテルの目の前に大きいスーパーがあって そこを物色するのがとっても楽しみでした。 一日の観光を済ませて夕方行くと、ある什器が空っぽになっているんですね。 何の什器なのかさっぱりなんだけど、とっても興味をそそられたんです。 その頃のロンドンは大不況まっただ中で街の空気もなんとなくどんより、 それに反して日本はバブルの最後の泡をまき散らしていて 各地でひんしゅくを買っていたから、 私もロンドンではよく言う差別用語を言われたりしましたね、そう言えば… (映画の中だけじゃないんだ〜と実感。ここではあえて言いませんが…) そんな雰囲気の街なのに、夕方には空っぽになるその什器が気になって、 夕方ではなく午前中に行ったことがあったんです。 そ、そこに並んでいたのはなんと、スモークサーモンなんですね〜 あら、びっくり! 家族用の切り身の多いやつや、一人用のお手軽パック、ソースの付いたものとか、 クリームチーズと一緒にオードブル仕様になっているものなどなど、 バラエティに飛んでいろんなタイプが 冷蔵の什器2つ分ぐらいの所にぎっしり詰まっているんです。 それまでの私は「鮭」と言ったら塩鮭かムニエルぐらいしか知らなかったから なんでこんなにあるんじゃーーーとカルチャーチョックでしたよ、本当に。 それが夕方になると何一つ残っていないんだから、 不況とは言えロンドンの方々はスモークサーモンがお好きなのねっ、と言うのが、 ロンドン人に対する最初の印象でした。 それと子供の頃、「三百海里問題」で鮭やいくらが高くなったとか、 ニュースか社会科で頻繁に耳にしていた記憶があって 「これじゃー、鮭の取り合いするわよね!」って、 日本人だけでなく多くの国の人が好きなんだもんね〜としみじみしたのを覚えています。 みんなが好きなサーモンなら試してみないわけにはいきません、 手頃なパックをお持ち帰りしてホテルで食べてみました。 これがね〜うまいのなんの! 身がほどよくしまってまるで生のお刺身を食べているようでした。 それ以来、私はスモークサーモンが大好き♪ その旅でもしっかり帰りの機内に持ち込んで楽しみましたよ。 (いいのか分からないけどね〜) 99年にパリに行った時も、今度は是非パリでもスモークサーモンと思っていたので スーパーで買っては、サンドイッチにして学校に行っていたのでした♪ そうそう、パリではロンドンの時のように、 どかっーーんとスモークサーモンを見たことはないけど それでも色々とピンからキリまで商品揃えがされています。 あっ、今年の旅でも、もちろん堪能してきました^^
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99年のパリの旅は、いろんな意味で一生忘れることのない思い出深い旅でした。 98年まで勤めていた会社を辞めて、時間のあるうちにパリに行きたい! この一念で人生初の一人旅を決行したわけです。 今から思うと大胆なことしたな〜と本当に思います。 いくらパリに行ったことがあったとはいえ、その時は団体旅行だったからね… この旅で知り合った何人かの日本人の友人は みなそれなりにフランス語の勉強を日本でやっていたけど 私はノン 「ボンジュール」 「ジュマペール Cafe@」 「ジュシィ ジャポネーズ」 なんて言うので精一杯でした。 (ふふふ、無謀とした言いようがない) それでもステイさせてもらった家族に恵まれて フランス語が無理だとバレたあとは、 お母さんまでもが英語で話してくれていました。 たまに、私は何をしにここに来ているの?と初心に返って その日覚えたフランス語を(単語だけど)言ってみると みんなで「お〜Cafe@がフランス語話せたぞ〜」とばかりに大騒ぎっ。 ちょっと恥ずかしかったけど、嬉しかったなぁ〜 実を言えばこの家族とのコミュニケーションをするまでは、 多くの日本人がそうであるように 私もフランス人に対して偏見を持っていたんです。 でも、意外にいい人?って、この家族と出会って フランス人に対する見方が変わりましたね。 日本人でもいい人もいれば、悪い人もいるように、 フランス人もすべてが悪い人なわけではない。 今だにフランス熱におかされて、フランスばかだけど もっとフランスを知るために、 フランス人にも興味を持たせてもらえたことは本当に感謝しているんです。 99年のパリの旅で、これからの私が決定したと言っても過言ではないですね。
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