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一時帰国する時点で、こうなることは予想はしていましたが、、、
今回は、ビザの更新と会社設立のための準備として、帰国を取りやめることは不可能だった訳で、、、
出国前、ネットのニュースで確認していた限りでは、5月下旬北朝鮮が核実験をするまでは、新型インフルエンザに関する日本の状況は蜂の巣を突いたようになっておりました。
ところが、日本の悪い癖で、ニュースの流れが変わると、インフルエンザの情報がとらえにくくなってしまいました。
日本って、メディアによって洗脳されてる国だと思います。
って、言うか、メディアというものが、そうゆうモノなのか、、、。
昨年だったか、日中メディア交流と称した、両国の報道関係者が集い、メディアのあり方を話し合う会議が北京でありました。たまたま撮影の仕事で、その場に居合わせていたのですが。
中国のメディアの立場は「大衆を誘導するもの」。日本のメディアは「事実を知らしめるもの」。
とらえ方はそれぞれでしたが、日本のメディアも、ニュースが視聴率に左右されワイドショー化されてしまっており、自覚はないかもしれませんが、刺激を求めて大衆を煽る傾向があるように感じます。
それは、中国に移住して、客観的に見られるようになって、特に感じます。
話がそれてしまいました。
帰国のチケットを手に入れたのは出発の前日、もう新型インフルエンザは、それほど大騒ぎする必要はは無いのか、とも思いノースウエストを選びました。危険を感じていたら、日中間の行き来しかしない航空会社にしていたことでしょう。
出発当日、北京首都空港でもマスクをしているような人は極わずか。それも、日本人と思われる人しか着けておりませんでした。
帰国後も、滞在していたのは東京と富山に限ってのエリアですが、マスクをしているのは10人に1人くらいしか見受けられませんでした。ただ、ホテルや飲食店の入り口には、スプレー式のアルコール消毒のボトルが置かれており、いつでも手に付けて消毒できるような状態になってました。
そうして、再び北京に戻って来てみると、、、先月5月上旬の時より検疫は厳しくなってました。
まず、着陸した飛行機の機内に数人の検疫官が最新鋭の体温計を片手に乗り込んできました。
体温計は、グリップ式になってるところが、ピストルっぽくて、向けられるのが非常に不快でした。
そして、5月上旬の時もそうでしたが、体調を尋ねるアンケートを書いて、、、イミグレーションに到達するまでの廊下にはサーモグラフィが設置されて、、、撮影しようと思いましたが、撮影するなと張り紙がされてました。国家機密なんでしょうか?
検疫官たちはもちろん、イミグレーションの審査官も全員マスクを着用していました。
そして、先月との大きな違いは、7日間は人ごみなどの外出を避けるようにと書かれた用紙を渡されてしまったことです。
Caffe il Sole は、人ごみになるほどのお店ではありませんが、小さな子供たちも頻繁にやってきますし、自分の身体が問題なくても、キャリアとして他の人に遷してしまう可能性があると思うと、インフルエンザウイルスの潜伏期間の7日間は大人しく自宅で過ごす判断をしました。
その7日間の謹慎だけかと思ったら、、、
22日(月)の朝、衛生局から電話が掛かってきて、体調の変化は無いか、熱はないかと尋ねられました。
北京に戻ってきたのは、20日(土)。
どうして21日(日)の朝に電話が掛からなかったのだろう? 日曜日だから?
23日(火)の朝は、ちゃんと体温を測って電話を受ける準備をしておりました。
体調は問題なく、体温も平熱36度であることを告げると、、、「何とも無いなら、毎日電話が掛かってくるのも煩わしいだろうから、何か問題があったら連絡してください。」ということに。
任意抽出でたまたま電話してきてたのだろうか?
それとも猛威をふるってる日本から来た人に掛けてるんだろうか?
今、水際対策として必死な状況なのだろうが、どことなく滑稽な感じである。
ちなみに、22日(月)に受け取った在中国日本大使館からのメール配信サービスによると。
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新型インフルエンザについて(NO.27:中国の感染状況)
1.中国衛生部によれば、6月21日18時までの感染確定数は414例です。うち日本
人の感染者は1名(江蘇省で確認。既に退院済み。)います。これまでに死亡例はありま
せん。
【合計 414例】
内訳:各1例(河北省、山西省、安徽省、江西省、河南省、雲南省、重慶市)
3例(広西自治区)
各4例(遼寧省、湖南省、海南省)
各5例(江蘇省、山東省、貴州省)
8例(天津市)
15例(湖北省)
18例(浙江省)
32例(四川省)
51例(福建省)
61例(上海市)
81例(北京市)
111例(広東省)
2.上記の感染例のうち30例は広東省東莞市の小学校(石排鎮中心小学校)で発生した
集団感染の事例です。広東省衛生庁の発表によれば、6月19日以降、同校の生徒計30
名が感染し、感染源は現在調査中ですが、当館が把握している限り、これは中国本土の学
校における最初の集団感染事例になります。
3.中国における感染数は着実に増加しています。感染例の多くは外国で感染して帰国後
に発症した外国由来のものですが、中国国内における2次感染例や、疫学調査でも感染源
が判明しない感染例も複数例が発生しています。現時点では中国国内でコミュニティレベ
ルの持続的な感染が発生しているとまではいえませんが、そのリスクは高まっており、在
留邦人の皆様方におかれては引き続き中国国内の状況に関する関連の情報に注意しつつ、
冷静に対応し、手洗い、うがいの励行、及び外出時に人混みに入る場合のマスクの着用等
の感染防止対策の一層の徹底をお勧めします。
4.本件に関するお問い合わせは、大使館対策室(電話: (010)6532-2357、(010)6532-1507
、当面平日9:00-17:45)にお願いします。(了)
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これから夏を迎える季節だから、まだ気を抜いてられるような気がしますが、
これが冬だったりすると、中国も大変なことになるでしょう。
単純に、「うがい」「手洗い」を怠らず、「充分な睡眠」だ大切なようです。
Caffe il Sole には、28日(日)から出ようと思っています。
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お久しぶりです〜
↑中国の感染数と比べると日本の感染数の方が多いかしら〜
自分では、インフルエンザの事はあまり気にしていない、のんきかな。。。(笑)
2009/7/1(水) 午後 6:51
>Kosoka さん:
お久しぶりです。
本日、ついに杭州で新型インフルエンザの死亡者が出てしまいました。
中国も少しずつ感染者が増えてきています。
気をつけましょうね。
2009/7/2(木) 午前 1:21 [ 六渡達郎(雨晴義郎) ]
望京の南湖小学校の児童が発症したらしいですね。。。
気をつけて下さいね!
2009/7/5(日) 午後 7:24
>うじゃ太太 さん:
そ〜らしいですね! 北京も時間の問題だと思います。
杭州の患者が死亡したのは、別の原因だったそうですね。
うじゃ さんも気をつけて下さい。
2009/7/7(火) 午前 5:15 [ 六渡達郎(雨晴義郎) ]