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本日、実は 劇場入り します!
というのも、北京在住の日本人、そして中央気劇学院に留学中の仲間たちが、 あの蓬蒿剧场で、日本語の芝居を公演するのです。 公演日程は、10/30と10/31の二日間。 両日とも、午後3時の開演です。 かねてからの予定では、『??店的太太/青木さん家の奥さん Catch the Beijing Dream !』天津公演の準備などで忙しいはずでしたが、このところの日本と中国の間で起こっている尖閣諸島問題、反日&反中デモなどの影響が少なからず障害となっておりまして、打ち合わせすらも出来なくなってしまっています。 実際、北京の街の状況を御存知無い方々、、、御心配なく! デモがあった時も、北京の生活レベルでは全く支障がありませんでした。 今回の天津公演は、日中友好イベントというカタチを取ろうとしたため、 「日本大使館からの後援名義をもらいたい」 「日系企業のスポンサーをお願いしたい」 といったような、本来の芝居の内容とは別の制作的な考えがあったからでした。 ところが、こうした企画を充実させようとするあまり、本来の芝居が出来なくなるようでは、 ある意味、本末転倒! いろいろ考えた結果、天津公演はしばらく様子を看ることにして、 民間人の自主的な公演として、再び北京公演を実施したいと思っております。 こんなときだからこそ、芝居を打つべきでしょう! そんなこともあって、若干身軽になったので、 この吉岡真衣子さん率いる中央気劇学院留学生チームの日本語劇『倩女幽魂(せいじょゆうこん)』の お手伝いをさせていただくことになりました。 本番中は、黒い服を着て、舞台裏に潜んでいる、、、 「舞台監督」というよりは、「黒子」とか「忍者」といった感じが近い状態です。 ところが、そんな裏方を引き受けた後に気がつきましたが、 意外に裏方として成立するような黒い服を持っていないものです。 「カタチから入る」性格なので、是非とも舞台用の雪駄と黒足袋は用意しようと、 お話をいただいた後スグに日本から取り寄せましたが、当初は舞台上に登場する予定はなかったので、黒子の上下の黒服が有り合わせのイマイチな結果になってしまいました。 出来ることなら、黒子が被る黒頭巾なども準備したかった、、、。 ネットで調べてみると、、、日本は便利ですね。いろいろありました。 コットン生地で「品番-MJP-127-MY-黒子どん」1セット 販売価格 (5%税込)¥4,177卸 安いモノでは「品番-4OMX-ai8-211540-黒子衣裳」 販売価格(5%税込)¥2,436卸 本格的なモノは「品番-2850-JN-S-黒子セット(セット内容:頭巾・着物・腹当(腹掛)・手甲・股引・帯(材質;綿100%)販売価格(5%税込)¥26,250卸 きっと、そのうち購入してしまうに違いありません。 何かの折に使うこともあるでしょう。 まずは、午前10時からの劇場入り。 こんな時間まで起きていて、遅刻しないようにしなければいけません。 |
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たしかに、『日中友好』というカタチにとらわれるのは、よくないかもしれませんね。結果として、『日中友好』になればいいのです。いっとき、誤解やいさかいがあっても、その後、より理解が深まれば、そのほうがいいと思えます。今回の劇、(前のクラスメートに誘われていたし)見に行きたいと思っていたのですが、仕事の段取りが悪くて行けそうにありません。民間での北京自主公演を楽しみにしています。
2010/10/29(金) 午後 7:09 [ 北京老学生 ]
>北京老学生 さま
コメントありがとうございます。
昨日、なんとか無事に幕が開きました。
たった2回の公演なので残念ですが、中国人の御客様も多く、劇場の中では国籍による隔たりなど全くありませんでした。
また機会がありましたら、是非いらしてください。
2010/10/31(日) 午前 8:11 [ 六渡達郎(雨晴義郎) ]