北京で Caffe il Sole 、芝居もつくるよ!

中国からはネット規制によりYahoo!ブログが繋がりにくくなりました。

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週が明けて、、、

週末の日本円から中国元への換金レートが資本金額に達した状態で、ストップした。
相当する日本円は既に中国の某銀行が管理している状態で、どんなシステムなのかは判らないけれど、
週明けにも円高が続いているようだったら、銀行側の判断で、銀行窓口の行員が上司と相談した上、換金手続き(?)をして、中国元の資本金とすることになったようだ、、、。

もう、おそらく大丈夫だろう、、、。

けれど、ここは、中国。

石橋は叩いておくべき。

もっと早い時間に確認するべきだったのだが、月曜日の午後3時過ぎ。
法人設立のコーディネーターさんから、連絡をもらって、、、
彼も円高の様子から、今換金すると資本金額に達していると予測し、
取引銀行の担当者に直接連絡してくれたらしいのだ。

ところが、電話の内容は、

午前中円高が続いていたにもかかわらず、銀行担当者はウッカリ手続き書類を上司に渡すのを忘れたとかで、未だに換金出来てません。スミマセン、、、。



な・ん・だ・と、、、!?




それを聞いて、スグにパソコンでレートをチェックすると、もう資本金額には達してない状態に戻ってしまっていた。



うりぁあ〜〜!!!



取るものを取り敢えず、銀行へ駆け込み、担当者に会いに行った。

そしたら、あっけなく、手続きは済ませました、、、と。

あれ? コーディネーターさんと話が食い違う。

本人が乗り込んで来ちゃったので、取り繕って適当な受け答えしてるんじゃないかとも思い、
再度コーディネーターさんにチェックしてもらい、、、
銀行に駆け込んで、拍子抜けした感も否めないのだが、、、

なんとか資本金の移動が完了した。




中国に於ける法人設立は、順序よく手続きさえすれば、難しくないのかも知れません。
チャンスを求めて、どんどん起業する人たちが増えれば経済も発展するというものです。
けれど、いろんな手続きに時間が掛かってしまって、
小さな組織の場合、それらの手続きに時間を取られ、仕事に集中できないような気がします。

法人の名前を決めるだけで、1ヶ月。

法人設立のための海外送金をして、換金するためだけに、1ヶ月。

実は、もう、動き始めて10ヶ月くらい掛かってます。



何事にも、忍耐強くなくてはいけないようです。

昨日、ネットのニュースで、またドルが暴落したことを知って、
スグに日本円と中国元の状況をチェ〜〜ック!!!

単にいつもの換金するだけなら、そんなにも気にするところではないんだけど、、、

先月、ちょうど一時帰国した際、、、その頃も円高ドル安の極みの時で、1ドル88円くらい。
そんな影響もあって、日本円10000円が771円くらいに。


実は、この時の帰国は、北京で会社設立のための資本金を海外送金する手続きのため。
今やネットバンクが普通に利用されてる時代に、海外送金するためには口座を持ってる本人が銀行に出向かないと手続きが出来ないことになっている。マネーロンダリングを防止するためらしいのだが、不便極まりない。

その時の帰国のタイミングで、たまたま他にも用事をこなせたから良かったものの、主な目的は海外送金だけだったので、貴重な時間をくだらない手続きで奪われたような思いだった。

それも、富山市の某銀行なので、そんな中国の法人設立のための海外送金なんて、前例がなかったのか、、、窓口に座って2時間くらい掛かって送金手続きさせていただきました。


ま、それは、ヨシとして、、、、、


海外送金をする場合、日本円と中国元の為替相場というものがある訳で、
中国元による資本金額に相当する日本円を計算したうえで送金金額を決めるんですが、
意外に、日本と中国との間では、結構レートが動いてるんです。

そんなことはわかってました!

けれど、中国の法律だか銀行の決まりだか、詳しい理由はわかりませんが、
その中国元の資本金額の前後3%の誤差でしか、振り込み金額を認めていないんです。
で、ネットバンクのように、自分の操作で、その場で振込が出来れば良いものなのですが、
海外送金の場合は、その富山の某銀行から、中継となる東京三菱UFJを経由して、
どちらの銀行にもカナリの手数料を取られたうえで、
やっとメインバンクとなる中国北京の指定銀行に振り込まれてくるので、
その間約一週間も掛かってしまいました。

そうしたら、当然二国間の為替レートも変わってしまってる訳で、
最高に円高だった頃に手続きをしたために、その後は円安続きとなり、
ずっと中国元の資本金額が不足状態のまま、法人設立の手続きはストップしておりました。

最悪な場合、この日本円にすると1万円にも満たない、中国元の資本金不足額を埋めるために、
またわざわざ日本に帰国して、本人自身が海外送金手続きをして追加投入する必要がありました。

決まりだから、仕方がないのかもしれませんが、
中国のシステムに苦笑しながら、待つしかありませんでした。



北京に戻ってきて、待つこと1ヶ月。



そして、1ヶ月ぶりの円高。
今朝ネットでニュースを見て、資本金を換金する手続きをするべく、
その準備のためにメインバンクとなる近所の某銀行へ。

自分のパソコンで為替レートをチェックした上で、銀行の窓口へ出向いているのに、
その銀行では、まだ為替レートが達していないと、、、。
どこの何のデータを信じて良いのやら、基準はどこに?

結局、書類を何枚も書いて、会社のハンコをいくつも押した末、
窓口で手続きをしてくれた行員が言うには、来週、上司に報告した上で、プールされてる日本円額が換金後資本金額に達した場合、銀行側の判断で換金して資本金口座に入れてくれることに。

どうしてオンタイムで動かせないのでしょう? 
自分のお金のはずなのに。

この間に再び円安にもどらないとは限らない。



現時点では、銀行の手数料を含め、ギリギリ資本金額に達した状態になっています。

土曜日曜は、相場が動かないはずなので、このまま円高がキープされてると、
法人設立の手続きが、やっと大きく前進出来る、、、はず。



くだらない手続きのために、時間を取られまくってます。
会社設立後も、理不尽な手続きのために時間を浪費してしまうんでしょうか?

みんな、こんなに苦労してるんでしょうか?

資本主義の誘惑

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いつものことながら、日本に居ると毎日のようにお金を使っている。
北京に居る時とは違ったお金の使い方になっており、時には無駄遣いに思えるような消費をしている。

それは、成田空港に降り立ったところから誘惑が始まる。
リムジンバスに乗る直前、スーツケースをごろごろやりながら、ついつい一本、、、
真新しくなったデザインの缶コーヒーを買ってしまっている。

「これは、、、まだ中国では売られてない!」

そう思ってしまうと、財布の中が寂しくても無理に買ってしまったりもする。

一昨日、カフェで使う道具などを買うために合羽橋に行ったのだが、、、
もう誰にも止められない状態に陥っていた!
持ちきれなくって、レンタカーしたいくらいの荷物になっていた。

うっかり本屋などに入ってしまおうものなら、
どうやって北京に持って帰るんだ!? と自問自答してしまうくらい大量の本を買ってしまったりする。


今日も、某雑誌の編集長と打ち合わせをして、よく足を運んでいたカメラ屋さんに立ち寄り、
最近はどんな広角レンズが出てるのかと見ておくつもりだったのだが、、、
お店を出るときに、ふと気がついたら、
新製品のコンパクトデジカメが入った紙袋をぶら下げていた、、、。
( 決して万引きしてきた訳ではありません )

ちなみに、カメラは RICOH GX200 。
コンパクトカメラの中で、もっとも好きなタイプのカメラを作ってくれるメーカーが RICOH。
シャッターを押す右手にフィットした感じがあり、かつてモノクロフィルムで作品を作るときも同じ型の RICOH GR-1 を2台使って撮影しまくっていたこともあり、、、
仕方がないと言えば、仕方がない。

こ〜なったら、新しいデジカメで、新しい作品を作るしかない!


でも、モノが溢れているというのも、困ったもんです。

『旅学』という雑誌で、ク・ナウカ・シアターカンパニーの中国公演ツアーに同行した様子を写真と文章で記事してもらったことがあった。

気がつけば、もう10年も前のこと。その時も「中国建国50周年」と話題になってたいたように思う。
そもそも、その演劇ツアーに同行したことが初めて中国に訪れるキッカケになった。

その頃のク・ナウカは国際交流基金などの援助を得て、頻繁に海外公演を繰り返していたのだが、中国公演をするにあたって、「さすがにチベットは許可が出ないだろう、、、」と思いながら、一応申請してみたら、思わず「通っちゃった!」ということで、国外の劇団で初めてチベット公演をすることになった。

「チベット公演」と一言で言ってしまうが、日本国内でのことなら富士山の頂上で公演するようなもの。
「申請が通っちゃった!」とは言え、実際パフォーマーである劇団員達の身体がどうなることやら、、、。高山病対策はどうするのか、チベットはどんなところなのか、とにかく自分の目で見届けたくて、3週間あまりの中国ツアーに参加することにした。

ク・ナウカ・シアターカンパニー『天守物語』
中国・遼寧省・瀋陽市 和平影劇院
中国・雲南省・昆明市 昆明市第十五中学小講堂
中国・チベット自治区・ラサ ノルブリンカ宮
中国・チベット自治区・ツェタン 人民影劇院前広場

こうして中国公演の記録を書き出してみると、なんのことはない。
たった4ヶ所に過ぎないのだが、どこへ行ってもそれぞれ大きなカルチャーショックを受け、どこへ行ってもフォトジェニックなところに思えた。



アッと言う間に10年過ぎ去ってしまいました。



今、ビザ更新のため、北京での法人設立準備のため、一時帰国していますが、急遽思い立って『旅学』の編集長に連絡を取ってみたら、下北沢 FREE FACTORY 3周年記念パーティで会うことが出来ました。

雑誌『旅学』もネコ・パブリッシングからサンクチュアリ出版へ移動し、噂には聞いてましたが、よりパワーアップしていました。

http://www.a-works.gr.jp/tabigaku/top.html

編集長の池田さん、明日からペルーだそうで、、、相変わらずです。

でも、まだ中国には足を踏み入れたことが無いそうで、近い将来、中国の旅が出来たらイイネと、なんだか嬉しくなってしまう再会でした。

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