★ヨルダン

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

カルカデ

イメージ 1

カルカデとはハイビスカス・ティのことです。
他の家庭ではどうだかわからないけど、
ラベンナの我が家では頻繁に飲みます。

日本でもハイビスカスとローズヒップのお茶はブームになりましたよね。
お砂糖をいれて結構甘めにするとお茶の酸味がいい具合に薄まって
熱々でも冷やしてもおいしいんです。

ばら色の水色もとってもきれいで、
なんだか幸せな気分になります。

ヨルダンでもミントティーと並んでよく呑まれるお茶だったので
お土産に一袋買って帰ってきたのです。
でもイタリアで買うのとそう値段は変わらなかったかな。
まぁ、イタリアで売っているものは輸入品だとおもうから。
ヨルダンから持って帰ってきた一袋はあっという間になくなったので、
私の後にヨルダンに旅行に行った友人に、
また一袋買ってきてもらいました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

ヨルダンの南、サウジアラビアとの国境近くに
ワディ・ラムという場所があります。
ココには有史以前から人が住み、ギリシャやローマ時代の文献にも
この「ワディ・ラム」の名前が記されているそうです。

このワディ・ラムの砂漠は「月の谷」と呼ばれ
第一次世界大戦時、イギリス人将校ロレンスがベドウィンを率い
トルコ人と戦う話の映画「アラビアのロレンス」に出てくる多くの場面は
ここで撮影されたそうです。


ワディ・ラムは1998年から自然保護区として王立保護協会(RSCN)の管理下に。
   RSCNは政府機関ではなく、王室の援助により地元社会を支えることと
   自然保護を目的に活動する期間で、ワディ・ラムの自然が観光で荒されたり
   ベドウィンの生活様式や風習が壊されないように管理しています。



アンマンからぺトラに寄り、ぺトラからは車で3時間くらいだったかな。
ワディ・ラムについたころはもう夕方、日が暮れるのをゆっくり砂漠で
・・・と考えていたのですが、それにはちょっと間に合いませんでした。

ここにはいくつかのキャンプ場があります。
たくさんのテント張られていて、
ベドウィンたちがお料理を出してくれたり、夜には火をたいて、
ダンスなどのショーをしてくれたりします。
あいにく私たちが行ったのはロー・シーズンで、しかも平日だったため
他の観光客はほとんどいなくて、ちょっと寂しい感じでした。


夜。
空を見上げると、満天の星・・・・・
この星空はずっとずっと忘れることはないと思います。
流れ星を3つみました。
3つ目はとても長く流れてくれたので、願い事も頭に浮かべることができました。



翌朝まだ暑くなる前にベドウィンたちが連れてきてくれたラクダにのり、
一時間ほど砂漠散歩。

こちらは「砂漠」というより、「岩の原」という感じで、
ごつごつした土地が続き、時々「砂漠」で見られる
砂の丘が姿を現したりしました。


ラクダに乗るときは、ラクダがすわっている状態・・・。
「すわっている」というか、4本足とも折ってリラックス状態というか・・・
(馬に乗るときは、馬は立っていますよね)
ラクダは後ろ足から立ち上がるので、前につんのめってしまいます。
なのでとってもがんばって踏ん張って落ちないように気をつけなければいけません。
結構乗り心地は良かったですよ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

ぺトラは2000年以上前からアラビア半島からの
遊牧民ナバタイ人やベドウィン族によって栄えた中継都市です。

早朝と夕方には赤色に染まるぺトラ遺跡で有名なのは
崖を削り彫りぬいた神殿風正面を持つ霊廟の「エル・ハズネ」。
微妙な光の違いによって、一日に50色ものばら色を見せるといわれています。
映画「インディー・ジョーンズ最後の聖戦」の舞台にもなりました。


ぺトラ遺跡への入場には入場料を払います。
「地球の歩き方」によると、以前は1JD(ヨルダン・ディナール=約155円。たしか・・・)
だったのが、観光で栄えてくると同時に急に20JDに!
あまりにも高くしすぎたのと、近隣諸国の情勢の悪化から
観光客が減ったのでまた以前のように戻したと書いてあったのですが、
やっぱり20JDでした・・・

入り口を入ると、ベドウィンの子供や若者たちが
馬エル・ハズネやエド・デイル(エル・ハズネより大きい1世紀中ごろに建てられた神殿)
などの遺跡までの長い長い道のりを、
馬やロバに乗って行きませんか、と
観光客を待っていました。
エル・ハズネはゆっくり歩いて1時間くらいだったので
私たちは徒歩で行くことに決めました。


断崖絶壁に左右を囲まれたエル・ハズネに通ずる細い道では
岩で少し反響する私たちの声と、時々すれ違う馬やロバのひずめの音しか聞こえず、
強い日差しもはるか高くそびえる岩山で私たちを照らすことはなく
程よいやわらかい陽の光のみが届いていました。

この長い細い不思議な感覚になる道を歩いていると、
なんだかはるか昔にタイムスリップしてしまうような感覚になりました。
(あ、こういう内容の漫画や小説を読んだなぁ。。。
不思議なことが大好きなので、よく親に「本の読みすぎ!」といわれましたが・・・)


エル・ハズネから少し歩き、エド・デイルまでは岩山を登る厳しい道のり。
ベドウィンの子供のロバに乗っていくことにしました。
途中のベドウィンの子供達が作ったテントの休憩地点では
熱々のミントティーをご馳走になりました。
こちらヨルダンではよく熱々で砂糖たっぷりのミントティを
ご馳走になることが多かったです。


エド・デイルにつき、ちょっと休憩して帰の途につきました。
(疲れていたのでもちろんロバで・・・)

死海にうかぶ。

イメージ 1

イメージ 2

ヨルダンとイスラエルの国境にはヨルダン渓谷があります。
ここを流れるヨルダン川は、キリストが洗礼を受けた場所として知られています。
このヨルダン川の行き着く先には「死海」があります。

私たちが死海につき車を降りたとき、感じた暑さ!
まるでサウナの中のような蒸し暑さでした。
東京の夏も蒸し暑くてとっても過ごしづらいけど、
この暑さも相当なもの。
運転手さんが言うには42,3度くらいあるんじゃないかな・・・と。
はたして実際何度あったかは分かりませんが、


私たちは死海とプールが楽しめる施設にいってきました。
深さの違う子供用と大人用のプールがあって、
子供用のプールには、黒づくめのアラブの女性達が、
その格好のまま子供たちと一緒にプールに入り、水遊びをしていました。
・・・なんだか大変そうにみえました。
だって服を着たまま、しかも布がたくさん使われている彼女達の服装。
水の中、水からあがった後も、重そう・・・。


そうそう、死海ですが、浮かびました!
一度足を上げて、仰向けに浮かんでしまうと、足を下ろそうとしても
浮かんでしまって下ろせなくて大変なのですが、
ほんとにぷかぷか浮いて、気持ちがよかったです。
水からあがると、お肌がまるでオイルを塗ったようにぬるぬるして、
なんだか美容によさそうな感じでした。


シャワーで死海の水を洗い流し、プールに移動。
で、気がついたこと。
なんだか体が重くて浮いていられないんです。
私は普通に泳げるんですけど、立ち泳ぎで浮いていようとしても
他の場所より重力が強いらしく、どうしても沈んでしまって、
おぼれそうになってしまいました。
あ、というのは笑いが止まらなくなってしまって・・・・


そしてとても不思議だったこと。
男女区別なくプールには入れるくらい西洋風で、
普通に水着の人たちもいて、ハンバーガーもあるし、
・・・なのにアイスクリームが売っていないのはどうして?!
海やプールにはアイスクリームは不可欠だと思うのですが・・・

やみつきに・・・

イメージ 1

イメージ 2

こちらはよくイタリアでも見かける、羊などの肉の塊がくるくるまわっているもの。

ヨルダンでは「ショワルマ」といいます。
(正しい発音についてはあまり自信のないところ)


イタリアやギリシャで食べたことのあるこの「ファーストフード的食べ物」、
だいたいピタパンのようなものにこのお肉とトマトやたまねぎなどの野菜や
場所によってはフライドポテトなんかもサンドされていたり、
手巻き寿司風に円錐上にロールされていたりするのですが、
こちらヨルダンでは、この写真のようにくるくるの巻物風になっていました。

中身もシンプルで、お肉とトマトのみ。
でもこれがまた美味しいのです!

こちらのショワルマ屋さん、今までに見たことのない巨大なお肉の塊!
写真撮らせてくれますか?と聞くと、カメラ目線でポーズをとってくれました。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
☆Milky☆
☆Milky☆
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事