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公開です
昔の日本は・・・
「個人より企業優先」でした。
社会の構造がそのようになっていました。
既存の企業が互いの仕事を確保するため、談合なんかしたりして。
「消費者センター」のようなものは、消費者ではなく、企業を守るための存在でした。
アメリカとの「牛肉オレンジ交渉」なんて、懐かしい。
なかなか進まない農産物の自由化についても、ニュースはよく騒いでました。
大企業が物を販売するときは、一定の流通ルートがあり、消費者に直接届くなんてケースは稀。
高コスト社会であり、物価は世界一なんて言われてましたねえ。
それを今思い出すと・・・
良い悪いは別として、それなりにうまく行ってたんですよねえ。
物価が高いことと引き換えに、みんなでお金をうまく回していたんですよ。
まあ日本経済が成長期だったというのも、うまくいってた要因だとは思いますけど・・・
それに、新規参入が難しかったというのも事実ですが・・・
バブルの前と後で変わりましたねえ。
「企業より個人優先」に。
流通革命、インターネット、グローバル化
いずれも、消費者が安く買い物をするためには、重要な役割を果たしました。
かくして、「物価は世界一」なんて言葉は遠い過去のものに・・・
その「安さ」と引き換えにしたものは・・・
失業者増加、低賃金労働者増加、将来への不安等々
いまだに増えつづけております。
当然ですよね、消費者も広い意味で生産者ですから・・・
「安く売れば利益が減る」これで済めばいいですけど・・・
済まないから、失業者増加、低賃金労働者増加、将来への不安等々の結果に。
「巡り巡って自分の首を絞める事になる」
「安物買いの銭失い」ってこういう意味もあるかも・・・なんて今気づきました。
「自分で自分の首をしめることになる、安さの追求」
残念ながら、今のところ止む気配がありません。
これが止まらない限り「内需拡大」はありません。
きのうも述べましたが「安さ第一より適正価格で」
適正価格なんて、元から存在しないこともわかっております。
だからといって、「安けりゃいい」に日本の未来はありません。
そこで・・・
「消費者は、単独には存在しない」って考えるとどうかなあ?なんて
消費者、生産者で分けない。
さっき言ったように、「消費者も生産者」だから「消費もし生産もする日本国民」として考える。
こう考えれば、「安さ第一」の結論は自ずと消えていきます。
そして「この観点から経済政策をすすめていくのがいいんじゃないかなあ?」って漠然とですが・・・
おまけですけど・・・
消費者がえらくなって・・・
消費者保護を強化するため、数々の法律の制定。
このことも、コスト面で企業を圧迫してきましたね。
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「みんなで景気を良くしていきましょう」
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締めの一言変えたのですね。
適正価格・・・昔は定価と言っていましたね。
メーカーが適正な利益をちゃんと得られていた時代の話ですけどね。
値下げの象徴だったダイエーは、新たな安売り店の前に膝を屈しました。
次の安売り店も、さらなる安売り店に狙われていますよ。
暴動が起きないのは捨てるほどに食品を輸入出来ているからだと思いますね。
2009/5/20(水) 午後 4:37 [ 海老チリ ]
一から作るより作らせて中抜きするおいしい事に目が覚めたから?
2009/5/20(水) 午後 5:57 [ 極楽蜻蛉 ]
あっ今日はつぶやきないニカ?
2009/5/20(水) 午後 5:57 [ 極楽蜻蛉 ]
以前、「構造改革」が華やかな頃、「消費者の立場に立った」見解が多い中、誰かが「人は、活動の中で消費者である事はごく僅かであり、殆どの時間は生産者として活動する。にも拘らず消費者の立場だけを重視するのは適当とはいえない」という趣旨の事を言っていたのを思い出しました。
どこでバランスを取るべきか、難しいです。
2009/5/20(水) 午後 6:13 [ 丸坊主 ]
海老チリ様
>締めの一言変えたのですね
もう毎日協力するはどの余裕はありませんからwww
>暴動が起きないのは捨てるほどに食品を輸入出来ているからだと思いますね
とりあえずまだ・・・少し余裕がある・・・無くなると・・・
2009/5/20(水) 午後 6:35 [ caj**orec ]
極楽蜻蛉 様
>あっ今日はつぶやきないニカ?
だから・・・様子見ですってwww
2009/5/20(水) 午後 6:37 [ caj**orec ]
katakatapon様
>どこでバランスを取るべきか、難しいです
本当にその通りです
でも、出来なかったら、景気回復も不可能かと・・・
2009/5/20(水) 午後 6:40 [ caj**orec ]