本日は天皇誕生日ですから、まずは・・・
「天皇陛下お誕生日おめでとうございます、これからもよろしくお願いいたします」
「もう一つの『習キンペー天皇陛下謁見ゴリ押し』がもたらしたもの」
そもそも、キンペーは何しにきたの?
報道機関はキンペーの来日目的を、ほとんど語ってませんね。
でも、キンペーはシナでの序列は6番目、反主流派の太子党であることを考えれば、重要事項が決まることはありませんね。
つまり「来日目的はたいしたことない」ものでしょう。
で、キンペーのライバル李克強は、胡錦濤の部下にて主流派の「共産党青年団」系・・・
「オザワの家に居候しながらオザワのパシリをやってた男」です。
オザワだけでなく、「旧田中派であった民主党の幹部連中」とも親しい。
そして「600人超の大朝貢訪中団」とシナとの間で、大きな取り決めが行われたはずです。
「日中間での巨大なパイプの確立と確認」
その中身の推測は「熱戦冷戦そして柔戦2」にて述べました。
キンペーは、権力争いにて李克強に大きく水をあけられ、相当焦ったことでしょう。
少しでも差を詰めようとして、やったのが「逆朝貢」ともいうべき・・・
「天皇陛下謁見ゴリ押し」でしょう。
では「何故オザワは天皇陛下謁見をねじこんだ」のでしょう?
オザワは、主流派だけではなく、「ライバルの太子党のシンボル習近平副主席にも貸しをつくろうとした」。
これが正解でしょう。
これから行われるであろう「シナでの激烈な党内闘争」、どちらが勝ってもいいように保険をかけた。
こういうことですから・・・シナ側が発した「天皇陛下会見いったん見送り」報道を見て・・・
「シナがオザワを見放した」なんて考えるのは、どうしても無理があります。
シナにとって「オザワ以上の金づるなんて、この世に存在しません」、財源は言わずと知れた「日本国税金」
シナが「属国の国王オザワ」を手放すわけは、ありません。
ですがね、その保険だと思ったものは「粗悪な金融商品」だったようです。
多くの国民が、「天皇陛下畏敬遺伝子」によって「オザワ拒否反応」を起こし、「オザワを生理的に受け付けない」ようになったのではないか・・・
当方は「熱戦冷戦そして柔戦4」にてこう述べました。
今回言おうとしてるのは「マスコミへの淡い期待」です。
マスコミに関しては、これも以前にこう書きました。
マスコミも「シナの工作員」「シナの工作機関」として機能、「マスメディアの情報は、敵が流す情報」。
「シナ&民主党」に不利になるような報道は、一切しない姿勢を貫いてきたマスコミ。
「民主党幹部の犯罪に通じるような行為」も腫れ物に触るような眠たい報道をしてきたマスコミ。
しかしここに来て、少し様相が変わってきたようにも思えます。
まあ、絶対に油断してはならないことだけは確かですけどね。
マスコミの人間も日本人、「オザワを生理的に受け付けない」ようになった人も多いでしょう。
それ以外にも・・・
記者会見で威張り散らし、傲慢横柄で人を見下したあの態度は・・・
「報道関係者全員に屈辱をあたえた」と言っても過言ではないと思います。
「報道に携わる者にとっては、自分が言われた事のように感じた」のではないでしょうか。
今、報道関係者のほとんどが「オザワ大嫌いオザワ憎しオザワ軽蔑オザワへの怒り」の感情をもっている。
理性では無く、感情ですからね、一度こじれると元にもどすのは・・・並大抵のことではありませんwww
「敵方情報発信機関であるマスコミ」ですがね・・・
今後、報道の中に「反オザワの毒」を仕込むことは、十分に考えられます。
「その毒が蔓延し、世論が目覚める」
こんなことを「少しだけ期待」してます、あくまでも「少しだけ」です。
もしそんなことになり・・・「オザワ失脚」なんてことになれば・・・www
「キンペーも当然失脚」で「シナ大混乱」ですね。
「あくまでも淡い期待」ですよwww
「ファシスト小沢に服従する民主党員も共犯者だ!!!」
「民主党員であることは恥である!!!」
「民主党員は恥を知れ!!!」
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それでも言い続けます「みんなで景気を良くしていきましょう」
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