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正直、今回の旅行では思ったほど「観光」できませんでした。
行ったのが平日だったので、当然、夫は仕事。
Ann2号と2人で「観光」したのですが、先日の記事にも書いた寒さと、公共交通機関での移動で、2号の体調を考えるとあまり無理も出来なかったし、私が行きたいと思うところは、2号にはつまらないところみたいで長居も出来ませんでした。
写真を撮る余裕もあまりなかったのですが、数少ない写真を載せてみます。
McCord Museumで、おもちゃの特別展示をしていたので行ってみたのですが、ガラガラ…。
週の真ん中だったせいかもしれませんが、1人もいなかったんですよ。
(大きな声では言えませんが、展示内容を見ると、まぁ、それも仕方ないかな、と。)
そのお陰で、2号はおもちゃを独り占めすることが出来ましたが。
美術館にも行きましたが、2号は絵画には全く興味がないようで、閲覧室を通り抜けるだけで終わり。
運よく、入場料無料の日に行ったのでよかったですが、そうでなければ$15はすごくもったいなかった。
ノートルダム寺院。
祭壇の聖母マリアを指して「ぷりんせす〜
ばちがあたりませんように。
ちなみに教会を指しては”Castle~
分からないでもないのですが。
そして、ノートルダムのそばのクリスマスショップで買ったお土産。
クリスマスが終ったばかりだけど。
スケートなんかしたことないけど、2号が選んだのはスケート靴。
これを履いて、氷の上を滑る、ってことは分かってるみたい。
私はカナダらしく、メープルリーフにしてみました。
モントリオールの感想。
その1 みんな親切
地下鉄では、必ず誰かが、2号に席を譲ってくれました。
ドアを開けてくれる人も沢山いたし。
その2 物価が高い
今の米ドル−カナダドルの為替でいくと、全体的に高めの気がしました。
消費税が高いせいもあるみたいだけど。
その3 アイスホッケーが大好き!
モントリオールのチームのホームリンクの近くのホテルに泊まったのですが、ホームゲームのある日はホテルのロビーは人でいっぱい!
試合前に集まって、バーで飲んだりしてるみたいです。
試合時間になると、人がいなくなります。
レストランでも、それまではいろんな番組をテレビで流しているのに、試合の時間になると、すべてのテレビが試合の中継にチャンネルが変わります。
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旅行
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待ち時間に空港でお昼を食べるAnn2号
前回の記事と話が前後しますが、モントリオール空港の入国審査でのこと。
遅い時間だったにも関わらず、長蛇の列が出来ていたのですが、小さい子供を連れていたせいか、係りの人に誘導されて、列の前に行くことができました。
「子供を連れいてると、いいこともあるのね♪」
なんて喜んでいたら、入国審査官に、Ann2号をさして
「あなたの娘?」
「父親は?」
「Letter of consentは?」
矢継ぎ早に質問されました。
Letter of consentは持っていないと言うと、今度は
「何故?」
だって、そんなものが必要だなんて知らなかったんだもの…。
「今回はいいけど、次は必ず持ってきてね。」
と強い口調で言われました。
子供を連れて、片親のみで旅行するときはLetter of consentが必要、って常識???
あとで、エアカナダのサイトを見たら、そこにはLetter of consent、出生証明書等が「必要なこともある(may require)」と書いてありました。
LAで飛行機に乗るときはそんなこと聞かれなかったし、カナダが特別に厳しい?
それとも、日本国籍の母親がアメリカ国籍の子供を連れてカナダに入国しようとしたので怪しまれたか。
離婚した日本人の母親が、アメリカ人の父親の許可なく、子供を連れて日本に帰国して、父親が子供を取り戻そうにも取り戻せない、なんていうことが何度かニュースにもなったし。
とにかく、次回、2号と2人だけで飛行機に乗る時は、Letter of consentを持っていかないと。
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Undergroundでちょっと遅めの朝ごはん。
フレンチカナダ=クロワッサンでしょ、ってことで買ってみましたが、このお店、LAにもあるみたい。
あとで気づいた。
いや〜、モントリオール、一言、寒かったです。
以前、中西部に住んでいたことがあるので、寒さは理解しているつもりでしたが、中西部に住んでいた時は、独身・子なしだったんですよね。
あの寒さに3歳の子供がどう反応するか、甘く見てました。
滞在中、氷点下を超えたのは1日だけで、それ以外は最高気温が−10℃前後。
風が吹くと、更に体感気温が下がり、顔なんかは寒さを超えて、痛みに変わります。
Ann2号は風が吹くと
“I don’t want wind!”
と半泣き状態。
地面も雪や氷で滑りやすくなっているので、
“I don’t like yucky. (茶色くなった雪のこと?)”
“I don’t like slippy (slipperyの意).”
と、文句たらたら。
それでも、LAではまず身に着けることはない(防寒用の)帽子、手袋、ブーツを着るのは嬉しかったみたいだし、風が吹いていなければ、歩道の端の白い雪の上を歩くのが楽しかったみたいです。
そんな寒いところなので、Undergroundという日本風に言えば地下街が発達していて、ダウンタウンのオフィスビル、地下鉄の駅がつながっており、地下街にはお店やレストラン、フードコートなどが沢山入っていました。
しかも、このUnderground、デイケアの散歩コースにもなっているみたいで、2−3歳の子供たちが先生に連れられて歩いているのを目撃しました。
ジャケットを着ていなかったので、Undergroundにつながっているところのデイケアの子供たちなんでしょうね。
確かにあの寒さじゃ、外で遊ぶのは無理だし、かといって、一日中、部屋の中にいたら、子供たちも面白くないだろうし、モントリオールならではの光景でした。
続く
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今回の旅の最後の宿泊地はユマ。
フィニックスとサンディエゴの中間地点、昔はアリゾナの刑務所があったところとして知られています。
アリゾナとカリフォルニアの州境にあり、気づいたら、いつの間にかカリフォルニアに入っていた、みたいな。
I-8をサンディエゴに向かって走ったのですが、ここからチェックポイントの多いこと!
カリフォルニアに入ってしばらくして、まず通過したのはカスタム。
国境を越えたわけでもないのに、なぜカスタム?と思われるかもしれませんが、必ずではないですが、州境の近くにはカスタムがあることがあるんですよね。
とはいえ、
「野菜・果物・植物を持っていますか?」
と聞かれただけで、車を降りることもなく、すぐに通過です。
そして次はボーダーコントロールのチェックポイント。
I-8はメキシコとの国境の近くを走っていて、場所によっては、フリーウェイから国境が見えるくらいの距離のことも。
黒い線が見えるでしょうか?(多分)国境のフェンスです。
不法移民・違法物の取り締まり、ってことなんでしょうね。
車のスピードは落としたものの、質問をされることもなく、そのまま通過。
が、まだこれで終わりではなかったのです。
サンディエゴカウンティーに入る山の中で、またボーダーコントロールのチェックポイントがあり、なんとここでは、セカンダリーチェック、ということで、ひっぱられました。
「2人とも、市民?」
「どこからきたの?どこへ向かってるの?」
と質問され、私は永住者だと言うと、グリーンカードを見せるように言われました。
でも、国外に出たわけでもないのに、グリーンカードなんて携帯してない!
そしたら、今度は別なオフィサーが来て、免許証を見せるように言われました。
「結婚してるの?」
「どのくらい結婚してるの?」
と聞かれ、トランクの中をチェックした後、通してもらうことができました。
まさか、国内旅行でこんなことになるとは思っていなかったので、びっくりです。
ので、ここは声を大にして言います。
国境近くを旅行する方、特にI-8沿い、グリーンカード等の携帯をお勧めします!
そんなこんなで、やっとサンディエゴに入り、今回の旅、最後のDDDレストランです。
Studio Diner。
撮影所の敷地内にあるので、こういう名前なのかな。
外観も内装も、いかにも「ダイナー!」という感じ。
注文したのはRachael (Rubenのパストラミをターキーに換えたもの)と Monte Cristo。
この Monte Cristo、ターキー、ハム、チーズをはさんだサンドイッチを、なんと揚げてあります。
上には粉砂糖がかかっており、写真手前の入れ物に入っているのはラズベリージャムのようなものです。
高カロリー、高脂肪、高炭水化物のかたまりです。
でも…おいしかったんです。
まず、口に入れた時に、粉砂糖の甘さがちょっとあって、それがフワフワのパンとしょっぱいハム、ターキー、チーズと妙に合ってすごくおいしい!
もし、カロリーを気にしなくていいなら、一口どころではなく、自分でオーダーしてました。
でも、さすがの夫も、半分だけ食べて、あとはお持ち帰り。
この旅、最後の食事もおいしくいただきました。
長いドライブの旅、そのほとんどを夫が運転してくれました。
ご苦労様です。
で、次のロードトリップはどこへ?
今回、足を伸ばすことは出来なかったニューメキシコ?
秋のニューイングランド?
「大草原の小さな家」ツアー?
それとも???
考えるだけで、わくわくします。
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ツーソンに限らず、ですが、アリゾナでは
アリゾナのライセンスプレイトにもサボテンの絵が描いてあり、州のシンボル?みたいなものでしょうか。
ツーソンの近くにこのサボテンのある公園があるそうなのですが、時間がなく、見ることは出来ませんでした。
その代わりに、ではないですが、サボテンの前で記念撮影。
モーテルのロビーでめちゃくちゃくつろいでいるAnn2号。
さて、ツーソンでのディナーは DDDレストランがなかったため、Rachael Ray $40 a DayのB Lineというレストランに行きました。
レストラン、というよりはカフェに近い感じ?
カウンターでオーダーをして、テーブルで食事が運ばれてくるのを待つスタイル。
朝ごはんの時間からオープンしていて、大学の近くにあるせいか、私が大学時代、よく行っていたカフェを思い出させました。
メニューはメキシカン、サラダ、サンドイッチ等。
普通においしかったかな。
続く
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