私見暴論−Japon Renaissance

和魂覚醒の時は至れり。(FC2支所 「荒魂」)

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〘 この情勢であれば 〙
 
 しかるべく、当を得た発表であろうかと思います。

 個人的には、石原氏の進退も絡む以上、石原氏がそれなりの準備をしていても、三月という年度末にあたる時期に大きく動けるものなのかどうか、今一つ確信が持てないでいました。

 下手をすれば、発つ鳥が跡を濁すことにもなり兼ねないからです。

 それに加えて、巷の有象無象の様子の如何なるかを俯瞰してみれば、保守云々と旗を挙げている者でも、どうにも中途半端な様子見が多い様です。

 これでは、仮に旗揚げをしても、どこまで「保守大同」「政界再編」の実が上がるものか、判ったものではありません。

 現在の日本の「保守」と自認している勢力の弱点が浮き上がって見えるのです。

 結論から言えば、日本の保守には、一つの旗印の元にまとまろうとする意図、まとまらねばならないという自覚があるのでしょうか。

 別の言い方をすれば、例えば明治維新に際しては「尊王派」と「攘夷派」がいて、それが「尊王攘夷」となり、欧米列強の強大さを知るにつれて最後には「尊王」にまとまって「日本国の防衛」に力を尽くす方向に変化していった、その経過に学んでいるのだろうか、という疑問を持ってしまうということです。

 現在の日本も、単純にみればかなりその状況に近いと思われるのに、政界を見ても、民間においても、今の状態はそれぞれが群雄割拠しているレベルでしかない様に思われるのです。

 敵はもう明確になってきています。

 国家・民族的に言えば、支那、南北朝鮮、米国、そしてロシアです。
 世界史的にみれば、隣国との争いが無かった国家というものは見当たらないのですが、上記の諸国 ( 国家らしきものも含め ) はまさにいずれも海を隔てた隣国である訳です。

 また、もう一つの敵は、「国際共産主義カルト」「無政府主義カルト」です。

 こ奴らもまたなかなかに強大であろうかと思われます。
 歴史は、旧ソ連・カンボジア・支那等々の彼奴等の行状に於いて、彼奴等のカルトが、何一つ人類に幸福を齎してこなかったことを明確に示しています。
 ところが、であるにも関わらず、彼奴等が滅んでいないのは、彼奴等が「破壊」「堕落」「陰謀」に特化した勢力であるからです。

 そもそもの起こりからして、ユダヤ人偏執狂の妄想の「階級闘争」なる「争い=戦争」を肯定することから始まっているのですから、彼奴等の狂った脳髄には「建設的」や「生産的」、「共存」「共栄」等と言う感覚は存在していない訳です。

 従って、民主党なる売国集団が「国家運営」という「現実的問題」を「建設的・生産的・発展的」に「解決」出来ない「無能力者」であるのは、彼奴等がその様な観点で政治に関わってきたのではない以上、当たり前のことと言えるのです。

 その代わりに、彼奴等は、「反社会的行動・陰謀」や「非道徳的考え方」に限っては、「目的の為には手段は正当化される」という手前勝手な理屈をつけて、俗人の及ばぬ程に発展させてきました。

 我が身の安泰を前提として、如何に相手を騙し、裏をかき、陥れて破滅させるか。
 それでもダメなら殺してしまう。
 それは米ソ冷戦の頃だけの話ではありません。

 しかし、旧ソ連やカンボジアでの「失敗」 ( 妄想が現実において崩壊するのは理の当然であって、失敗というのはあくまで彼奴等の見方です ) を経て、彼奴等の実態は「国家の支配権を握る」ことに変質しました。

 ひとまず「武力革命」は横において、まず「既存の秩序・良識」を「破壊」し、「洗脳」によって「無知な大衆」を「共産主義」や「無政府主義」に染め上げていき、しかる後に「既存の国家」を「崩壊」させて「理想の共産主義社会」を建設するというのが、彼奴等の表看板 ( 本質は異なります。あくまで「表看板」です )になりました。

 要するに、現実的になったと言えばそうなのですが、「武力革命」という妄想が妄想であると判った時点で、彼奴等は「革命家」ではなく、「権力者」を目指す様になった訳です。

 この流れは、例えば南朝鮮等では明確にうかがい知ることが出来ます。

 南朝鮮では、ご存じの方も多いかと思いますが、日本よりもはるかにサヨクの勢力が強固であり、それは教育や行政、政界なとが日本よりも左傾していることでも明らかです。

 無論、「反日」なるものは南北朝鮮族の民族的迷妄ですが、彼奴等の隠れ蓑でもある訳です。

 「敵」をでっち上げ、「先兵」「手先」を煽りたてて戦わせ、相手を弱体化させるのは彼奴等の常とう手段であって、それはいわば「漁夫の利」を狙う「泥棒」の所業です。

 その観点で歴史を振り返ってみれば、例えば大東亜戦争開戦には旧ソ連コミンテルンが深く関与していて、それは米国の開示された機密文書集である「ヴェノナ文書」にも明らかですが、米国政権中枢には多くの赤色スパイが入り込んでいましたし、日本の軍部でも「統制派」と呼ばれていた「国家社会主義派」には旧ソ連の秘密資金が流れ込んでいました。

 この期間のことについては長くなりますので割愛しますが、南下を狙っていた旧ソ連・スターリンは、邪魔者であった日本には是非とも米国と戦ってもらわねばならなかった訳です。

 それ以前でいえば、南朝鮮が、日本国になる前に、やはり旧ソ連によって、当時のバカ王高宗が取り込まれ、収拾のつかない内乱状態にさせられています。

 ちなみに、「国家社会主義」といえば、有名なのがかの「ナチス=ドイツ国家社会主義労働者党」です。
 日本では「北一輝」等がその理論家として有名ですが、「陸軍統制派」は一輝を理論的指導者として崇拝していました。
 これらのことからすると、大東亜戦争・欧州大戦=第二次世界大戦を引き起こした要因には、いずれも「国家社会主義」が関与していたと言えそうです。

 無論、「国家社会主義」も「無政府主義」も「共産主義」なる妄想の変形であり、ナチスが旧ソ連を憎んでいたのは、いわば「近親憎悪」とでも言うべきことで、それは日本共産党が「トロツキスト=無政府主義者」と犬猿の仲であることと同様のことです。

 閑話休題、話がずれました。

 「敵」の如何なるか、について、国外のそれを挙げましたが、では国内ではどうなのか。

 例えば、サヨク組合ですが、「自治労」をみてみれば、「謀略」は「使用者」のみならず「組合員」にも向けられています。
 「組合だより」なるもの等は、実際の労使交渉とはかけ離れて使用者側を悪人に仕立て上げていますし、その癖、「窓口交渉」等と称して「組合員に知られない」様に「密室取引」を行うばかりか、それを以て「使用者側の担当者の取り込み」も図っています。
 この体質は「共産主義カルト」そのものです。
 
 その「共産主義カルト」が、既に日本の随所に浸透していることは以前にも記しました。

 在日朝鮮・漢族にしても、この「共産主義カルト」がでっち上げた「ポスト・コロニアリズム」によって先兵的に「反日」「攻日」に邁進している訳です。
 無論、日本の「のほほん人」と 同じく、騙され、掌で踊らさせれているバカ者が多いのも事実です。
 その率は、彼奴等のインフィリオリティコンプレックスからして、もしかせずとも日本人よりも多いでしょう。

 そしてもう一つ、ここで挙げておきたいのは、「共産主義カルト」の特徴の一つ、「犯罪者」もしくはその「予備軍」を「手先」「先兵」に取り込むことです。
 旧ソ連が、満州侵略の際にならず者や犯罪者を兵士として先頭に立てた様に、社会に不満を持っていて反社会的行動も厭わぬ輩は、例えば「部落解放同盟」の様に、「先兵」としてはまことに扱いやすいバカ者どもです。
 言葉で煽るだけでその気になり、実際に動くのはそ奴らである訳で、隠れ蓑としては格好の餌食であるということです。

 ついこの前、民主党売国集団政権によって少年法が改正されましたが、刑務所や少年院に入っている「犯罪者」の「人権」ばかりを優先するのには、将来的に社会不安を引き起こす為だけではない理由が在る訳です。

(続)

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