私見暴論−Japon Renaissance

和魂覚醒の時は至れり。(FC2支所 「荒魂」)

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平沼氏、台湾立法院長に献花問題で謝罪
(2012年3月18日 産経)
 日華議員懇談会の平沼赳夫会長は17日夜、台北市内で台湾の王金平立法院長と会談、東日本大震災の追悼式典で台湾代表が指名献花から外された問題について「台湾から義援金を200億円もいただいたのに大変無礼なことをした」と謝罪した。王氏は理解を示した。


 平沼氏以外、公的立場にある者の唯の一人もお詫びの気持ちを表していないのが日本の現状であるのは、何とも哀しいことです。

 しかも、それらの「外道・恩知らず」を非難する日本人の声が如何に少ないことか。

 いつから日本人はこんな身勝手を露わにする民族になってしまったのでしょう。

 この現状こそが、「反日」と「のほほん人」たる日本人の姿そのものです。

 藤村の如く、「法」と「手続き」上では問題が無い等と言うのは、「定めの範疇であれば、日本人は人としての在るべき様を踏み外しても問題がない」と言っているのと同じことなのだと、どうして判らないのか。

 「他からの真心に対してはこちらも真心で応対する」=「誠心」

 これは日本人としての基本的な精神性の一つではなかったのか。

 出来る対応の工夫はいくらでも可能であった筈。

 「人間の尊厳性」を忘失した民族に何の「絆」か、何の「復興」か。

 人としての「精神性」=「心」が蘇らずして「物質」的な復興がいくら進んでも、それで日本の崩壊を止められる訳もないでしょう。

 過去の恩義を忘れず、こちらが困っている時に助けてくれた。

 それこそが「絆」であって、それは今や日本には存在しておらず、大震災に際してその身を削って義援金を拠出してくれた「台湾」や、バグダット邦人脱出の際に、唯一、危険を知りつつ航空機を派遣してくれた「トルコ」にのみあるのではないか、と思えてなりません。

 哀しい、哀しい今の日本の姿です。





台湾外交部長、指名献花問題に「花束一つで揺るがない」
(2012/03/15 産経)
この記事に関連するフォト・情報記事本文 【台北=吉村剛史】東日本大震災一周年追悼式典で台湾の代表が指名献花から外されたことを受け、陳冲行政院長は13日の立法院本会議で「事実であれば非常に遺憾だ」と述べた。

 楊進添外交部長は「野田佳彦首相の新聞寄稿などで日本の謝意は伝わっている。義援金は思いやりの結果で感謝を得る目的ではない。(日台)関係は花束一つで揺るがない」と答弁した。


【主張】台湾への非礼 日本人として恥ずかしい
(2012/03/14 産経)
 政府が主催した東日本大震災の一周年追悼式典で、台湾の代表が指名献花から外されるという扱いを受けた。

 震災で93の国・地域、国際機関から寄せられた義援金や救援物資は集計分で計175億円だが、これに含まれない台湾は単独で200億円超もの義援金を寄せた。日本政府の対応は、人から受けた恩を忘れない日本的精神からも恥ずべきものである。

 台湾の代表は「民間機関代表」と位置づけられ、各国代表らに用意された会場1階の来賓席ではなく、2階の一般席に案内された。この問題が取り上げられた参院予算委員会で、野田佳彦首相は「(台湾の人々の)お気持ちを傷つけるようなことがあったら本当に申し訳ない」と陳謝した。

 しかし翌日の記者会見で、藤村修官房長官は「外交団という仕切りの中で整理され、外務省と内閣府で調整済みだった」と述べた。首相の謝罪を否定するかのような礼を欠いた説明だ。

 昭和47年の日中共同声明によって日本は中国と国交を樹立し、台湾との外交関係は消滅した。藤村長官は参院予算委での答弁で、日中共同声明が「わが国の基本的立場」と述べたが、問題は台湾に対する日本政府の態度が過度に中国に配慮していることである。

 共同声明は「日本国政府は、この(台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとする)中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重する」などとある。


台湾の厚情、無にした政府…献花冷遇「問題ない」
(2012/03/14 産経)
 3月11日の東日本大震災の一周年追悼式典に台湾代表として出席した台北駐日経済文化代表処の羅坤燦(らこんさん)副代表を日本政府が指名献花から外した問題で、藤村修官房長官は13日午後の記者会見で「事務レベルの仕切りに問題があったとは思わない」と述べた。台湾は震災発生後、いち早く支援を申し入れ、世界最高規模の約200億円の義援金を送った。民間からは被災地も含め台湾への感謝のメッセージが相次いでいるが、日本政府の対応は国民感情とはかけ離れている。

 「外交団という仕切りの中で整理された。外務省と内閣府で式典のやり方を十分に調整された」「外交団の仕分け(基準)は外務省にきちんとしたものが伝統的にある」

 藤村氏は13日の会見で、追悼式典の準備に当たった外務省と内閣府が事務レベルで台湾をリストから外したこと自体には問題はないとの認識を強調した。自らの対応については「配慮が足りなかったかどうかを反省材料にする」と述べた。

 
外務省は日本に公館を置いている150カ国、中国などにある公館で日本を担当している18カ国、経済協力開発機構(OECD)など35の国際機関に追悼式典への案内状を出し、約160人の外交団が式典に参加。日本が国家承認していないパレスチナの代表も例外的に外交団として扱われた

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全く同意いたします。
民主党政権になってから、国としてはいろいろな方面で日本人の心がなくなってしまいました。

2012/3/18(日) 午後 3:23 志村亘輝

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志村亘輝さん
日本人は、次第にその美点も子供じみた自己満足に変貌しつつあるのかもしれません。
「諸外国から讃えられた」「日本はすごい国だ」等々のマスゴミ言辞を真に受けて喜んでいる様ではどうしようもありません。
本来であれば、であるからこそ自分達の足元を見直さねばならない筈なのです。
身内の葬儀に弔意を表しに来訪した身内の友人に同じことをするでしょうか。
それは亡くなった者をも軽視していることだと、どうして判らないのでしょうか。
その昔であれば、その様な輩は「外道」として侮蔑されるのが当たり前だったものです。
「外道」が官僚になり、また政権を獲る様になった日本は、このままでは親日国からも見放され、諸国から軽んじられる様になるでしょう。

2012/3/18(日) 午後 6:02 [ syouwa_jp ]


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