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「日本は沖縄から退くべき」中国軍少将がラジオで暴言 韓国紙報道
(H24.7.13 産経) 中国軍の現役少将が中国のラジオで、「日本は沖縄から退くべきだ」と主張していたことが13日分かった。韓国紙の東亜日報が同日、北京発で報じた。 報道によると発言したのは中国国防大学戦略研究所長の金一南少将。金氏は12日に放送された中国ラジオ公社とのインタビューで、「釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国名)に関しては日本側に必ず、行動で見せてやらなければならないが、問題の視野をさらに広げて沖縄の(中国への)帰属問題を正式に議論しなければならない」と述べた。 金氏はさらに「沖縄は本来、琉球という王国だったが1879年に日本が強制的に占領。当時使われていた清国の年号と漢字などを捨て去った」などと指摘。そのうえで「琉球がどの国に帰属し日本がいかに占領したのか、詳しく見なければならない」と強調。結論として「日本は琉球から退くのが当然だ」と主張したという。 中国軍高官の発言の狙いについて東亜日報は、「日本側の周辺領海に対する領有権主張の正当性を弱め、中国側主張の外交的な位置づけを強めるため」と分析している。 尖閣問題で「日本と一戦も辞さない」中国高官 (H24.7.13 産経) 中国国土資源省国家海洋局が所管し、海洋権益における法執行をになう「海監総隊」の孫書賢副総隊長が、「もし日本が釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国名)問題で挑発し続けるなら、一戦も辞さない」と発言したと、台湾の有力紙、聯合報などが中国海南省海口発として12日の電子版で報じた。 「2012海峡両岸南海問題学術会」の席で孫氏が11日に語ったという。孫氏は、同時に南シナ海の領有権問題でベトナムやフィリピンについても「一戦を辞さない」と発言したとされる。 「南シナ海」で亀裂残し、ASEAN会議閉幕 (H24.7.13 読売) 当地で開かれていた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の閣僚会議は13日、メコン川流域国の支援会議で日程を終了した。 このうちASEAN外相会議では、南シナ海の領有権問題を巡る共同声明の文案作業が決裂し、声明の作成を断念する事態となった。ASEAN内の亀裂は深刻で、中国との法的拘束力を持つ「行動規範」の早期策定は難しくなりそうだ。 全日程終了後に記者会見した議長国カンボジアのホー・ナムホン外相は、「共同声明を出せないことは残念だが、全ての加盟国の決定だ」と述べた。一方、フィリピン外務省は13日、メディアに配布した文書で「声明が発表されないのは遺憾だ。議長国は(中国とフィリピンが領有権を争う)スカボロー礁に関する(声明での)言及に一貫して反対した」とカンボジアへの怒りをあらわにした。 |

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