私見暴論−Japon Renaissance

和魂覚醒の時は至れり。(FC2支所 「荒魂」)

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〘 どちらもアホウで国は潰れる 〙

 反原発カルトについては何度も記してきましたので、今更アホウのオナニーを取り上げるつもりはありません。

 因みに16日の火病ショーは、警察発表で7万5千人参加ということですが、なるほどと改めてこの国の未来の暗さを感じたのは、こういうアホウどもがレンホーを当選させ、民主党を政権党に就かせたのだという事実です。

 まぁ、所詮は極左の過去の所業や本性も知らず、またこの目的にも関心の無い浮ついたアホウどもですから、自分達が何をやっているのか全く分かっていないでしょう。

 問題の本質はそこにあるのです。

 反日妄動に狂っているサヨクは別として、表面だけを見て判断し、信用してしまう「単純バカ」が、少なくともこれだけの数はいる訳です。

 物事の表面しか見られなくなった、もしくは考えられなくなった日本人が、当然サヨクはもともとそうですが、増殖しているこの異常さは、独裁国家前夜の「衆愚」を彷彿とさせる状況であるということです。

 とはいえ、これを報道しているのが、毎日やら朝日やらTBSやらNHKなのですから、誰がどう見ても「ヤラセ」でしかない運動会を、エキストラで盛り上げている程度のことでしかありません。

 付記の毎日の記事など、反日プロパガンダでありつつも、そのマスターベーションぶりは赤面ものであることの自覚もない陳腐さです。

 しかし、サヨクという ( 本当の意味でいえば日本サヨクもまた踊らされています ) 本物のバカは兎も角、多少とも判断力のある者であれば絶対に警戒するであろうこんな火病ショーを、テレビや報道で受け取っている者というのがこれまたバカであるからこういうことが成立してしまうという一面もあります。

 つまり、乗せられているアホウも、それを見ているアホウも、ある種の思考停止状態に陥っている。

 例えば有名人が出演する、興味本位で影響される等々、単純バカが本質にありつつも、自分で調べ、自分で考えると言う基本的なこともできなくなっている訳です。

 これを以て「衆愚」と言い、気分が盛り上がれば頭に血が上ってしまうその有様は、一体、いつから日本はチョーセンになってしまったのか、と失笑せざるを得ません。

 大方の真っ当な方々は、こいつらが、恐らくはもうしばらくすれば、あれは何だったのかと言いたくなる程に、このバカ騒ぎをけろりと忘れてしまうことがお判りになっておられることでしょうが、忘れてならないのは、その無責任さが日本をここまで混乱させた一因であるということです。

 それを一面から言えば、「価値観の多様化」なる「洗脳詐術」によって思考回路をショートさせられている、と言っても良いでしょう。

 それは上っ面では如何にも良さそうに聞こえますが、要は個人主義という地獄の悪臭の様なもので、「自分の考えはこうだ」と、調べも考えもせずに決めて仕舞うことを肯定しているに過ぎません。

 当然、それは上辺のことでしかなく、サヨクの屁理屈に簡単に誤魔化されてしまいますし、そもそも「自分の考え」なるものが、どこかで聞くか読むかした中から選択したものでしかないということにさえ気づいていません。

 言わば、マスゴミ中毒とでも言えば良いのか、これをアホウと言わずして、他にどんな言葉があるのか、浅学にして拙は知りません。

 「智慧」とは程遠い、「痴穢」としか言いようのない愚かしさです。

 それが民主主義なるもののなかでは、同等に扱われるのです。

 さて、現実論で言えば、国家の効率としては「民主主義国家」よりも「独裁国家」の方が絶対に効率的です。
 
 「独裁国家」が崩壊するのは、「衆愚」の扱い方を誤り、独裁者が自分の利を得ることに傾倒してしまうからです。

 有り得ないことですが、もし万能の者が独裁者になれば、そして「衆愚」の操り方を間違えなければ、その国は史上最強の国家にもなりかねないでしょう。

 それでも「衆愚」の「民主主義」を選択するのであるならば、最低の条件として、国民は自らが「衆愚」に陥る可能性が高いことを熟知している必要があります。

 でなければ、社会は「衆愚」の大多数によって混乱し、堕落していくに決まっているからです。

 では、今の日本はどうなのか。

 その典型の一つが反原発カルトです。

 現実的な対案など、ほとんど出ていないテイタラクを、このアホウどもはどう思っているのか。

 脱原発を目指すなら、本当に必要なのは「現実に適応した実効的な対案」であって、喚いてストレス発散する程度の自己満足ではない筈です。

 まぁ、反原発を標榜するなら、その程度のことは出来て居ないと「恥ずかしくて」言葉には出来ない筈なのですが、やはり所詮は「愚民」ということなのでしょうか。

 因みに、「民主主義」そのものの実態は実に曖昧なものてあって、実はそれだけで国家運営が成り立った例と言うのは聞いたことがありません。

 例えば米国にしても、日本もそうですが、金銭なり軍事なり思想なりの別の価値観が付随してでないと、社会が成り立たない訳です。

 その一例があのシナであり、北朝鮮です。

 北朝鮮など、ご丁寧に「朝鮮民主主義人民共和国」とふざけたネーミングですが、金銭は無くても、独裁と謀略という別の一面があって成り立っている訳で、人民が金豚を支持しているから民主主義だ、等と考えているのは「本物の狂人」だけでしょう。

 突き詰めて極論すれば、民主主義とは衆愚主義に他なりません。

 それでも選択肢が他に無いならば、 ( 実は日本はその他の唯一の選択肢を成立させてきた稀有な国家であったのですが ) 少なくとも「衆愚」の現実と本質程度のことは判っていなくてはならない筈なのです。

 



<脱原発集会>「子供、未来のため」 目立つ家族連れ、若者
(H24.7.16 毎日)
 炎天下に脱原発を訴える市民の声がとどろいた。東京都渋谷区の代々木公園で16日に開かれた「さようなら原発10万人集会」には、東京電力福島第1原発の事故後にデモや集会に参加し始めた若者や家族連れの姿が目立った。事故対策も不十分なまま原発が再び動き出したことへの怒り、将来への不安、政治への失望。集まった人たちに思いを聞いた。【安高晋、平林由梨】

 午前11時、メーン集会開始まで2時間近くあるのに、会場へ向かう道は人であふれ、なかなか進めない。

 東京都八王子市の飲食店経営、飯田弘樹さん(50)は妻(47)、長女(15)、次女(14)と会場にたどり着いた。集会やデモに参加するのは初めて。「今日が脱原発に向けた転換点になると思った。その場に家族と立ち会いたかった」。娘たちには4月ごろから予定を入れないよう伝えてきた。

 正午前。メーン会場前の広場で神奈川県平塚市の会社員、岡田直樹さん(38)は同僚の男女6人と赤一色の手作りの幕を掲げた。「NO NUKES」「なくすなら今」の文字。首相官邸前で毎週金曜日に開かれる抗議行動に、今春の開始当初から参加した。「原発ゼロでも数カ月間やってこられた。なぜ再稼働なのか。許せないという気持ちを一つにしてぶつけたかった」

 2人の子を連れた川崎市多摩区の江田智華さん(33)は「普段は原発をどう思うか親しい人にも聞く機会はない。参加してみて、同じように思っている人がこんなにいると実感できた」と、人があふれる会場を見回した。

 午後1時前、集会が始まった。川崎市高津区の無職、茅根雅子さん(61)は「原発は怖い」と漠然と思いながら、声を上げてこなかった。実際に原発事故が起き、しょく罪の思いに駆られた。「信じられるのは、正しいことを見極める市民の感覚。このうねりを目の当たりにすると、日本は変われると思える」

 午後1時半を過ぎるとパレードの列が動き出した。「電気は足りてる」「福島返せ」。シュプレヒコールが続く。1人で歩いていた東京都三鷹市の公務員の男性(62)も、これが脱原発イベントへの初参加だ。デモには数十年前に見た過激な学生運動のイメージしかなかったが「団体の旗が少なく、昔とはずいぶん変わった」と感慨深げ。「若い人の考えが反映されない世の中になっている気がする。変えるにはこれしかない」と力を込めた。

 「子どものために、未来のために」。埼玉県和光市の主婦、中川裕香さん(32)は1歳の長女を抱き、4歳の長男の手を引きながら声を上げた。「自分がこんな場所に足を運ぶなんて、数年前なら想像できなかった」。原発事故が飲み水も食べ物も、子どもの遊び場も奪うと思い、ツイッターで知り参加を決めた。「状況を変えるためには、まず自分が動かなければ」

 午後4時、約3キロのパレードの終着点の一つ、恵比寿東公園(渋谷区)。幼児を連れた若い夫婦が芝生に腰掛け談笑していた。原発について考えた夏の一日を満足そうに振り返っているようだった。


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