私見暴論−Japon Renaissance

和魂覚醒の時は至れり。(FC2支所 「荒魂」)

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謹んで申し上げます。
 今上陛下におかれましては、つつがなく手術も終了し、経過もご良好にて、明後日にはご起立も可能になられる旨、報道されております。
 臣、深心より御慶奏上申し上げます。
 また、この上は何卒玉体の安寧を第一義となされ、一刻も早くご壮健に復されますよう、併せて祈念申し上げます。


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〘 漢族・朝鮮族でもあるまいに 〙

 突然ですが、日本人は、この日本という国を離れて生きられるとでも思っているのでしょうか。
 
 在日やら華僑とやらを眺めてみれば、支那やら朝鮮ならば、母国を見捨てて何の痛痒も感じないのでしょう。 

 ある意味、それもむべなるかなと思わざるを得ないのは、彼奴等の故郷は誇れる歴史を持っている訳ではなく、生活の拠点としても、戦乱と圧政の連続であった訳で、嫌になっても不思議ではないのかもしれません。

 現在の在日朝鮮族の多くが「戦後の密航者・出稼ぎ者」もしくはその子孫であることは、既に白日の元に暴かれた事実ですが、さて、そこで考えて頂きたいと思うのです。

 彼奴等にとって、所詮、自分の国というものはその程度のものでしかなかった訳で、そんな奴らが参政権をよこせ等と、どの面下げて居住している他国に向かって口にできるのか、もともと理が通らぬ行為であることは言うまでもありません。

 では、日本人はどうであるのか。

 最初に申し上げますが、かなりの日本人は、背景や現れ方の違いはあるものの、彼奴等と同様な感覚を心のどこかに有し始めているのではないでしょうか。

 つまり、「のほほん」な無責任の根本には、「日本という国家」の存在とは無縁である感覚が存しているということです。

 では、そのデラシネ感覚で、もし日本が崩壊でもした時にどうするのか、と問うてみれば、これがほとんどの場合、何も考えていないのです。

 散見できるのは、根拠のない楽観感覚ばかりです。

 さて、先に記しましたが、日本という国と日本人という民族は、かのアインシュタインが「神がこの様な民を残しておいてくれた事に感謝する」と口にしたように、誇るべき民族性を有していました。

 それは、一民族として他の民族に誇るというレベルの話ではなく、もし、世界の各民族が日本人に学び、日本人の規範によって国家を運営すれば、恒久的世界平和も夢ではない、と言える程のものであろうと思います。

 智慧が足りず、歪んだ心根の日本人が、サヨクに傾倒し、反日妄動に血道をあげている昨今ですが、それも、ある意味、日本人のパラダイムの中でやっているに過ぎない面もあり、サヨクがシンパシーを抱いている共産主義・社会主義という妄想の現実は、結局の処、「巨大な権力闘争」でしかないということからすれば、サヨクの言う「理想社会」など絶対に実現する訳もありません。

 彼奴等、サヨクこそ、もう一度、本気になって「日本」を学び直さねばならない者どもでしょう。

 しかしながら、実はそれは多くの「日本人」にとっても同様なのです。

 拙は一時期東京に在していたこともありましたが、幸いにして今は地方に住しております。

 今にして思えば、あの生活の何と「水草の如き」砂上の楼閣であったことか。

 地からも天からも切り離され、どこへどうなっていくかも全て己以外のものに左右されてしまうことにさえ気づいていなかった訳です。

 水草は、仮にどれだけ根を張ろうとも地に潜ることはなく、水の流れに逆らう術もなく、いずことも知れぬ処へ流されていくしかありません。

 そんな感覚でいる者どもが、どうして自らの国や民族同朋のことに思いを致すことができるでしょう。

 しかし、繰り返しますが、では「日本」を離れて生きていける者がどれほどいるかといえば、正直、世間知らずばかりだと言わざるを得ません。

 例えば、欧州であれば、まず出会った最初に「属する宗教」を問われます。

 宗教によってはタブーも異なり、それを確認しておかねば「人付き合い」も出来ないからです。

 伝統を重んじる社会ですから、無宗教等とでも言おうものなら、最初から論外で、そもそもの信用を失ってしまいます。

 では、仮にキリスト教では「カソリック」と「プロテスタント」の他に、三大派のもう一つが在ることをご存じでしょうか。

 東方正教会、「オーソドックス」です。

 これは向こうでは常識以前の話ですが、果たして日本人のどれほどが心得ているのか。

 別の見方から言えば、「地に足をつけている者達」には「水草たる者達」とは異なった感覚があるということです。

 「水草」は、サヨクというドブ水に押し寄せられれば、それがどんなに濁った腐水であろうと流されてしまいます。

 対して、豊葦原の「瑞穂」は、広くしっかりと「泥=大地」に根を張っているので決して流されず、時が経てば黄金色の穂を実らせます。

 その「泥=大地」とは「日本」という歴史的実存です。

 まぁ、都会生活者には「泥」というものに偏見があるやもしれません。

 曰く「汚い」です。

 しかし、清潔な砂では「稲」は育たないのです。

 これは日本と日本人にとっても同じことです。

 戦後、「日本は清らかではない」と強調するサヨク洗脳によって、日本人は「清らかな水」に浮かぼうとする「軽薄短小の水草」に変えられてきてしまいました。

 それは、もう一つの指摘をするなら、「今」という「平面」に浮かんでいるだけの存在です。

 「平面」を「水」に置き換えれば、例えば「国民の生活第一」などという甘い水の誘いに流され、「今」という横軸方向においてはどこへでも行ってしまう存在です。

 しかし、それでは「穂」を実らせる存在には成りえないのです。

 「瑞穂」である為には、言うならば歴史的実存である「泥」に根をはらねばならない。

 それは「今」でありつつも、「過去」からの蓄積でもあり、また「未来」に向かう新たな蓄積でもある訳です。

 それを縦軸とすれば、「瑞穂」たる個々人は個人でありつつも、縦軸においては連環する「生命」の継承者、大きな生命の一部でもあることになります。

 個人は個人でありつつも切り離された個人ではない、というのが「日本人の精神性」の一端なのです。

 それは、戦後持ち込まれた西欧型の「個人主義」とは比べ物にならない「個人」たる「精神性」です。

 しかしながら、それはサヨクの妄想や、水草レベルの小賢しい「知恵」や「理屈」で理解出来るものではなく、それを体感し、理解する為にはまず「泥=大地」たる「日本」に根を張ることが必要があります。

 「大地」に根を張っていない「水草」に、「大地」のことが判る筈がないからです。

 仏教には「泥中の白蓮華」という表現があります。

 「泥中」においてこそ「白い蓮の花」が咲く、という程の意味です。

 昨今は、サヨク、反日在日のおかげで、「日本」に目を向ける「真っ当な日本人」が増えてきています。

 とはいえ、それだけでは足りないのです。

 「瑞穂」を育てる「大地」ではあっても、反日サヨク・在日、特亜どもがねつ造している様な「腐れたドブ泥」などでは決してないことを自らが確信し、また他者に確信させる為には、縦軸たる「歴史的時間軸」に沿ってこの「日本の精神性」を学び直さねばならくなってしまっているのです。

 この度、今上陛下が玉体の障りの為に手術をお受けになられました。

 多くの国民がその結果と経過をご心配申し上げている処です。

 ですが、国民の象徴たる「天皇」、そして「皇室」についてどれほどの日本人がその詳しい知識を有しているのでしょうか。

 国民を「御宝」と宣せられる「天皇」、そして「皇室」は、いわば「日本」という「大地」の象徴でもあらせられるのです。

 支那やら朝鮮には、歴史的にもこの様な存在は見当たりません。

 それは「高次の精神性」が欠如しているということなのです。

 その証拠には、彼奴等の文化には「発祥した独自の宗教」が存在していないのです。

 ちなみに「儒教」などは所詮は「処世術」の延長線上にあるものでしかなく、「高次」のものには全く至っていないのですから「宗教」とは言えません。

 朝鮮に至っては、怪しげな淫祀邪教にキリスト教の体裁をとらせているだけです。

 そんな連中と同じレベルの、「実りを齎さない水草」になってそれで良いのでしょうか。

 昨日、今上陛下の手術成功の報を聞くにつれ、現代の日本人の情けなさが身に染みて辛く感じられたことでした。




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