私見暴論−Japon Renaissance

和魂覚醒の時は至れり。(FC2支所 「荒魂」)

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【金銭亡国−資料】

日中国交正常化40周年に水を差す石原発言は許せない!? 〜初の民間出身註中大使、丹羽宇一郎氏の2年間
2012年06月18日(月)近藤 大介
 就任以来約2年間、こちら北京でほとんど話題に上ってこなかった丹羽宇一郎駐中日本国特命全権大使が、いまや日本人社会で「渦中の人」となっている。

 周知のように、6月7日付フィナンシャルタイムズのインタビューで、丹羽大使が「石原(東京都)知事の(尖閣諸島購入)計画が実行されれば、日中関係に極めて重大な影響を及ぼすだろう」「過去数十年の努力が水泡に帰するようなことを許すわけにはいかない」などと述べた問題に関してだ。

 だが日本での「世論」と異なるのは、こちら北京では、丹羽大使擁護論が大勢を占めているということだ。批判の声はほとんど聞かれず、「丹羽大使よ、よくぞ言ってくれた!」という声が圧倒的なのだ。

駐在員・特派員ともに「今回はよくやった」

 先週、中国日本商会の人々の集まりがあった。そこでも話題は丹羽発言問題だったが、出たのは、こんな意見だった。

「日本経済は中国に大きく依存していて、中国との良好な関係が日本の国益だというのは当たり前ではないか。これまでこんな当たり前の意見を、日本大使が発言しなかったことがおかしいくらいだ」

「これまでは、初の民間大使と期待していたのに、丹羽大使は官僚以上に官僚的な一面があった。だが今回の発言だけは"逆転満塁ホームラン"に値する」

「丹羽大使は地方行脚ばかり行くので"黄門様"というニックネームを頂戴していたが、ようやく日本国内に真剣に目を向けて、日中ビジネスの現場に携わるビジネスマンの声を代弁してくれた」
 また先週、少なからぬ日本メディアの北京特派員たちが集まる会にも出席したが、そこで彼らは、次のようなことを語っていた。

「尖閣諸島を買うという石原発言が飛び出した時、日中国交正常化40周年に水を差す暴言だという記事を本社に送ろうとしたら周囲に止められた。逆に、丹羽大使批判の記事を書いてくれと本社から依頼され、正直言って悩んでしまった」

「日本は末期がんのような状態だということを、外にいると客観視できるが、日本人自身は気づいていない。丹羽大使はそのことを指摘したに過ぎないのに、なぜ非難轟々となるのか理解できない。だがこのような個人的意見は報道できない」

「張り込んでもいいから丹羽大使を直撃してくれと、本社から指示が来た。だが今回ばかりは丹羽大使にエールを送りたい気分で、ヤル気が起こらなかった。そのため、『日本大使館に取材申請を出したが拒否されました』と報告し、お茶を濁してしまった」

 このように、日系企業の駐在員からも、日本メディアの北京特派員からも、丹羽大使を擁護こそすれ、批判する声は聞かれないのだ。「これまではイマイチだったけど、今回はよくやった」というのが大方の意見なのだ。

一番批判的だったのは民主党議員たち

 丹羽大使は昨年正月に、「全31省・自治区・直轄地を訪問する」と宣言して以降、地方訪問を「民間大使外交」の目玉に据えてきた。いま北京では、世界中の国家元首たちが、自国のビジネス代表団を引き連れて中国詣でをするという「経済外交」が活発化している。丹羽大使も同様の手法で、日本商会の面々を引き連れて、地方のトップと面会し、日中ビジネスを拡大させるという外交を行っているのだ。

 この民間大使外交は、昨年前半は成功していた。大勢の日系企業代表たちに加え、日本メディアの北京特派員たちも同行した。だが昨年後半あたりから、日系企業の間で、「ビジネスに直結しない」との声が上がり始め、中国特派員たちも「同行しても記事にならない」ということで行かなくなった。そして昨年末にはついに、「同行者ゼロ」という事態に陥ってしまった。この時、丹羽大使は「今時の日系企業は気概がなくなった」と嘆息したという。

 このあたりから、北京の日本人たちの間で、「民主党が初の民間中国大使を起用したのは、失敗だったのではないか」という声が上がり始めた。それが今回の石原批判によって、丹羽大使に対する評価は、一気に高まったのである。
 私がこの2年間、北京で見ていて、丹羽大使に一番批判的だったのは、日本から訪問する民主党の議員たちだった。私は少なくとも5回以上の民主党訪中団の一員から、北京で次のような意見を聞いた。

「大使主催の食事会の席で、丹羽大使はわれわれに説教ばかり垂れていた。こんな大使はどの国を訪問してもいない。われわれは国民の声を代弁する与党の代表団なのに、何と心得ているのか」

 こうした意見は、前原政調会長を始め、与党・民主党内で今回の丹羽発言に対して批判的な声が続出していることと符号する。つまり民主党議員たちは、北京で会った丹羽大使に対して、決して好印象は抱いておらず、それが今回の一件によって、一気に爆発したということだ。

日中国交正常化40周年は形骸化

 今回の一件に関して、当の丹羽大使はどう考えているのか。ご本人は黙して語らないが、ある大使側近に聞いたところ、次のように答えた。

「大使はフィナンシャルタイムズの記事が問題視されてからも、福建省と湖北省を予定通り訪問しており、まったく気にしていない。丹羽大使は普段から、『中国大使という仕事は叩かれ役なので、地位も名誉もいらないという人にしか務まらない』というのが持論だ。今回も、『誰かが言わないといけないことを言ったまで』という使命感を持って発言したようだ」

 また別の丹羽大使に近い人物は、次のように語った。

「大使は、自分を批判する政治家によりは、むしろ(同様に批判した)米倉経団連会長に怒り心頭のようだ。『日本にとって中国は最大の貿易相手国なのに、"財界総理"が日中関係の重要さを分かっていないのか』ということらしい」

 河村名古屋市長の南京大虐殺否定発言に続き、石原都知事の尖閣購入発言で、日中国交正常化40周年は、すっかり形骸化してしまった。それでも北京の日本大使館関係者によれば、「日中国交正常化40周年のイベントは、計370件に上り、低空飛行ながら粛々と進行中」だという。

 私が先週北京で食事を共にした日本の与党議員によれば、「丹羽大使は任期丸2年となる7月で交代となる可能性が高い」との見解を示していた。いずれにせよ何らかの形で、「民間大使の2年間」の総括がなされるべきだろう。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32799

〘 のほほんの戯言か、サヨクの妄言か〙

 偶々、某所でバカバカしい文章を見つけました。
 
 例の丹羽発言に関することですが、一読する限り、擁護の為であることだけが目立つ下卑た内容で、本来ならば一瞥の価値もない文章です。

 しかし、その中にちと引っかかることが載っていましたので、そのことについて判別しておきたいと思います。

 この男の文章に欠落しているのは、国際関係に於ける対外的な行為は、それが民間の経済活動であろうとも、その基礎には「国家」というものがあって成り立っているということです。

 無論、この文章がシナプロパガンダ以外の何ものでもないことは一目瞭然ですから、当然、それは「国交に水を差す」等と誤魔化されてはいますが、読む人が読めば「阿呆」の一言で片づけられることでしかありません。

 ただ、この阿呆は、シナ現地に於いて駐在員・特派員が丹羽を支持していると妄言しています。

 つまり、現場の人間は石原発言を容認していない、と言いたくてしょうがない訳です。

 それは恰も、ついこの前、拙のブログで「三十カ国以上に行ったことのある人から聞いたが、必ず一人は憲法九条は素晴らしいと言う、と聞いた」等、コメントしてきた輩のそれの如く、余りにも見え透いた子供騙しです。

 まさか「のほほん人」にしても、もうそれに騙される様な阿呆は少なくなったのではないか、と思いつつも、こんな下らぬ手口を未だに用いているということは、まだ騙される者がいるということでもあろうか、と思うのです。

 一点、巧妙なのは、現地の者が、と言われると、拙にしても「金銭亡者の経済愚民」であればあり得るやもしれぬ、と思わされてしまう処です。

 特に、丹羽そのものがそうなのですから、後の一兵卒がどうかと言われれば、可能性としては無視できないかもしれません。

 そもそも、日本がこのテイタラクに陥った原因の一つは、正にその「経済優先」という方針で「守銭奴感覚」を容認してきた誤りにあるのであって、その結果として「経済人」なる「単なる商人ずれ」が国家を軽視するに至るとなれば、これは「金銭亡国」以外の何ものでもないでしょう。

 経済活動の最も素朴な目的は「繁栄」にある訳ですが、何の為に繁栄が必要なのか、といえば、「国民」ひいては「その生活共同体である国家」の為であるのは変化しようのない原理原則です。

 この原理原則たる「国家・国民の為」という一点を忘失すれば、それは「我利我欲」でしかなくなるのですから、丹羽辺りが下卑た守銭奴であるのは当然のことであり、むしろ、その様な人間であるから業界でトップの一人になれたということなのでしょう。

 これに比して思い出されるのは、三菱創業者である岩崎弥太郎です。

 政商であったことの是非はともかく、その認識には「国家の為」「日本人の為」というものがありました。

 この対比に於いて最も目立つのは、日本が置かれている状況です。

 様々な要素がありますが、大岩崎の頃と今とで最も異なっているのは、まずサヨク、並びにサヨク的思考パターンを持つ「のほほん人」という社会的畸形児が異常繁殖していることです。

 無論、当時とは比べ物にならない程に日本は繁栄している訳で、それでもまだ「社会改革」が必要だと信じ込んでいたり、自分達が社会のイニシアチブを獲らねばならないと信じ込んでいたり、更には単なる権力亡者でしかなくなっているのは、「人間の欲には限りが無い」ことの証明でしかありませんが、それだけで済む問題ではない訳です。

 サヨクが最も嫌うものの一つに「国家国民の為」という言葉があります。 

 であるが故に「人権」やら「個人の尊厳」とかを持ち出し、それに騙されている輩の多いことには嘆息するしかないのですが、そういう「のほほん人」達を見れば、そもそもの根源に於いて「国家の解体」「世界政府の樹立」などという夢想に狂っているサヨクが「個人」なるものを大切に考える等と、どうして思えるのか、不思議でなりません。

 まぁ、「のほほん」の実態は、「自分が報われたい」「自分がヒーローでありたい」「自分が好きなようにやりたい」という「我利我欲」から脱却できないという処ではありますから、そこを、サヨクはうまく利用している。

 別の見方をすれば、その我利我欲の反対が、実は日本の伝統的な美徳ではありました。

 自分が報われるよりも、全体の幸福の実現を喜びとする。
 自分がヒーローとなるよりも、全体での最良の結果を追求する。
 自分が好きなことをやるよりも、全体にとって喜ばしいことをやる。

 最近、醜悪であったのは、あのボランティアというやつです。

 自分の欲が優先されるから、元来である「奉仕活動」になっていない。
 何よりも「奉仕活動によって自分が報われている」という慎みを忘失してしまっている。
 であるから、自己満足を追求する手段になってしまっている。

 本来であれば、名も告げず、全て持ち出しで、何事かを成し遂げれば黙って消え去り、誰の記憶にも、自分の記憶にさえもそれは残らないのが「奉仕活動」です。

 それがサヨクの色彩を帯びれば、一転して、他者の悲劇を以て自己満足の手段としてしまう「ボランティア」に変質してしまう訳です。

 この精神構造の堕落を以て、かの地の現地員とかいう「経済人・その他」を照らしてみれば、そこに「日本という全体」への意識がどれほどあるのか、寒々しいばかりです。

 古来より、商人が、あの士農工商というランク付けの最下位に置かれたのも、この故であろうかと思わざるを得ません。

 それとりもなおさず、サヨク・サヨク的思考者という社会的畸形児のおぞましい精神内面を浮き上がらせるものです。

 何となれば、サヨクは商人よりも社会の役に立たない者どもであるからです。

 それは「民主党」なる愚昧集団の破滅的行動がよくあらわしている処です。

 破壊は出来ても、建設は出来ない。

 何故なら、そもそもの思想の根本にそれが存在していない。

 であるが故に、これまでの歴史に於いて、国民を幸福に反映させた社会主義国が存在し得なかった訳です。

 極論すれば、例えば「美徳」が現実化すれば「人権」などという妄想は必要ない様に、本来のものがしっかりとしていれば、サヨク等と言う社会的畸形児、歴史の産業廃棄物は、社会の片隅で妄想のマスターベーションをしているしかない筈なのです。

 それがどうしてこんな日本になってしまっているのか。

 その原因の一例は、サヨクの駄文がもし本当であるならば、かの現地員なる者の言動に如実に表れていると思うのです。


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