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〖「今日のつっちー」〗より
『 産経新聞を応援しよう・・・ただし!!! 』 (平成22年10月26日) 私の実家では、長く「日本経済新聞」を購読していた。自分が言って「サンケイ新聞」を併読するようになった 最初に、新聞に投稿したのは、18の時。 当時、佐藤総理に、参議院予算委員会で青島幸男議員が『財界の男めかけ』と発言し、紛糾したことがある。 私は、余りにも品のないこの発言を、糾弾した原稿を書き、サンケイに投稿した。私は、今、正論などに原稿を時折書いているが、その出発点はサンケイへの投稿だった。 その内に、「正論欄」が出来、鹿内信隆社長の下、明確な編集方針が示され、いわゆる「サンケイらしさ」が出て来た。 朝日などと比べると、事実が全く違うことが分かるし、正論論欄の執筆人も今の執筆人が悪いとは言わないが、論旨明確な人ばかりで、痛快だった。 私は、写真のように、産経を買う時、引き出して、目立つ様にして買う。更に、読み終わった新聞は、棚の上、座席のポケットに入れておく。以外と、そえれを読む人が多いからだ。これは、学生時代からずっとやっている。 家の兄弟は、全員、産経新聞を購読している。 ところが、近頃の産経は、どうしたことか「産経」らしさがない。以前、記者に言ったことだが、東京ぶらり散歩などと言う記事など、誰も産経の読者は期待していないし、マーボードーフの作り方など、インスタントがいくらでも売っているから必要もない。雑誌も山ほどある。経済面に至っては、論外。 そもそも、部数が伸び悩んでいるのは、産経らしさがなくなったからだ。これは、多数の人間が言っている。 彫刻の森もいいが、本来の業務を忘れては困る。 あの、抽象的な彫刻は一体、誰が理解しているのか? 訪れる度に、疑問に思う。 先日のデモも報道しない。 さすがに、次のデモは報道したが、北京の官製デモと同じ扱い。どうかしているんじゃあないか。北京に支局が出来らからと言うのなら、他の新聞と同じではないか。 更に、都議会で、私が、輿石東の「政治的中立はあり得ない」との質問をし、教育長は、「教育関連法規の趣旨に反する」と全国で初めて、答弁したにもかかわらず、一行も報道していない。つまらない、質問を羅列しているだけだ。これが「産経か?」 知人の弁護士は、もう、産経は止めたと言っていた。そう言う人は山ほどいる。つまり、「らしさ」がなければ、この新聞はつまらない新聞なのだ。 薄いし、広告が多い。夕刊がない。それでも買ってくれている人は、産経の論調に期待してではないか。違うか? どんな編集をしようが、勝手だが、少なくとも、鹿内信隆氏の決めた路線は間違いはない。 それを認識しないで、「デモは記事にならない」と言っている記者もいるとある文化人から聞いた。「記事にならない?」あれだけの民間人が、集まって、国旗を掲げ、整然とデモをして「記事にならない」とはどんな了見なのか? だから、産経にがっかりし、売り上げは減少する。 しかし、私のように産経を応援している人はまだ多い。 地方に行くと、ホテルに泊まる。ある程度のホテルでは、「新聞は」と聞かれるから、「産経」と答える。レストランでも同じ。 「ございません」と言うから、支配人を呼びなさいと言い、一流のホテルが「産経」を置いていないと言うのはおかしいのではないかと言うと、次の日から、ちゃんと産経が用意されている。 確か、安倍元総理が、プリンスか、オークラで同じような注意をしたと聞いているが、そうした努力をしている人間に取って、今の、産経のありようは、残念至極としか思えない。 産経がなかったら、日本のマスコミはどうなる? それを考えて欲しい。 都庁など、左派系の新聞記者の方が熱心で、キチンと取材に来る。記事にはするが、デスクでカットだそうだ。しかし、その心意気はたいしたものだ。産経はどうした?。 |

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