〚木鐸✍〛社会一般
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(上、中) 出題された外国人地方参政権を合憲とする設問と公式解答 (下) 拓殖大学 日本文化研究所教授 藤岡信勝先生 (参考) 韓国語と忠国語の平均点だけが20点以上高い。補正されているという話は聞かない。 【大学入試センター試験】外国人地方参政権を合憲とする偏向出題 その3<新しい歴史教科書をつくる会に聞く> 大学入試センター試験で外国人地方参政権を合憲とする設問がされた問題その3 (前掲) 2010年大学入試センター試験のうち公民・現代社会 第1問・問3 大学入試センター公式解答 (前掲) 「新しい歴史教科書をつくる会」会長、拓殖大学 日本文化研究所教授 藤岡信勝先生 設問は日本の参政権に関する記述で適当でないものを選ばせています。言い換えれば誤っているものはどれかという設問です。 そしてその正解は4の「衆議院議員選挙において小選挙区で立候補したものが比例代表区で重複して立候補することは禁止されている」となっています。先の衆議院総選挙でも重複立候補や比例復活当選が話題になっていましたので、重複できないとするこの文章が誤りであることは明確です。 そこで問題なのが3の「最高裁判所は、外国人のうちの永住者等に対して、地方選挙の選挙権を法律で付与することは、憲法上禁止されていないとしている。」という文章です。これも誤りです。 しかし大学入試センターは設問の間違いではなく、解答は誤りでない(最高裁判所は憲法上禁止していない)というのです。 日本国憲法第15条に「公務員を選定し、及びこれを罷免することは国民固有の権利である」と明記されているのになぜ大学入試センターはこのような問題を出したのでしょう。このタイミングでこの問題を考えさせ、最終的に外国人地方参政権は合憲なんだという解答を導きださせる誘導的設問を採用したことは、大学生を政治的に利用したとしか考えられません。 この問題について「日本の教育再生」を願い日教組支配の左翼思想教育に異議を唱え、裁判も起こしている「建て直そう日本・女性塾」幹事長伊藤玲子元鎌倉市議会議員に電話インタビューをしたところ「この件で電話を下さったのはやまと新聞さんだけです。あとはどこも言ってこない、なぜでしょうか。ぜひ報道して下さい」と「新しい歴史教科書をつくる会」藤岡会長をご紹介いただきました。 会長に取材申込をしたところ快く引き受けて下さり早速インタビューに伺いました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「外国人地方参政権については平成7年2月に最高裁が”参政権を認めていない地方自治法は憲法違反だ”という訴えに対し、そうではないと明確に判断し、最高裁は原告敗訴させ下級審の判決を支持しています。 もちろん在留外国人にも基本的人権は認められますが、その権利の性質のうち”日本国民固有の権利”まで認めなければならないということではありません。 参政権は正に日本人固有の権利です。この時判決の傍論は仮に永住者に選挙権を認めたとしたら違憲かどうかと言えばそうとは言えないとしています。 しかし傍論は単なる参考意見を述べただけであり、このことを正面から論じたものではありません。 この意見(傍論)自体も正しいとは思えませんが、それをまるで最高裁がこういう判決をしているかのように扱い、これをもって地方選挙権は合憲であるとするのはまったくおかしなことです。 しかも今まさに政治上のテーマになっていて、賛否両論ある外国人地方参政権問題を出し、大学に入れるかどうかと言う人生の岐路に立っている学生に、出題で特定の政策的な誘導をするようなことは許しがたい行為です」 「新聞もほとんど報じない、テレビもやらない。なぜ報道しないのか・・・・例えばこの前の民主党大会でも鈴木宗男氏の発言に対して『検察は事業仕分けだ!』などというヤジが飛んだんです。 つまり自分たちに気に入らないようなことをやる司法権力は廃止してしまえということです。 事業仕分けしろということはそういうことですからとんでもない話です。 こういうヤジに対して民主党議員がみんなでそうだそうだと同意している。しかしこれをどこも報道しない。選挙に勝った、絶対的権力を握ったのだから検察なんか事業仕分けでなくしてしまえという大問題なんです。報道しないのもとんでもないことなんです」と約20分間のインタビューに答えて頂きました。 (「新しい歴史教科書をつくる会」会長、拓殖大学 日本文化研究所教授 藤岡信勝先生)(10-01-20 国会両院記者会・やまと新聞) 「国会両院記者会・やまと新聞」 http://www.yamatopress.com/ |



