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「これが俺たちの桜蘭祭」
ハルヒの漢気あふれるカッコ良さと環の優しさが印象に残りました。ハニモリ先輩も殺陣にダンスに大活躍でしたね♡ 双子も一所懸命でしたね。メガネ鏡夜とアンティークメガネエクレール嬢、なにかとおもしろかったです。
ちゃんとまとまっていた最終話だったと思います。
今回はぜんぶがみどころ!心理別時間軸かも。よく見ても楽しめますよ♡
ハルヒは朝ごはん全く手をつけずに学校へ。中央棟でホスト部一般公開営業中。エクレール嬢はハルヒの借金残額を鏡夜にたずねる。
「あなたずいぶん環にかわいがられてたみたいね」と言うエクレール嬢に
「それはつまりやきもちですか?」ときくハルヒ。
エクレール嬢のご指名で借金がなくなったからもういつでもホストをやめてもいいんだぞと鏡夜につげられ呆然。
(今回はいつもの冷静さが薄いですよ。大体、ホントにご指名だったのかな?鏡夜の策略では?)
鏡夜、父から「価値のないことで時間をムダにするんじゃない」と言われる。それを聞いたハルヒが臆せず鏡夜父に言う。
「このホスト部は鏡夜先輩はみんなを楽しませるために一生懸命やっています。みんなを楽しませることによって自分たちもゆたかな気持ちになります。みんなを楽しませることはそんなに価値の無いことなんですか?自分は鏡夜先輩は立派だと思います。」
眼を見開いて驚いている鏡夜の横顔。
父はただ立ち去る。「そうかあれが鏡夜の言っていた特待生か。」とつぶやきながら。
(ハルヒ、カッコいい!鏡夜はお父さんにどんな用件でハルヒの話をすることがあったのか。)
ご指名中のエクレール嬢とハルヒの会話
「環はこないわよ。もうホスト部には顔を出すなって私が命じたの。あなた環の恋人?」
「ちがいます。」
「そう良かった。あなたは関係ない人なんだ。」
「恋人じゃありませんが関係ない人なんかじゃありません。」
鳴っている環のケイタイをアロワナ水槽にしずめるエクレール嬢。
「しばらくお友達とは連絡を取らないほうがいいわ。未練が残るでしょ。」
エクレール嬢を訪ねてきた鏡夜父。「おじさん」と呼びかける環。
「鏡夜をホスト部に誘ったのは俺です。すみませんでした。」と謝る。
(環、魂でていっちゃったみたいでかわいそうです。)
鏡夜父は鳳グループの鏡夜にゆずろうと思っていた医療機器会社がもうすぐトネール社に買収されてしまうと話す。
水槽のケイタイから泡が漏れる。鏡夜がかけてきたのだ。
(ためいきみたいな泡だ。)
フランス貴族コスプレに「なんで自分だけ女の子なの?」と不満げなロングヘアーハルヒ。「結局、環先輩今日は一度もサロンに顔をだしませんでしたね。」と力なく言う。さみしげなホスト部員の顔。
鏡夜、環が暮らす第二邸のシマに電話をする。
「ぼっちゃまはフランスに発たれることになりました。おとめしたのですが須王の家がお母様を許してくださる、やっとお母様をしあわせにできると。それとこれ以上自分が桜蘭にいても自分のわがままで鏡夜様と皆様に迷惑をかけるだけだからと…。鏡夜様、シマは思うのです。ぼっちゃまのお母様が本当にいつもぼっちゃまがお話になっているような方ならきっとこんな形でぼっちゃまが桜蘭を去ることなどお喜びにならないだろうと。」
さらに今日の夕方の飛行機でフランスへ向かうと教えてくれる。
窓の外、エクレール嬢と環を乗せた車が通りかかる。
(赤いオープンカーなのだ!オープンじゃないと見えにくいし何もできないからね(笑)
鏡夜が鳳家の車で環を追いかけようとするが黒たまねぎ部隊がさからう。主はお父様ということで。ハニモリ先輩が馬車で参上。「この馬車を使え。裏山のバイパスを抜ければ先回りできる。」一騎当千。
(カッコえぇ!)
鏡夜「ハルヒ、あのバカを頼む!」双子とハルヒ、馬車に乗る。
光御者、馬車を爆走させてかぼちゃ畑で事故。光が馬車から落ちる。
光「ホスト部がこんないきなり終わっちゃうなんて僕は絶対嫌だ!!」
ハルヒの精神的ショックをみすかしていた今朝の父。「世の中には頑張ってもどうにもならないことが確かにいっぱいある。いいこと?ハルヒ、だからこそ頑張らなきゃいけない時はためらったりしちゃダメなのよ」
(鏡夜やホスト部員に背中を押されてハッとしまくっているハルヒがかわいいです。
最後の強力ワンプッシュは父の一言だったんですね。)
カツラをとってドレスも脱ぎ捨てアンダードレス?だけになって馬車で猛ダッシュ
河にかかる大橋の上で追いつく。
「先輩、戻って着てください。みんな先輩に行ってほしくないんです。…先輩はバカです。大バカです。こんなに長く付き合っていて冗談か本気かもわからないんですか?みんなホスト部が好きなんです。ホントに好きなんです。自分もホスト部が好きです。」
手を差しのべるハルヒ。手をのばす環。環の腕をとらえて止めようとするエクレール嬢。
馬車が揺れ、ハルヒが空中に投げ出されるのを見て叫ぶ環。諦めて腕を放すエクレール嬢に何か告げて微笑む環。ハルヒを追って空中へ。追いついて抱きしめる。鐘の音が聞こえてくる。
(エクレール嬢に「またホスト部で会いしましょう」くらい言っているのかと思った。
いつも思うけどアニメってとんでもないアクションシーンでも現実なら死んでしまふとか実写ほど考えずに、感情の揺れるままに素直にみられるのも楽しい。)
河に落ちた二人。お姫様抱っこされてあがってくるハルヒ。「水もしたたるいい男って言うでしょ?」
(いきなり余裕だな。)
エクレール嬢は環とハルヒをホスト部員が迎えにくるまで見ていた。
走り出した車の中で運転手さんがエクレール嬢に話しかける。
「エクレール様はあの家政婦からずっと聞かされていましたね。いつもピアノを弾いてくれたという息子さんのことを。」
エクレールの回想。
家政婦に訊いている「そんなに優しい男の子なの?」。ついさっき、腕を放してあげたとき環が言った「ありがとう」。
エクレール「せっかく母親にあわせてあげようと思ったのにバカな奴。」
でもこんな私のために彼、笑ってくれた、と心の中でつぶやいていた様子。
(こうやってエクレールも変わっていくのかもしれんのぅ。)
夜は更けて舞踏会。ハルヒのお相手はハニ、モリ、馨、光、鏡夜、環と踊り継いでいく。
(かわいい♡モリ先輩ステキです♡ 環に到達すると背景にどでかいハート(*^_^*)
話し合う鏡夜父と環父。企業買収は辣腕ファンドマネージャー鏡夜のおかげで回避され、父の鏡夜評価もうなぎのぼり。鏡夜に鳳家の経営する会社の跡継ぎ以上に価値のあるものが見つかったのは環君のおかげだ、と環も評価する。事業と息子の話では仲良くできそうなレベルへ。しかし嫁ハルヒの話では「やはりあんたとは仲良くできないな」。
(環父は…環の嫁にと考えているんですよね??自分の嫁に、じゃないよね?)
第三音楽室の扉が開く。部屋には椅子に座ったハルヒを囲むホスト部員たち。
ハルヒ「気が向いたらいつでもこの第三音楽室に遊びにきてください。われわれホスト部一同がこころよりあなたのお越しをお待ちしております。」
(一同唱和もこれが最後なんですね。(〃´o`)=3ハァ
お笑い度…
シリアスないい話でしたのでお笑い度は低いです。
笑えるのは、トノがハルヒとダンスしようとして鏡夜に妨害されて怒っているところかな。
ホスト部は涙あり、笑いありでとても楽しかったです。これからコミックを読んでみようと思います。
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