キャルスター・ホーム Calstar Home

豊かな黄金年のために For your abundant golden years.

アクティヴィティー

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

2009年 4月 21日

   今年103歳になるトメさんと、100歳になるセンさんを、フィールド・トリップに連れ出すことは、どうだろうかと思ったのですが、どちらかというと体力が少し気にかかるセンさんの息子さんに、「どうでしょうか?」と尋ねたら、「母は車に乗るのは好きですから大丈夫でしょう」といわれたので、今日はフィールド・トリップに行きました。

  勿論、家内も行きました。サンフランシスコは、トメさんが若い頃過ごしたところです。ゴールデン・ゲート・パークに来た時、「ほらトメさん、ここ昔来たことあるでしょう?」というと、「エッ、ここどこですか?」と言う感じ。それで、「トメさん、あなたが住んでたジャパンタウンは、ここからすぐじゃないですか」と言うと、「そうですか、わたしゃ、井の中の蛙で、大海を知らないんです。ジャパンタウンから出たことがなかったですから」と言われました。
  
  ゴールデン・ゲート・ブリッジに行った時は、天気が非常によくて、温かく、周りの人たちに103歳と100歳と紹介したものですから、すっかり人だかりになりました。

  そこからさらに高速道路101号線を、北へ。

  このあたりになると、滞米84年のトメさんも、どこを走っているのかわかりません。「ここはオークランドですか」と、対岸は、みなオークランドとしか思いつかなかったようです。

  サンタローザの、パラダイスリッジ・ワイナリーが、最終目的地。

http://www.prwinery.com/

  このワイナリーは、薩摩のサムライ・長沢鼎(ながさわかなえ)が、開いたワニアリーです。これはこの地方では、かなり知られた話です。

  詳細については、以下のサイトなどをお読みください。地下の展示室に、それらの資料があるミュージアムになっていて、それを見るつもりでしたが、トメさんの車椅子を持ってくればよかったのに、ウォーカーだけだったので、もう移動が大変で、その見学はやめました。

http://www.discovernikkei.org/wiki/index.php/Kanaye_Nagasawa

  ワナイリーですが、かなり観光施設と言う感じでもあります。結婚式なども行えます。入ってみたら、ワイン・テースティング・ルームがありました。「テーストしますか?」と声をかけられた時、驚いたことにセンさんが、「ハイ」というのです。それでつられて、トメさんも、ほんの少しですが、ワインをテーストしました。テーストだけの人は、5ドルだと言いましたが、私はそんなつもりはありませんでしたし、この婦人たちもお金を持ってきてはおりませんでした。私は、「この方は103歳、この方は100歳」と紹介すると、みんなビックリ、また人が集ってきました。カウンターにいた、5ドルと言った婦人は、「タダでいい。うちのワイナリーに来た、最高年齢ワイン・テースターだ。本当に名誉なことだ。プレスに使うから、写真を撮らせてくれないか」というので、彼らは写真を撮りました。それで私も撮ったのです。

  そして、そこからは、まっすぐサンホゼまで戻りましたでした。おそらく、この婦人たちは、こういうドライブはしたことがなかったでしょうし、ケッコウ楽しんでいたと思います。

スキヤキ・ウドン

イメージ 1

2009年 2月 3日


  今、家内が日本に行っていて、一人で留守番。もっともボランティアーの方々に手伝ってもらっていますので、買い物に出かけたり、教会の私書箱のチェックなどは出来ます。

   夕飯は、大体お年寄りお二人とでしますが、102歳のトメさんは、何でも食べてくれますが、99歳のセンさんが、食べない方で本当に困っています。しかしこのセンさんを見ていると分かりますが、太る方はやはり食べる方ですね。センさんくらい食べないと、さすが痩せます。皆さん方の中で、減量が必要な方は、食べなきゃいいのです。絶対痩せますよ。

   しかし、センさんは食べなさ過ぎ。なんとか食べてもらおうと苦心するのです。この方、野菜は一切食べませんが、果物、ことにミカンは大好きです。食事を出しても、ちょっと手をつけるくらいで、あとは、ミカンなど、柑橘類を喜んで食べます。カリフォルニアは、ほぼ年間オレンジがありますから、これはしめたものです。あと、ブドウも好きです。

   そうは言っても、なんとか食事を・・・と思って、先日スキヤキをしましたが、まずその中で野菜は食べませんし、ご飯を食べませんから、ちょっと思いつきでおウドンを入れました。要するにスキヤキ・ウドンにしたわけです。そうしたら、これは意外に受けて、おウドンと一緒に、お肉やかまぼこ、チクワ、シラタキなどは食べました。おウドンを案外沢山食べたので、これからスキヤキ・ウドンは、センさん用に時々、やりたいと思います。

   家内も木曜には帰米しますので、あと少しです。最近は眠い。どういうわけか、家内がいないと、お二人さん、夜中によくお起きになります。三時半とか四時に起こされると、夜中の12時に、最後のダイパーを取り替えるのですから、睡眠時間が足りなのですね。

   しかし、重ね重ね思いますが、私はご老人のお世話に向いていると思います。お二人も、すっかり私を気にいってくださっています。

   写真は、サンホゼの日本庭園にて。(両手に花です。センさんは右の方)

Karaoke

イメージ 1

イメージ 2

 (上・Mさんと、トメさん「ウサギとカメ」  下・センさんと私「北国の春」)

2008年  11月 21日

  今日は、午後、我々夫婦と、我が家の二人のシニアーと、日本からのお客さまの水野さん、教会員のKさん、Mさん、それにN君の、合計8人で、カラオケに行きました。

  9月に、このお二人は、転んで右腕にひびが入って、それ以来、シニアー・デイ・プログラムに行けないので、最近、N君が、プログラム・ディレクターになって、週に二回、様々なアクティヴィティーをやってくれています。今日の、午前中は、折り紙でした。そして午後がこのカラオケです。

  勿論、お二人とも、初めてです。大体、カラオケなる言葉を聞くのも初めてだったろうと思います。結論から言うと、お二人とも、大喜びでした。

  99歳のセンさんは、耳が聞えますし、以前から歌が好きで、私が歌う歌を喜んで聞いてくださるので、一緒に歌いました。千昌夫さんの「北国の春」を、私と一緒に歌いました。

  センさんは、「長崎の女(ひと)」も、私と一緒に歌いました。美空ひばりさんが好きなのは聞いていました。春日八郎さんの歌も好きです。最近、千昌夫さんが好きなのが分かりました。これは意外でした。センさんは千さんの「星影のワルツ」も歌えます。

  注目は、耳の聞えない、トメさんです。この方は、アメリカに生活してもう84年ですから、日本の歌を、そう御存知ありません。歌える歌は、「もしもしかめよ、かめさんよ」の「うさぎとかめ」なのですが、そんな歌、あるかと思いしや、あったのです。

  ご承知のように、カラオケは、モニターに歌詞が出ます。それでそれに合わせて歌えばいいのですが、耳が聞えないので、早くなったり、おそくなったりでしたが、元気いっぱい、歌われました。

  一緒に、Mさんも、歌いました。Mさんは、やはり年齢からして、淡谷のりこさんの「別れのブルース」を、しかし、70代のMさんが野口五郎さんの「私鉄沿線」を歌われたのには、驚きました。それから水野さんは、「あざみの歌」と「能登半島」を、若いKさんは、「宗谷岬」と、中森明菜と、スマップの歌を歌い、あとは、私と家内のヒットパレードでした。

  私の場合、今、思いつくだけでも、「別れの一本杉」「哀愁列車」「小樽の人よ」「君は心の妻だから」「長崎の女」「悲しい酒」「イエスタデー」「愛の奇跡」「東京オリンピック音頭」「麦と兵隊」

  家内は「恋のバカンス」「北の宿から」「津軽海峡冬景色」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「振り向かないで」「喝采」「川の流れのように」「お座敷小唄」「人生いろいろ」

  久しぶりに、声をだして、とても気持ちがよかった。

  シニアー・ホームのプログラムのはずでしたが、すっかり我々もエンジョイしました。

北国の春・千昌夫

イメージ 1

2008年 11月 10日

 99歳センさんは、テレビ番組は、殆ど興味を示しません。せいぜい興味を示すのは、「美空ひばり」の歌っている番組くらいだろうと思っていました。

   センさんが、専ら好きなのが、私が歌う歌謡曲。しかし、彼女が好きな歌を、私が全部歌えるわけではありませんし、年代を考えてなるべく古い歌いますが、最近歌った歌で、この歌はセンさんが、相当好きな歌だと分かった一曲があります。

   それが、千昌夫さんの、「北国の春」です。やっぱり、センさんは千さんの歌が好きなわけが分かります。センさんは、私の歌うのを、大体聴いていて、「先生、お上手、先生、面白い」と言うだけですが、この歌を歌った時は、小さい声ながら、自分で歌いさえしたのです。

***************************************

北国の春

いではく 作詞 遠藤 実 作曲
  

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み
あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな


雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春
好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる
あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな


やまぶき 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春
あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか
あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな


********************************************

   そう言えば、この歌は、千昌夫さんが、まるで田舎ッペの格好して歌っていたことを思い出します。歌ってみて、確かに、ほのぼのとした温かさを感じる、いい歌だと思いました。

   最近、私も田舎に電話を入れましたら、両親がヨタヨタと生活している様子を知りまして、今更アメリカ来られない両親のために、出来るなら「帰ってやろうかな」・・・・・と、チラッと思いました

折り紙

イメージ 1

 (プログラム・ディレクターの指導で折り紙)

2008年 11月 5日


  最近、私たちのキャルスター・ホームに、プログラム・ディラクターが入りました。この5月、ベサニー大学を卒業したN君です。

  一週間に二回、ディレクターが来て、その都度二人のシニアーとアクティヴィティーをします。先週午前中は、散歩をしたり、午後から塗り絵をしたりです。

  今日は、朝は「坊主めくり」をやりました。坊主めくりの時は、相当お二人は興奮して、エンジョイなさいました。お昼を頂いてから、午後からは、折り紙をしました。

  しかしこの折り紙の時、ハップニングが起こりました。102歳のトメさんが、突然、「墓場を掘りますか」と言ったように聞えたので、ビックリしたのです。よく聞いてみたり、「ハカマを折りますか」でした。

  ディレクターの N 君、「何しろ、お歳がお歳ですから、一瞬ギョットしました」ということでした。その時は、私もそこにいて、別の仕事をしていましたが、確かに「墓場を掘りますか」に聞えました。

  聞き間違いでよかった。

全1ページ

[1]


.
Owners
Owners
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事