(写真はAkito君のセルフィー写真を拝借!)
昨日11月16日(日)、朝日浜離宮ホール(小ホール)にて、「アルゼンチンタンゴ早慶戦」というコンサートに出演させていただきました!
全部で6つのアマチュアバンドが出演するという、なかなか珍しいコンサートでしたが、僕らは早稲田のOBバンドの代表ということで、先輩の尾澤さんが新潟で結成した「タンゴ・エチゴリアン」と、現役のオルケスタ・デ・タンゴ・ワセダとともに、早稲田系3バンドの1つとして出演させていただきました。対する慶應「KBRタンゴアンサンブル」は、すでに現役バンドがないので、かなりシニアなバンドが2バンド出演。それに、友情出演として「オルケスタYOKOHAMA」が、代表の斎藤さんが中央大学出身ということで出演し、なかなか充実した内容のコンサートになりました。
驚いたのは、400席用意した客席が、新聞に出た瞬間に問い合わせが殺到してすでにSOLD OUT状態になってしまったこと。開場前から多くの年配のタンゴファンの方々が並んでおり、全体的にシニア層のお客さんがかなり多いコンサートになりました。でも客席は満席で、とても熱心に耳を傾けておられました。やっぱりタンゴって、まだまだあの世代の音楽なんだなあと思いました。
僕らLos Pollitosは、ダンスのAkito & Aiaとのコラボで今回も出演しました。ダンスがあるのは僕らだけだったので、そこそこ目立った&盛り上がったかなと思います。僕個人は信じられないような譜面読みのミスを2回ほどおかしてしまい、いくつか致命的な間違いをしてしまいましたが、全体的には元気があって、ロスポジらしい演奏になったのではないかと思います。応援に駆けつけていただいたタンゴワセダの先輩達からも、お褒めの言葉をいただき、うれしかったです。会場には、慶應サイドの方の働きか、共同通信の記者の方や、テレビ録画?みたいなカメラクルーも入っており、共同通信の記事は、僕らの写真入りで地方紙に配信され、掲載されたようです。
慶應のバンドはさすがに皆さんご高齢ですし、メンバーも一部プロの助っ人が入って、という状態だったので、どこまでが慶應サウンドなのかというのは正直よくわからなかったのですが、こういうことで一緒に演奏をやって楽しもうというのはいいのではないかと思います。僕ら早稲田側も創立から60年以上たってようやくOB会を設立するに至ったので、今後いろいろ交流を図れればと思ってます。
タンゴ・エチゴリアンは意外に普通のタンゴをやっていて(失礼)、おもしろかったですし、曲も「Una Noche de Garufa(酒宴の夜)」など、かなり古いのをやっててよかったです。パフォーマンスもおもしろかったですし、尾澤さんのバンドネオンはさすがでした。
オルケスタYOKOHAMAは、4台のバンドネオン(うち2名はプロ)+4台のバイオリンという圧巻の編成で、プグリエセサウンドを響かせていてこちらも圧巻。あれだけサウンドが厚かったら、僕らもプグリエセやりたいです〜!
最後に現役タンゴワセダですが、少ししか聞けませんでしたが、今年もかなりまとまってますね。難しそうなフェデリコの曲とかをよくまとめてました。来月のリサイタルも楽しみです。
終演後の打ち上げも盛り上がりまして、みんなで飲んだくれました。楽しかったです!
また、よろしくお願いします!
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