タンゴ練習帳

アルゼンチンタンゴを演奏するベーシスト(希少価値!)の練習日記

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すでにあと10日ですが、早稲田大学で開かれる「稲門音楽祭2014」に今年も出演しますので、お知らせします。

早稲田大学の校友祭イベントである「稲門祭2014」において開かれる音楽イベント「稲門音楽祭2014」にて、オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダOB・OG会の代表として、「UOT(Union de Orquestas Tipicas)バンド」が出演します! 2009年卒前後のOB・OGを中心として結成されたバンドで、10名ほどが参加の予定。ステージではアルゼンチンタンゴを4曲ほど演奏する予定です。出演時間は14:30〜45の15分間(前後する可能性があります)。ぜひ、お誘い合わせのうえ、お越しください!

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稲門音楽祭2014
10月19日(日)12:30〜16:45
第一会場:早稲田大学本部キャンパス10号館(12:30〜16:45)※僕らのバンドの演奏はこちらになります。
第二会場:大隈講堂大ホール(12:30〜16:30)
第三会場:グローバルお国自慢会場特設ステージ(12:30〜16:00)
第四会場:大隈庭園(13:30〜15:00)
入場無料

ぜひ、応援よろしくお願いします!



UOT、清里合宿

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(写真はイメージです)
明日から3連休ですが、数年ぶりにバンド合宿なるものに行ってきます。
まさか3日間みっちり練習なんてことはないと思いますが、いろいろやることはあって、できたばかりのOB会の連絡の封詰めなんかも、みんなに手伝ってもらいながらやってしまおうと考えてます。もちろん練習もしますよ!

今回合宿に行くバンドは、いつものロスポジではなく、タンゴワセダの30歳前後の後輩OBを中心にこの春結成した「Union de Orquestas Tipicas(UOT)」です。僕だけなぜか40オーバーの年長者なんですが、ほかにベーシストがいないんで、まあしゃあない。でも、10歳も下の後輩とタンゴ演奏するというのもいろいろ刺激になりますし、やっぱり音楽は楽しいので、難しい譜面にひいひい言いながらおじさん頑張ってます!

で、実はこのUOT、本番の演奏(つまり初めてのステージ)が決まってます。お時間あれば、ぜひお越しください。

10/19(日)稲門祭「稲門音楽祭」
早稲田大学本部キャンパス10号館 14:30〜14:45(出番の時間です)

で、実は同じ日に、早稲田大学の年次稲門会のパーティーでも演奏予定です。こっちは30分くらいのステージをやる予定ですが、クローズドなパーティーなので、ご案内できません。

いずれにしても、もう本番まで1か月くらいしかありませんので、この合宿である程度形にしないとなあ。頑張ります!!
3月からスタートしたタンゴワセダのOBオルケスタの練習も、これで4回目。毎回出席するメンバーが変わったりして新鮮だが、コアメンバーはほぼ毎回出ているので、オルケスタとしてのまとまりも徐々に出てきた感じがする。

比較的難しい曲を練習しているのだが、数回の練習である程度まとまってきている。タンゴワセダのOB/OGの中でも、現時点で30歳前くらいのメンバーが中心になっているので、その代で演奏した曲が中心になっているのも大きいが、やはり、タンゴをちゃんと理解しているというか、こうしようと言ったことがすぐに理解され、形になるのは楽だし楽しい。まだ譜面を正確にさらえてない(僕も)面があるので(何しろ難しい曲が多い!)、少しおっかなびっくり的にやっている部分もあるが、今はそこは若干目をつぶってでも、全体の曲の感じ方とかフレージングとかを大事にして、みんなで音を出す、ということをやっているので、練習としてもちゃんと「音楽やってる感」があって楽しい。個々の練習でレベルが上がってくれば、多分割とすぐにものになると思う。秋くらいには、どこかで演奏を披露できる機会もあると思うので、楽しみにしててください。

ベースとしての課題は、かなりアップテンポな曲がいくつかあるので、そのテンポに慣れることかな。昨年もピアソラの「Imagenez」という曲で課題になった部分だが、僕は早弾きが苦手なので、ここは練習しかない。タンゴと言うよりジャズの弾き方なので、ジャズのスケール練習とかを繰り返しやるしかないのかな。特にハイポジ。

夏のサルガン祭り

今日のロスポジ練習は新曲ばかり集中してやったので、かなり濃い練習ができたように思う。内容は、サルガン×2、ピアソラ×1。いつもはダリエンソやらディサルリやらカナロやらをやってるイメージの強いロスポジだが、実はこういうモダンもやります。ていうか、もともと僕は大のサルガン好き。なので、まあ楽しくって仕方ない。さしずめ夏のサルガン祭ってな感じだ。

サルガンのタンゴは、強烈な裏拍からのグルーヴが特徴。それは譜面には書いてないことだが、通奏低音ならぬ、通奏リズム的にバンドの根底を流れていなくてはならない。このグルーヴさえ感じられれば、サルガンを演奏するのはそんなに難しくない(譜面面は難しいんだけど)。ただ、このグルーヴをちゃんと身体で感じられない限りは、どんなにアグレッシブっぽく弾いても、それはサルガンらしくはならない。ゆっくり弾いても、速く弾いても、サルガンはサルガンになる。ピアノがあってもなくてもそれは同じ。そこにそのグルーヴがあるかどうかだ(ちょっと違うがデカロのタンゴにも似たものを感じる)。今日はそこんところを、口で説明するのは難しいので、とにかく音で感じてもらうように何度も繰り返し練習した。サルガンのタンゴが素敵なのは、音の一粒一粒がキラキラと意味を持って光っているから。弾き飛ばしていい音なんてひとつもない。かっちりしっかりリズムを刻みながら、それでもなお飛び跳ねるような音の洪水。根底に流れる裏拍からのグルーヴ。ああ、気持ちいいなあ。これがサルガンだ。

同じモダンでも、ピアソラはまったく違う。特にベースは違う。サルガンのベースがウキウキホッピング系だとすれば、ピアソラのベースはどーんと踏ん張って弾くヘビースタイル系だ。ものすごくストイックに、同じベースラインを繰り返す。揺れてもいけない、ブレてもいけない。テンポを完全にキープしながら、がっつりと地に足つけて、ほかのプレーヤーの動きをある意味押しとどめるようにしながら進んでいく。これもある種、ベースの美学だ。8ビートロックにも通ずるこの単調さ。でも、ここでがっしりビートを刻むのが最高にカッコいい。わかる人にしかわからない美学。ああ、ピアソラ。気持ちいい!

というわけで、今日はサルガンとピアソラという二大巨匠のタンゴを思いっきり浴びた日になった。ちなみに、譜面づらさえ弾ければまとまりやすいのは圧倒的にピアソラ。そうはいかないのがサルガンだ。これからしばらくサルガンに苦労することになりそうだ。でも、全然辛くない。だって、好きなんだもん。

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去る6月7日(土)に、さいたま市緑区にて、ミユキタンゴ with ケンジ&リリアナのミニライブが行われました。僕は、隣町に住んでいることもあり、天気が悪くて遊びに行けなかったこともあり、久々に佐藤美由紀さん達の音楽を浴びにうかがいました。

この日は、ギターのイチローさんとバンドネオンの川波さんとのトリオ編成。そこに、ケンジ&リリアナのダンスが加わるという編成でした。会場は、さいたま市緑区の公民館というかなりローカルな場所で、この日は雨が降っていたこともあり、お客さんは20名ほどだったでしょうか。しかも、投げ銭ライブという、何とも贅沢というかもったいない環境。お客さんは、またとない機会で、本当にトクしたと思いますよ〜。

時間的には1時間強のプログラムでしたが、ミユキタンゴの魅力を伝えるには十分な内容だったと思います。ミユキタンゴが得意としているサルガン(キンテートレアル)系のおなじみのナンバーはもちろん、バンドネオンとギターのデュオとか、ギターとピアノとのデュオとか(まさに、サルガン&デリオですが)もあり、僕も初めて聞いた新しいアレンジもあり、ケンリリさん達も6曲くらい衣装変えて踊ったりと、充実のプログラムでした。こんな小さな会場でも手を抜かないのはさすがです! 一応地元民としてうれしかったです。ありがとうございました!

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にわかカメラマンとして参上したわけですが、この写真とか割と好きですね。マジメというか、タンゴ奏者らしく譜面を見ながらしっかり演奏する川波さんと、ひたすら呼吸を読んでいるイチローさん。音楽に入っていけば行くほど前のめりになっていくミユキさん。今回カメラを構えてみて初めて気がついたのですが、ミユキタンゴの3人がばっちりアイコンタクトかましてる瞬間というのは案外少ないですね。でも、ちょくちょくほかのメンバーを気にしながら演奏している感じは、ミユキタンゴらしいなーと改めて思いました。

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で、ケンジさんとリリアナさん。やっぱり魅せるなあ。上の写真は、おなじみの「Illusion de mi vida」の場面。僕は、この演目をもう何度も見ているのであれですが、これは初めて見た人の感動というか驚きが大きくて、キラーコンテンツですね。アクロバティックなダンスあり、こうしたストーリー性を感じさせるダンスあり、正統派のダンスあり、見に来た方のどれくらいが、この2人のすごさを感じてくれたのかはわかりませんが、本当にいつ見てもエンターテイナーだなーと思います。いつ見ても感心します。

最後、終わって会場出てきたときに、ケンジさんやミユキさんから、「なんでコントラバス持ってこないの〜?」と、半分冗談で言われましたが、いやいや、このミユキタンゴの雰囲気壊せませんから〜。でも、本音を言えば、聞いている間にも、ここでベースがいたら、ミユキさんやイチローさんに、こんなつまらないベースラインやらせないで、もっともっとミユキタンゴの爆発力を見せられるのになーとは思ってました。僕なんかではまったく力不足なんでアレですが、ベースがいたらもっとグイグイ会場をタンゴのリズムの渦に引き込めたのに〜、と思わなくもなく、少しもったいないなあと思ってしまったのも事実。ベーシストとしては、そういう感覚をお客さんの立場から感じられたことでも、意義がありました。

何はともあれ、こんな田舎まで来ていただき、全力のタンゴを見せていただいて、ありがとうございました! ミユキタンゴ、この夏は東北ツアーもありますので、ぜひよろしくお願いします!


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