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今日は三連休の最終日。
とは言っても、2日間はタンゴの本番、リハと、つぶれてしまったので、実質的な休みは今日だけ。しかも、会社の仕事がたまっているため、家でも仕事せねばならず、、。要するに連休なんてなかったも同然ということだ。
で、仕事をやらなくてはいけないのだが、どうにもやる気が起きず、しかもAmazonに注文していたDVDが届いたりして、それを見始めてしまったりしているうちに午後になってしまう。ひとまずお昼を作りはじめるが、昨日のこともあるし、まずは少し練習しておこうと、難曲「Nonino」に取りかかる。この曲、ベースとしては難しいフレーズが多く、ほかのパートの人から見たらなんでもないような譜面(16分音譜とかがな並んでいるフレーズ)でも、僕にとっては「ちょっと待った!」的な存在である。
まず譜面を読んで解釈するのに時間を要する。さらに、どういうポジションで弾けばもっとも楽に弾けるのかを考えるのにさらに若干の時間が必要。ここまでできてようやく楽器にさわって練習となる。多分上手い人はこういうのが瞬時にできてしまうんだろうなと思いつつ、僕のレベルでは致し方ないので、ここまでの準備を整えてからいざ楽器に向かう。
確かに難しい。。でも、ハイポジが前よりも弾けてきたおかげで、指の動かし方はだいぶ楽になってきた。譜面を解釈すれば同じパターンでの下降ラインということになる。ロックとかでは見かけるが、タンゴではあまりないベースライン。でも、ピアソラになるとこういうフレーズが登場することになる。クラシックはよくわからないが、おそらくこういうフレージングは結構あるんだろうなという気がする。ポジションを替えながらの音階練習にピッタリだ。
そんなわけで、Noninoの難しいフレーズを30分くらい練習。これだけで汗だくになった。。実はベースの練習がもっとも効果的かつ実用的なダイエット方法だったりして(笑)。
お昼を挟んで、食後の腹ごなしに今度は急遽演奏が決まった「Lo Que Vendra」を練習。この曲は過去にも弾いたことがあるし、Noninoに比べたらまだやさしいが、バンドネオンと同じ主旋律のメロディを合わせて弾かなくてはならない編曲になっているため、こちらも手は抜けない。だいぶ弾けるようにはなってきているが、まだまだ不安定さが残る。でも練習しているうちにコツはだいぶつかめてきた感じ。これまでは滅多にメロディなんて弾かなかった僕だが、たまには主旋律を弾いてみるのもいいですね。表に出るだけにプレッシャーはあるけど、バンドネオンの切れるような音色と、ベースの低い音がユニゾンでハマったら確かにカッコイイ。個人的に好きな曲でもあるし、ここは一つ外さないように頑張らないと。
で、練習で疲れたので昼寝してたら、いつの間にか暗くなってました! おーい仕事は〜?(爆)
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