タンゴ練習帳

アルゼンチンタンゴを演奏するベーシスト(希少価値!)の練習日記

タンゴライブ

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これり祭り

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今日11/18(日)は、日中は、ここ1か月ほど乱れまくった家の掃除(片づけ)を行い、ちょっと仕事しようかと思ったが、午後から来客で結局できず、夕方からは、Gontaでもご一緒させていただいている、これりさんのセルフプロデュース企画「これりちゃんとすてきなおともだち」に出かける。

これりさんは、基本はタンゴの歌い手だが、ほかにもラテンやらプログレバンドやらいろいろやっているおかげで、今回のイベントは、そんな彼女の交友関係をフルに発揮し、ラテンあり、プログレあり、タンゴありで、対バンも5組(4.1組?)と非常に多く、お客さんもキャパ50名ほどのお店が満杯になるほどだった。すごい!

で、僕はラテンバンドも好きなので、どっちかというと2組のラテンバンドが聴けたのがすごく楽しかったのだが、トリの「痛ngo」(y tango)で、これりさんとピアノのmiyukiさんが2人でやりだしたときは、見ているこちらがどん引き状態になってしまった。だって、さっきまで、大音量でノリノリのサンバやらサルサやらプログレやらやってたってのに、いきなりピアノ1本でタンゴ歌うっていうんだから、突然始まったタンゴに、みんな波打つように静まり返ったわけで。。 ま、音量的にもノリ的にも、そりゃ、「やばい、客が引くー!」ってな感じでしょ。正直ヤバイと思いつつ、客席の僕のほうがなんだか妙に落ち着かなくなってしまったりして。。

でも、その想いは意外と杞憂だったようで、会場の皆さんは、おそらく初めて聴くタンゴに、かなり真剣に聴き入っていた模様。いくらmiyukiさんのピアノだからといっても、完全アウェイみたいなライブハウスで、ピアノ1本だけでタンゴ(それもワルツ多し)を歌うわけで、さすがにパンチはなかった感じだけど、それでもさすがこれりんの舞台度胸とmiyukiさんのピアノ! 見事にこれりんワールドを作り出し、お客さんを釘付けにしてました。すごいねー!Brava!

で、その時、僕が思っていたのは、「ここにベースが入ったらどんなだろう?」ってなことだったりして。ベースなんてあってもなくても同じ、というような、半ば自虐的な考えから逃れられない僕なわけなのだが、それでもこの場合、ベースの低音&リズムが効いているのと効いていないのとでは、楽曲そのものの迫力とか説得力とかがやっぱり違うなあ、とか、そんなことを考えてた。実際、先日の国分寺クラスタで演奏したのと同じ曲を数曲、ピアノの伴奏だけで演奏していたわけなのだが、下手なベースでも入ってたほうが、やっぱりパンチはあるなあと。今回特にワルツ多めだったので、タンゴ特有の「四つ打ち」があまり聴けなかったのもあるし、その中でタンゴっぽいノリを表現するには、やはりピアノだけではなかなか荷が重いかも。低音でビート聴かせられれば、たいていノレるわけだしね。

あ、別に僕が出たいとかそういうわけじゃなくて、ベースの重要性を認識した演奏だったというだけです。誤解なきよう。

何はともあれ、全部で3バンド(4バンド?)かけもちで歌いまくったこれりん、お疲れさまでした!

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El Fuelle@横浜FAR OUT

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昨日6/10(日)は、横須賀で行われた某演奏会に出かけた帰りに、横浜の関内にある「FAR OUT」というジャズハウスで行われたEl Fuelleのライブに寄ってみた。横浜なんてふだんほとんど行かないのだが、まあせっかく方向と時間が合ったので、立ち寄ることにした次第。そもそも行くかどうかも決めてなかったので、いざ行ってみたら、場所をうろ覚えだったのでやや不安になるが、さほど迷わず現地を発見! さすがは「地理マニア」の異名を取るオレだけのことはある(自画自賛)。

で、15分ほどしたところで、El Fuelleの皆さんが登場。お客さんが少なかったので(僕ら含めて5組くらい)、ピアノの佐藤美由紀さんにすぐ見つかって「うわ!」と驚かれたりしたが(昨日会ったばかりだし...)、まあそんなこんなで演奏が始まった。曲目はうろ覚えだが、確かこんな感じだったように思う。(順番は適当です)

・Nocturna
・A Don Agustin Bardi
・El Portenito
・Mala Junta
・Bajo Tanguero
・Milonga del Angel
・Lima Dance
・Miyuki Tango
・Palomita Blanca
・Recuerdo
・Escuaro
・La Rayuera
・La Cumparsita

今回のライブは、CD「MIYUKI TANGO」の発売を機に始まった全国ツアーの総集編ということで、主にCDに収録された曲を中心に演奏していた。以前に江古田のBuddyで聴いたときは会場がそこそこ広かったりしたこともあって、割とカッチリしている感じもあったが、今回は場所も小さめでお客さんも少なく、その割にはガンガンに音量出すPA入れてたこともあって、かなりの迫力! バイオリンが江藤さんから柴田さんになって、しばらく関西を回ってきたこともあるんだろうけど、メンバーの皆さんの演奏がパワフルになっていたのが印象的だ(関西はやたらとパワフルなイメージがある)。

しかし、なんというか、まあここまで来ると、El Fuelleはすでに「タンゴ」って枠を飛び抜けている感じがする。アプローチとしてはジャズっぽいアレンジで、即興性を大事にしているバンドだと思うけど、アンサンブルの間の取り方とか音のかぶせ方、全般的なノリとか、僕の思い描く「タンゴ」ではなくて、まさに「MIYUKI TANGO」なのだ。それがいいとか悪いとかじゃなく、独自のサウンドを追求しているEl Fuelleはつくづくすごいなあと。僕らのやっている音楽とは似ているようで似ていないような。まあ、比べるべくもないほどレベルが違うんだけど、僕らは僕らで「タンゴ臭い」サウンドを追求していこうと、まあそんなことを思ったわけで。

で、そんなmiyukiさんとなぜか一緒に演奏する「Gonta Project」が、6/21(木)に国分寺クラスタでライブをやります〜。全く異質な組み合わせで、これまた特殊なタンゴをやりますので(笑)、ぜひお越しくださいませ。

http://www.classta.com/

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