タンゴ練習帳

アルゼンチンタンゴを演奏するベーシスト(希少価値!)の練習日記

タンゴ練習帳

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アルゼンチンタンゴを演奏するバンドの練習日記です。僕のパートはベース(コントラバス)。踊れるタンゴのビートを刻むべく、奮闘中!
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練習記録

5月の東京タンゴ祭から、ちょっと遠ざかってましたが、タンゴやってます。

・ロスポジ
相変わらずメンバーが全員そろわないのが悩みのタネですが、今年秋から冬にかけては何度か演奏を聴かせる機会があると思います。8月にはミロンガ演奏も予定してます。つまり、練習しないと!! 意外に安定したレパートリーにワルツが少ないので、次回練習までに1曲、次にもう1曲くらいで新曲出したいんですが、作業できるまとまった股間が取れず。それが目下の悩みです。歌も、久々に1曲、2曲歌うかもしれません。そっちも頑張らないと。

・安達玉樹バンド
一応毎月練習を重ねており、毎回、バンドのタンゴ的なレベルがどんどん上がっているのを実感してます。僕以外は、タンゴ歴はあまり長くないバンドなので、タンゴっぽさを技術的に具体的にどうやって出すのか、ということはすぐにはわからないことが多いのですが、まあそんなときこそ、無駄に長くやってる僕の出番。多少のアドバイスで、皆さんめきめきいい感じになっていきます。元々皆さん、クラシックなどで長年やっている実力者なので、コツさえつかんでくれば、いい音楽を奏でてくれます。僕はこつこつやんないとダメなタイプなのですが、結構無茶ぶりな譜面渡されたりと、演奏はそこそこ苦労してます。でも、チャレンジする目標があるのは楽しいよね。いいノリも徐々に出せるようになってきましたし。

しかしタンゴって楽しいなあ。

Pedacito del Cielo


PEDACITO DE CIELO (Vals) - "Noches de Bohemia"

先日、これりんの誕生日イベントで、下手くそなギターをもって、弾き語り的なことをした(佐藤美由紀さんのピアノにかなり助けられた)この「Pedacio del Cielo」ですが、YouTubeでステキな演奏を見たのでシェアします。普通にセーナ取りながら、ヴィーノも飲みつつ、それでも上手いカンタンテとギタリスタ。僕も、最近、タンゴってやっぱりギターと歌だよな、と思いつつ、自分でもギターを練習しつつ、機会があれば歌ったりしているわけですが、この映像とか、まさに、そのナチュラルな一面をすごく捕らえてると思います。結局、本場、ブエノスアイレスでは、タンゴはこうやって生活に根ざしているわけで、それは、僕ら日本人のおっさんが集まると、演歌をカラオケで熱唱しまくるのと基本的には同じメンタルなわけです。ただ、タンゴは確かに「演歌」っぽいけど、それは、根本では違う。スペイン語だからとかそういう表層的な話ではなく、タンゴももちろん、かなり演歌っぽい歌詞なわけだけど、やはり根底には、ラテン人種の持つ根っこの強さとか明るさがある。僕に言わせれば、演歌は「怨念こもりすぎ」で、タンゴは「オトコが愚痴言いすぎ」なわけですが、ここは、国民性もあるし、お互いに理解しつつ、着地点を見いだしていくほかはない。そうじゃなければ、日本人の歌い手は、みんないわゆるラテン系の軽い男になってしまうから。

と言いつつも、自分が歌うとなった祭に、どういうアプローチを取ろうかというのは、なかなか難しいところではあります。一般的に言えば、タンゴだってラテン音楽の一部だし、マッチョ文化の一部だから、適当にオバサンを殺すような流し目とか投げキッスとか送っとけばいいんじゃないか、という意見もあります。でも、僕は、そういうのはやりたくない。でも、やはりスペイン語の歌詞は聞き手にとってハードルが高いので、訳詞で歌うか、あるいはMCで補足するかというとこになりますが、ホントは日本語の詞で歌ったほうがいいんじゃないか、と、そもそもフランス誌を専門にしていた僕は思わなくもありません。でも、詩というのは、音と切り離せなくて、韻とかもありますが、タンゴの歌って、意外に文学的なのですよ。ということで、タンゴの誌をスペイン語で歌うか、日本語で歌うかは、まだ僕の中でも、どっちがいいというのは結論がついておらず、結局ケースバイケースという結論に至っています。ただ、このへんはイタリアオペラとかと同じで、言葉も音楽の一部だから、単純に日本語に置き換えるべきではない、というのが、今のところの僕の立場です。ただし、演出として考えた場合は、変える可能性は十分にあるかと。くだらない詩なら捨て置けばいいのですが、タンゴって意外に深い歌詞が多いので。

まあそんな些末な話はどうでもよくて、この映像は、ある意味、タンゴのエッセンスだと思うのですよね。タンゴの基本的な構成って、やっぱり「歌」と「伴奏」で、さらに言えば、「歌とギター」がタンゴの根っこにあるのは、間違いないです。かのカルロス・ガルデルにしても、ギター弾き語りというスタイルは崩しませんでした。日本で言えば、「古賀メロディー+五木ひろし」みたいなもんです。この組み合わせは、洋の東西を問わず、非常に受けたわけです。日本にタンゴファンが多いのもなんとなくうなづけます。

話がかなりそれましたが、アルゼンチンのタンゴも、結局「歌心」を大事にしているのです。演歌にはワルツはないですが、タンゴは4拍子もあればワルツもあり、ミロンガという2拍子もあります。でも、どんなリズムを採ろうとも、結局タンゴの歌は、歌が第一で、次いで伴奏(ギターなど)、そして最後にオルケスタなのです。エッセンスはすべて歌とギターにあると言っても過言ではない。そこを意識するかしないかで、実はタンゴという音楽は大きく解釈を変えてしまうと、僕は思っています。(続く)
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5/23(土) 僕のタンゴ友達であるこれりんと、旦那のうまくんのバースデーイベントがありました。

これまでも何回かイベントがあり、僕も何回か出演させてもらってますが、出席した皆さんが一芸を披露するというイベント形式で、タンゴだけじゃなく(むしろタンゴは例外的かも)、毎回いろんな人がいろんな一芸(音楽という根底はありますが)を披露するというルールなんですが、今回も60名くらいの人が駆けつけ、そのうちの大半は出演者ということで、20組近い人が一芸を披露したんじゃないでしょうか。時間も、たっぷり4時間半やってましたし、なんか、イベントとしてはかなりすごいことになっております。

一芸と言ってもいろいろなレベルで、本当にピンキリなんですが、だからこそできることもあるわけで、僕は、この会ではタンゴの「歌」を歌わせていただいてます。もちろん実験的というか、一発芸だからこそできる無謀なチャレンジというべきですが(笑)、ここで試してみて、そこから他の場所でもやってみるといったことは結構あって、そういう意味では貴重な会です。けど、皆さん、かなりレベルが高い音楽を披露されるので、いつもかなり緊張感があります。たかが誕生日お祝いなのに、何なんだ、このプレッシャーは!!

で、これまでは、タンゴの歌のみ、ベース弾き語りと、自分なりに芸を拡張してきましたが、今回はギター弾き語りにチャレンジしようということで、まだとても下手なギターをもって2曲歌うことにしました。ただ、練習しててあまりにもショボいなと思いだし、急遽、ピアノの佐藤美由紀さんにもお手伝いを依頼して、何とか形になりました。歌ったのは、「Remembranza」と「Pedacito del cielo」の2曲。「Remembranza」のほうは、ベース弾き語りで何度か歌ったこともあり、まあ歌詞も入ってるし、そこそこ自信があったのですが、もうひとつの「Pedacito del cielo」は、好きで歌詞覚えて鼻歌的に歌ったことはあるものの、こうして人前で歌うのは、しかもギター弾き語りなんて本邦初公開なので、不安は相当ありました。ただ、この曲、割と歌詞は覚えやすくて、割とすんなり覚えられたし、コードもそんなに難しくはなかったので、何とかいけるかなと。実はこの曲、これりんが2年前くらいに出したCDに入っている曲で、僕ももちろん好きだったわけですが、これりんへのオマージュというか、コピーってことでやる意味もあるかなと思ってました。ただ、本番となると、ホント歌詞とかコードとか全部すっ飛びますね。いつものことですが。それでも、コードはともかく、歌詞がほぼとどまらず歌えたのは、いつもいつも繰り返し鼻歌で歌っていたからでしょうね。自然に歌詞は出てきて、あまり皆さんのお耳汚しにならずにすんだかと思います。

でも、演奏終わった後に、これりんから、「『Pedacito del cielo』よかった!今度いっしょにデュエットしよー!」と言ってもらえたのが、最高の幸せです。伴奏お願いしたミユキさんからも、「CAMAさん、うまいねー」とか言ってもらえて、よかったなと。実は風邪引いてて、前日まで声でなかったんだけど、本番だけは何とかなりました。タンゴの神様、ありがとう!! ミユキさんも、いつもの無茶ぶりにササッと応えてもらえてありがとうございました! 何しろコードだけ伝えて後はぶっつけ本番という状況だったんですが、さすがに付き合いも長くなってくると、ミユキさんのピアノのクセみたいなものもだんだんわかってきていて、ほぼ想定通りの展開でした! 失敗したとしたら、僕のほうが、若干譜面をロストしてて、間奏から入ろうと思ったところで入れなかったとこですね。まあ、聴いているほうには関係ないんでしょうけど。悔やむべきはやっぱりギターで、これはもっと練習して、歌と同様、暗譜するくらいじゃないとダメだなと。今年はギターもう少し頑張る予定なので、精進します!!

しかし、それにしても、タンゴの「歌」というものが年々好きになってきていて、本業はベーシストなんですが、歌を歌いたい、伝えたい、という想いはどんどん強くなってます。やっぱり楽器よりも歌のほうが10倍くらい伝わるし、タンゴの原点ってやっぱり「歌」だと思うので、一方ではオルケスタのハーモニーとか迫力とかを追い続けつつ、一方ではギター1本の歌っていうガルデルスタイルのタンゴももっと追求していきたいなと。もちろんそんなにうまくないですが、こういう機会があれば、またチャレンジしたいと思ってます。

いや、ホントにタンゴの歌っていい曲多いんだってば。それが知られてないのも残念だし、なぜかタンゴの男性歌手っていうのが最近めっきりいないのも残念だし(アルゼンチンじゃ男性ばっかです)、ついでに言うと、タンゴのギタリストもほとんどいないんだよね。タンゴの原点はギターなのに、日本じゃほとんどその名手がいないのが、これまた残念。僕は名手にはなり得ないけど、その「ギターと歌」というタンゴの本質の部分を、下手ながら伝えていきたいな〜と思っている次第です。



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昨日、「東京タンゴ祭2015」にロス・ポジートスwithタンゴ並木として出演しました。タンゴ祭もこれで4回目だかの出演ですが、今回は、2つのバンドのジョイント出演ということもあり、いつもとはまたちょっと違った感じで臨みました。ベーシストも2名いたので、僕は4曲中2曲のみの演奏でした。まあ楽といえば楽だったわけで(楽器もお借りしたので、行き帰りも楽ちん!)、その分、2つのそれぞれ異なる出自を持ったバンドのレベルを、それぞれの特徴をなるべく殺さず、どう高めていくか、といったディレクション的な部分を今回は多く担った気がしますが、メンバーの皆さんの懸命な努力もあって、最終的には破綻のないいい演奏になったのではないかと思っています。自分が弾かない後半2曲は、珍しく袖から自分たちのバンドの演奏を見ていましたが、いい演奏だったと思います。まずは、皆さん、お疲れ様でした!
また「東京タンゴ祭」というイベントは、プロアマ混ぜてたくさんのバンドが出演する音楽フェスでもあるので、ほかのバンドの演奏をリハも含めて間近で聴くいい機会でもあります。毎回新鮮な刺激を受けますが、今回もプロの演奏家の方々のいろいろな工夫や、素晴らしい技巧を間近で見られ、大変勉強になりました。本当に、日本のタンゴ演奏家のレベルはものすごく高い。それは素晴らしいことです。その中で、僕らのようなアマチュアバンドがいる存在意義というのをよく考えますが、プロはプロなりに、自分たちのアイデンティティ、オリジナリティを確立するために一生懸命であるのに対して、僕らアマチュアは「自分たちの」ということはあまり考えなくてもいいのが、いいところかなと。単純にアルゼンチンタンゴが好きで、タンゴの楽しさ・悲しさを体現しようという一途な思いでここまでやってきました。それはそれでロスポジらしい表現だったわけですが、今回はそれにプラスして、僕らがいろいろな方から暗に求められているものとして、「楽しく盛り上げてほしい」というものがあるように感じました。いつもは、ダンスのakito&aiaの2人と出演して、ダンスでも見せるバンド、ダンスに近いバンドとして盛り上げてきたわけですが、今回は都合が合わず、ダンスなしで演奏のみという形になりました。ただ、ダンスはなくても、僕らのタンゴの演奏のどこかから思わず踊りたくなるようなリズムや高揚感が伝わればいいなと思って、僕自身は演奏しましたし、ディレクションもやってきました。今回はやや音楽寄りのアプローチとはなりましたが、自己満足に陥らず、見ている人に何かしらの元気や楽しさをお伝えできていれば本望です。
明けて今日は久々に完全オフです。ここ2か月くらいは、このイベントに向けて邁進してきたので、今日のオフは本当にありがたいなあと。キューバから帰ってきてまだ3日しか経ってなく、時差ボケも抜けきってなかったので、リセットするにはいい時間です。大きなイベントだっただけに、まさに祭りの後の寂しさ的なものが押し寄せていますが、まあこれも余韻と楽しみながら、昼から一杯やっています。何だかんだ言っても、いろいろな方に囲まれていて、僕は幸せなんでしょうね。
少し休んだら、またロスポジとして面白いことやるために再始動します! また、よろしくお願いします。

演奏曲目
Cafe Dominguez
Nocturna
A Mis Viejos
Tanguera

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前回、タンゴのリズムでも頻発する「チャチャッ、チャ」(または「チャチャッチャ、チャ」)というリズムについての基本形を解説したが、実はこの形は、いろいろ応用編がある。基本は前回解説した通りのリズムなのだが、あれはあくまでもチャキチャキ系の、いわば軽めのタンゴの場合であって、スタッカートの短い音価で演奏するのが前提だった。

しかし、どちらかと言えば、モダンタンゴと言われるタンゴでは、そんなに軽快ではなく、むしろ重厚にこのリズムを使うパターンが多く出てきた。楽団で言えば、アニバル・トロイロ楽団や、カルロス・ディサルリ楽団、オスバルド・プグリエセ楽団などが、その典型的な代表例だろう。

おさらいになるが、前回(その2)で解説した「チャチャッチャ形」のリズムは、譜面的にはこのように書かれる。

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ベースラインで言えばGmの典型的なパターンで、Gと、5度上のDを使ったよくある形だ。ただ、この譜面を演奏するには、基本的にスタッカートであることを踏まえて、細かく音符を刻む、ということは前回解説した通り。具体的には、2音目と3音目の間に休符が入る感じになる。そして、アクセントはあくまで、最初のGと、4音目の(2/4表記で言えば2拍目の)Gに来る。これは基本だ。

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ここまで押さえたうえで、さらに、このリズム形の応用編に行ってみよう。

タンゴの音楽では、よく「引っかけ」という専門用語が使われる。譜面上の表記は下記のような感じだ。

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何やら、前の小節からスラー記号のようなものがついているが、これに対応する音符は見当たらない。おそらく、譜面が読めるクラシック系の演奏家が一番とまどうのは、このスラー表記だと思われる。そして、これが、アルゼンチンタンゴのいうところの「引っかけ」を意味している。

クラシック的に正しい表記で書くなら、おそらく以下のような感じになるはずだ。

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いや、こうか。

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いや、こんな感じかもしれない。音程的には若干ポルタメントをかけるということである。
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つまり、前の小節の4拍目の裏(あたり)から、音を出して次の1拍目にスラーをかけるという弾き方である。ただ、間違ってほしくないのは、このクラシック表記通りに演奏しても正解ではないということ。アルゼンチンタンゴでは、あくまでも小節の1拍目にアクセントが来るので、単純に少しアウフタクトして入ればいいというものではなく、前の小節の音は、あくまでも次小節の1拍目にかける助走でしかないということだ。扱いとしては、いわゆる「装飾音符」に近く、だからこそ、演奏家のセンスにゆだねられる。正拍の少し前から、加速感のある音を伴って1拍目にかけて勢いをつけるための音を出す。これが、言葉で説明する「引っかけ」の極意だ。

バイオリンやベースなどの弦楽器であれば、正拍の少し前から弓を動かしていき、瞬間的なクレッシェンドを行う感じというか。その際に、半音低めの音くらいからのポルタメントをかける、というのが、おそらくクラシック的なわかりやすい奏法となる。正拍の前から、少しポルタメント的に助走かけて入るという感じか。いずれにしても、譜面に表しづらいし、細かく書きすぎると、奏者のクリエイティビティーを制限してしまうため、上記のような、半端なスラー記号のような形で表されることが多いが、まあこれがいわゆる「引っかけ」というものの正体である。実際には、2/4で表される楽譜の、小節の4拍目の裏拍くらいから次の小節の1拍目にかけて、ブリッジ的に展開する一連の流れというように理解してくれればいいと思うのだが、言葉で言うと難しいが、音で聴けば一発で意味がわかる話なので、できれば、生演奏しているミュージシャンに聞いてみるのが一番だと思う。

一応代表的なトロイロ楽団の演奏を下記で見られるので、雰囲気は理解してもらえればと思う。

Anibal Troilo y su Orquesta (Danzarin)
(2分過ぎくらい(あるいは3:40過ぎ)からの間奏に顕著)

ほかにもいろいろ例はあるのだが、比較的人気のあるトロイロ楽団の演奏やプグリエセ楽団の演奏などで、このリズム形態は顕著に用いられており、それゆえに、「タンゴらしさ」を感じやすいリズムでもあるので、タンゴの演奏家はこの形と演奏方法は絶対に覚えておいたほうがいい。それほど重要な奏法である。雰囲気的には、上述の「引っかけ」含め、元のリズムの「チャチャッチャ、チャ」というよりも、最初の音を引っかけた感じで表すと「ズーワチャッチャ、チャ」としたほうがいいリズムだろう。なので、前回のリズム+引っかけという構造ではあるものの、別枠として解説してみた、

ちなみに、この奏法で、「ズーワッチャチャ」とバンドが一体化していくのが、タンゴのオルケスタとしては最高にカッコいいわけなのだが、これをしっかりやるためには、バンドとしての意思統一が欠かせない。理想的なのは、ベースがまず引っかけの「ズー」というところにアタックし始め、そこに楽団全員が乗っかってくるというのが、僕の考える理想だ。ただ、こればかりは、楽団によってやり方が違うので、何が正解ということはない。ただ、僕が、アマチュアながらも、そこそこ多人数のオルケスタをこれまで十数年引っ張ってきた感覚で言えば、ベースが引っ張るのが一番であるということだけは付け加えておこう。

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