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去る6/1(日)、三軒茶屋のスタジオアニマーダにて、3度目のミロンガ演奏を行いました!
3回目の出演ですが、毎回出てるメンバーが違うという(笑)。今回は、大分から久々に関東へ戻ってきたトップバイオリンの横山君が加わり、キンテート編成でお送りしました。横山君とは当日のリハを行っただけで、ほぼぶっつけ本番で臨んだわけですが、さすがロスポジの呼吸はよくわかっているだけあって、久々の共演とは思えない弾きっぷりでした。ロスポジ自体もしばらくまともな練習できてなかったので、ほかのメンバーも不安たっぷりだったと思いますが、何とか大きな破綻なく演奏できたと思います。もちろん、ロスポジならではの暑苦しさ、もとい熱は十分に伝わったのではないかと。実際、僕は演奏が始まってからというもの、汗だくで、いつも以上に熱を発していたような気がします。気持ちとしては前回以上に入っていたというか、ある種冷静で、ある種熱く、いいパフォーマンスができた実感があります。やはりミロンガは楽しいですね! しかし、写真を見ると、何という男臭いタンゴバンドなんだ! ロスポジも多聞に漏れず、女性メンバーが半数ほどなわけですが、今回はピアニスト以外全員男です。近年まれに見る、男臭く暑苦しいタンゴをお届けしております!
さて、ブログはしばらくぶりの更新ですが、この2か月くらいの間に、タンゴワセダのOBで作る大編成オルケスタの練習に参加したり、タンゴ活動自体はいろいろやってました。そっちもいろいろ動きがあったり、OB会自体の発足についても、いろいろ動きがあったり、いいことばかりでなく悪いことも含め、まあいろいろあったのですが、まあそちらは、また時が来たら報告することにします。
ひとつ思うこととしては、「タンゴというのは、やはり魔性の音楽だ」ということ。だからこそ、僕らはタンゴの魔力にとりつかれ、一度とりつかれたら、そう簡単には抜け出せない。タンゴは素晴らしい音楽であり、素晴らしいダンス表現である。これは間違いない。それは、時として、生き方までも変えてしまう。いいにしろ、悪いにしろ。それが悪いというわけじゃないが、タンゴは、あまりにも深入りすると周りが見えなくなることもある麻薬だ。うまく使えば、苦しみを和らげる薬にもなるが、間違えば、身体や心を蝕む毒にもなる。僕は、そのダークサイドに堕ちた人間をたくさん知っている。だからこそ、急速な深入りは気をつけた方がいい。タンゴなんてしょせん音楽だ、しょせんダンスだ。それくらいの気持ちでいたほうがいいこともある。それで、信頼や友情が傷つけられるのであれば、そんなもの何のためになるのか。もちろん、タンゴはもっと深いものだということも知ったうえで、少し突き放してみることも大事だと僕は思っている。
まあ、たわいもない、独り言です。乾杯!!
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