goroemonの世迷言

日本丸よ、どこへ行く。井の中の蛙、天空を語る。僭越なこと限りなく・・

М君へ

自分のやったことを 記憶にございませんと逃げ回る年寄りたちが多い昨今
被害者に謝りたい という一心で記者会見を行った君を 頼もしく思います
きみの素直な感性で きっと いい未来が開けると信じています
関学OBの私としましては できるならば 君が関学へ転校されて
ファイターズのメンバーとしてプレイされることを望みます
また君の雄姿を 甲子園ボウルで見たいと思います
言わずもがな 関学スピリットに溢れる関係者が
もう 画策に走っているかもしれませんよ。
まだまだ春秋に富むきみの 将来に期待しています。

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不易流行

バブルに狂喜したのも人  弾けてけ跳ばされたのも人
流されていく人を見ていた 内田 樹さんは
平成30年を総括して 対米自立を
金で買い戻せなかったことこそ 不幸であった という
                    (3/11 サンデー毎日)
 
変わりゆく世界に付いていくだけでもしんどい私には
それでいいんかい と思いながら眺めている
そういう点では 内田さんに負けない
額に汗して苦労する尊さを邪険にする時代である
ただ浮ついている とか しょうもないというしかない
わたしのような希少なものも まだいるんだ

変わらない普遍的なものも
時代により変わることがあるのも
同じ風雅なものより出るのであるから
本来 一 である
としたのが もう 芭蕉の世界のことに限られるのか

対米従属を続けていて それに満足し
ご自分のキャリアや 資産形成に勤しんでいらっしゃる官僚が
日本を牛耳っているかぎり
日本国民の絶望感は 晴れることがなかろう・・・・・


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引き際

瑞穂の国だか ご自分の祈念!?小学校だか
ご自分の女房が何度も視察し 講演し
その子供たちの (私にはいまの北朝鮮国民を思わせる) 挙措に感涙し
名誉校長だかをお引き受けになったことが あからさまになった時点で
おやめになるべきでしたね

引き際って難しいですね と 吉永小百合ちゃんも言ってました
未練がましく いつまでも辞めない人が ときどき気になる
スポーツ選手など とくに自分の肉体とも相談せねばならぬから
いつ辞めれば カッコいいか と 自問されないか
華の盛りを過ぎれば 日本人は パッと散るほうが 美 ではないか
山口百恵ちゃんや 浅田真央ちゃんなんか じつに潔い
華の盛りに感動したものは 姥桜までみたくないもの
スターとは そういうものです
つまらぬバラエティとやらに出て こまごま日常まで喋らぬものだ

潔さ それが ヤマトゴコロ ではなかったか?

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コぺル君

(体に感じる痛みと)同じように、心に感じる苦しみやつらさは
人間が人間として正常な状態にいないことから生じて、そのこ
とを僕たちに知らせてくれるものだ。そして僕たちは、その苦痛
のおかげで、人間が本来どういうものであるべきかということを
しっかりと心に捕えることが出来る。
 
 人間が本来、人間同志調和して生きてゆくべきものでないな
らば、どうして人間は自分たちの不調和を苦しいものと感じる
ことが出来よう。お互いに愛し合い、お互いに好意をつくしあって
生きてゆくべきものなのに、憎みあったり、敵対しあったりしなけ
ればいられないから、人間はそのことを不幸と感じ、そのために
苦しむのだ・・・・・・

            「君たちはどう生きるか」
               吉野 源三郎

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ミスター・ルーイス。あなたがアマチュアリズムと軽蔑的に呼ばれたものを
ここにいるわれわれの大半はいまだに名誉と呼んで、尊んでおります。
さらに、ミスター・ルーイス、私にはあなたがプロという言葉で何を意味して
おられるのか、だいたいの見当はついております。それは、虚偽や権謀
術数で自分の言い分を押し通す人のことではありませんか?世界に善や
正義が行き渡るのを見たいという高尚な望みより、自分の貪欲や利権から
物事の優先順位を決める人のことではありませんか?もし、それがあなた
の言われるプロなら、私はここではっきり、プロはいらない、とお断り申し上
げましょう。
                        カズオ・イシグロ
                        「日の名残り」   

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 ・・・こうして考えると旅の神髄とは「未知との遭遇」と言い換えても良いかもしれない。
未知のものと出会うこと、自分の知らなかった常識や感覚を知ることが人の心の奥行き
を広げ、掘り下げることになる。
 人は自分という名のささやかな「文化」を充実させ、豊かにするために「好奇心」という
供を連れて旅をするのに違いないのだ。
 きっと旅好きの心根は凡そそういうことに違いないと思う。

・・・「旅」は自分という名の文化に「未知の感動とそこで得た何か」を加える作業なのだ
と言い切ってしまっても良いとすら僕は思う。
つまりそれに価値を感じる人には大切なもの。感じない人には時間の無駄遣い。
そう「文化」とは「文明」の絞り滓。言ってしまえば無駄なものの代表なのである。
ただし心の豊かさにとっては最も大切な栄養ではないか。

だから僕は、遠くへ行きたい。

                              〜さだまさし 「美しき日本の面影」

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時は矢のごとく

あっという間に もう年の瀬かい
年をとると 月日の経つのが速いものだ 
何もかも 日々新鮮な子供であった頃と比べて
毎日 同じルーティンを繰り返す暮らしを過ごしていくからか?

Eテレでお見受けした辺見庸さんの
「わたしたちは 同心円上にいるのではないか?」
「過去の戦争は わたしは関与していないので 私に責任はない  という表現は
容認はできるが 知的ではない」 とおっしゃった言葉が胸に突き刺さっている
自分ではない他の人間の罪をも自分の罪とするイエスのような
考えることを止めない知の巨人の言葉を伺った
そんな気がしています

リハーサルを最も重んじるという キリル・ペトレンコのワーグナー
こんな指揮者なら 演奏するのも愉しいだろうな と思う
速すぎるN響のエロイカを聴いて 
指揮者によって曲がまったく違うもんだ と思っていただけに
指揮者自身の 音楽への責任は大きいとおもう
悠々と しかしデモーニッシュなフルトヴェングラーが 懐かしい

時々 ペリー・コモの 「Sunrise Sunset」 を 無性に聴きたくなる
甘すぎず 渋すぎず  彼ほどすぐれた歌唱に出会った覚えがない

思いが ころころと あれからあれへと巡る
これも 年のせいか

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YES WE CAN

政治家には任せられないので  言っても無駄だし
現実を変えよう なんて 彼らは思いつきもしないだろうし・・・
だから わたしたち市民で 変えていきましょう
核兵器のない世界を つくるために
わたしたちの意識を 変えていきましょう

ノーベル平和賞のスピーチが 日本の政治家に届くことはないだろう
現状に甘んじているだけのお坊ちゃんの耳に届くことはないだろう
だから 政治に任せず わたしたち市民で賢く考えていきましょう
核兵器のない世界がいいに決まっている と思うなら
現状では無理 と思考停止せずに
考えていきませんか
あきらめないで


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