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ソフトシンセ部です。タイトルが酷すぎる・・・。 今日紹介するのは、トランス音楽向けのVSTシンセ『silkworm(シルクワーム)』である。トランス向け〜、と言えば、SUPERWAVE P8とか、DVS TRANSCENDERとかが、フリーのソフトの中では有名だが、このsilkwormも、その両者に勝るとも劣らない、素晴らしい逸品である。 出音は素直なトランスという感じで、非常に使いやすい。パラメータも簡潔で、好きなように音をいじくる事が出来る。「SUPERWAVE P8はパラメータが多くて・・・」という方にも、きっと、簡便に使っていただけると思う。逆に、素直すぎる(個性に欠ける)印象はあるかもしれないが・・・。 また、さらに好印象なのが、トランスゲートの実装。ステップシーケンサー風(?)のスイッチもおしゃれな、なかなか使い勝手のいいゲートだ。プリセットにちょっとかけてやるだけで、『あのサウンド』がすぐ出来てしまう。なんとも、出来たソフトである。 弱点は、CPU使用率の高さ。重さは全くないのだが、パッド〜ストリングスのプリセットを、ゲート通して鳴らした場合、クアッド・コアでも15%以上をたたき出す。これは、フリーのソフトシンセの中では図抜けて高い値。シングルコアで使うのは、けっこう、慎重さを要しそうだ。 もっとも、そこら辺をクリアできれば、非常に使えるソフトなのは間違いない。ぜひ、一度、お試しアレ!!GUIのイラストもポップでかわいいね。 |

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