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フルトヴェングラーのブラ1ですって!選曲の意図が分かりやすすぎて困ったものですが、これは、なかなかな良いものでございますですよ。 その理由として、一連のフルヴェンの録音の中でも、一ニを争えるほどの、音質のよさが挙げられます。「泥団子」と呼ばれる運命LIVEとか、「海賊盤の海賊盤」と揶揄されるバイロイトなどと比べれば、その違いは歴然。 第4楽章が、予想以上にアッサリ終わってしまうのがちょっと拍子抜けですが、しかし、第1楽章の恣意的なゲネラル・パウゼ等、大見得を切る芸風は健在だし、ベルリン・フィルの演奏もとんでもない精度です。 なんだかんだ言っても、このコンビは、なかなか面白いものですなあ。 |

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