1. Sinf in c#, VB 140: Andante Di Molto 2. Sinf in c#, VB 140: Andantino 3. Sinf in c#, VB 140: Minuetto I 4. Sinf in c#, VB 140: Allegro 5. Sym in c, VB 148, 'Sym Funebre': Andante Mesto 6. Sym in c, VB 148, 'Sym Funebre': Larghetto 7. Sym in c, VB 148, 'Sym Funebre': Chorale 8. Sym in c, VB 148, 'Sym Funebre': Adagio 9. Ov in d, VB 147 10. Sym in e, VB 141: Allegro Spiritoso 11. Sym in e, VB 141: Adagio Non Tanto Ma Con Espressione 12. Sym in e, VB 141: Presto ぺーテル・スンドクヴィスト指揮スウェーデン室内管弦楽団 この『クラウス交響曲集』は、『このナクソスを聴け!』という本で激賞されていたCDである。 古典派交響曲ファンの筆者は、すぐさまamazonで注文し、ついさっき、現物が届いた。 早速、冒頭の『交響曲 嬰ハ短調』を聴いてみた! ・・・た、たしかに、このナクソスは凄い!! まず、スウェーデン室内管弦楽団が非常に上手!『殿下』ガロワのフルート協奏曲(モーツァルト)の時にも思ったが、やっぱり、このオケは相当なテクニックがありそうだ。本CDにおいては古楽奏法を用いているが、完璧にこなしている。流石! もちろん、曲のカッコよさも抜群だ。いわゆる『疾風怒濤』期の曲だけあって、スピード感は申し分ない。筆者が注目したのは、チェンバロの伴奏。下手にダラダラ通さずに、『ここぞ!』というところでバシっと決めるあたりに、クラウスのセンスを見る。特に、第四楽章の冒頭のカッコよさは尋常ではない。 『葬送交響曲』は、イメージしていたほど沈鬱な曲ではなく、スロー・テンポで統一した分逆にスマートな印象すら覚えるほど。こういう手段もあったんですね。 いやあ、やっぱり古典派交響曲は良いですね。クラシックの粋ですわ。
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