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阿修羅地獄(アシュラマンのテーマ) / GAKURO


敵側の挿入歌として、アシュラマンのテーマを紹介しましょう。

地獄の六騎士の中でもリーダー的役割を担い、その後もかなりの活躍を見せたアシュラマン。その甲斐あって(?)、用意された挿入歌も、非常にカッコいいアクション曲になっている。

歌唱を担当したGAKUROという、GLAYのメンバーに居そうで居ないような名前の歌手に関しては、残念ながら資料が無い。だが、アップ・テンポの8ビートにピッタリの、ハスキー・ヴォイスだ。筆者は、20年ぐらいずっと、『巨獣特捜ジャスピオン』や『ペットントン』のアイ高野氏と思っていた。違う人だったのですね。

曲調は、80年代中頃〜後半にかけての、日本のポップ/ロックを体現したようなものである。冒頭のピアノによるリフが心地よいコトこのうえない。音はおそらく全部打ち込みだが、前回紹介した『炎のキン肉マン』同様、打ち込みっぽさは極力排除し、生楽器っぽさを前面に押し出している。ハスキー・ヴォイスによる切迫感も中々だ。恐ろしさ・圧迫感より、小気味よさ、すばやさを強調した結果、アシュラマンの持つ躍動感が出ているような気がする。筆者の中では、バッファローマンはどっしりかまえるタイプで、アシュラマンは、アクティヴに動き回るタイプである。皆さんはどうですか?

筆者が昔持っていたEPカセット「コロちゃんパック」では、バッファローマンのテーマ(※次の次あたりに紹介します)の次のトラックに収録されており、両者の芸風の違いが明確になっていて良かった。レコードの曲順は重要である。

(本CDの復刻時のリマスタリングに対する文句)
『超人大全集』に収録されている曲は、『王位争奪偏』を除くと、すべてレコード(アナログ録音)で発売されたものである。

つまり、CD化に関して、デジタル・マスタリングされた音源が使われている(はず)。

だが、コロムビアのアニメ関連のCDは、『ANIMEX1200』を除けば、復刻に難があるものが多い。

特に、80年代の歌もの、BGMものは、リマスタリングの際、ゴーストやひずみをそのまま放置したまま、CD化しているものがある。

具体的には、このアシュラマンのテーマ。ラスト「♪ちゃちゃちゃじゃん!」と終結した後に、わずかな音で、同じメロディが遅れて聞こえてくるのである。これがいわゆるゴースト。コロムビアは、宇宙刑事のBGM集CDでも、ゴーストの目白押しで、さすがに悲しくなってくる。

キン肉マンの音楽集なんだから、手にとって聴く人は絶対に多いはずだ。それなのに、音質やノイズに気を配らず、適当とも思えるような復刻をするなど、言語道断である。

いまや、アニソンだって、高音質で聴きたいと思っている人が圧倒的だ、そして、アニソンは、日本が世界に誇りうる数少ない音楽文化。だとすれば、もう少しデリカシーをもった復刻を期待したいものである!!

キン肉マン OP

炎のキン肉マン


作詞:森雪之丞/作曲:芹澤廣明/編曲:奥慶一

「GO FIGHT!」の方ではなく、「炎の〜」からです。理由は、こっちの方が良く聴いたから・・・。

アニメ第5クール「黄金のマスク編」からの新しい主題歌。この時点でのキン肉マン人気は、ちょっと異常なものがあり、それと並ぶほどのブームは、筆者は、「ドラゴンボール」以外はちょっと見つけられない。本当に、「みんな」知っていたのだ。

さて、「炎のキン肉マン」は、超人気アニメの新しい主題歌ということで、抜群の完成度を持っているのが一目瞭然。テンポは「GO FIGHT!」から大幅にアップし、キーも高くなった。ちなみに、この「炎の〜」と、アニメ第一期最後のOPテーマ「キン肉マン旋風」は、素人が歌うのが非常に困難な曲であることを付け加えておく。理由は後述。

曲の内容は、「GO FIGHT!」の路線を踏襲している。Aパートはともに循環コードによる流れの良いメロディだ。金管楽器による合いの手も爽快の一言。音は全部打ち込みだと思うが、あまり打ち込みっぽくない感じが良いですね。映像とのシンクロもよく、サビでキン肉バスターを放つカットは、いまだに鳥肌が立つ。いやマジで。

特に注目すべきは、串田アキラの圧倒的なパフォーマンス。むしろ、曲の方が、串田アキラの声に合わせたんじゃなかろうか・・・とも思えてしまう。キーがEsですでに高いのだが、最後のサビの繰り返しでは何と半音2つ上がりFになってしまう。この時B音が出る(♪ルール破りの〜、のところ)。素人が出せるか!(笑)こんなハイトーンを、全く声質を変えずに出してしまう全盛期の串田アキラ・・・。恐れ入りました。

あと、ちょっと面白かったのは、これ、金管楽器の伴奏を抜くと、産業ロックなんだよね。この曲に限らず、キン肉マンの主題歌・挿入歌は、いわゆる70年代型の歌謡曲アニソンではなく、より(当時の)現代的な産業ロック方面からのアプローチが多いのに気が付きました。

(マニアックな考察)
「超人大全集」に収録されている各曲には、セリフが入っているものが多い。と、言うかほとんどだ。各キャラソンに、そのキャラを演じた声優さんが、ストーリーや対戦相手に即したセリフを言うのである。ちょっとギャグっぽいのもあるが、基本的にカッコいいセリフが多く、中々ナイスである。「キャラソンっぽさ」がより確かになるのもいい。

だが、主題歌・副主題曲6曲に関しては、シングル・レコードで出るという性質上、セリフは無く、純然たる曲として聴くことが出来る。この判断は、間違いではないだろう。

だが(2回目)、実は、主題歌6曲にも、セリフが付けられていたヴァージョンが存在するはずである!!

それは、EPカセットやEPレコード・・・いわゆるコロちゃんパックとして発売されていたヴァージョンである。「コロちゃんパック」はEPでありながら、オリジナル・ドラマを挿入したり、BGMを併録したり、妙な企画力のあったシリーズだ。そして、筆者の持っていた「コロちゃんパック」では、確かに、「炎のキン肉マン」と「キン肉マンボ」には、神谷明によるオープニングのセリフが入っていた!!

もちろん、後から別に収録した、セリフだけのマテリアルであるのは明白。主題歌・副主題化の別ヴァージョンというコトにはならないだろう。

だが、筆者らの世代は、確かに、「セリフ入り」ヴァージョンで親しんだハズ。と、それば、それらの「別録りセリフ」も、是非、復刻して欲しいものである。

あと、音質に関しては、アシュラマンのテーマのとき文句を言います(笑)

イメージ 1

筆者の世代で、キン肉マンの洗礼を受けなかった人は、ただのかわいそうな人である。大いに同情しつつ、そんな輩に気を使うつもりは無い。分かってる人だけで、楽しく話をしましょう。

さて、ここしばらく、ちょっとなつかしのアニソンに食傷気味であった(※もちろん、あまりにも聴きまくったため・・・)のだが、ここで紹介する「キン肉マン 超人大全集」を手に入れてから、ものすごい頻度で聴いている。

半分以上の曲を、少なくとも500回以上は聴いているはずなのに、大人になった今聴いても、十分エキサイトできる。それどころか、当時のアニソンの充実度が、耳にしみて痛感できたぞ!一般的に、アニソンの全盛期は70年代とされることが多いが、筆者は、歌手の歌唱力の絶頂し、方法論・技術論が熟達し、さらに新しい息吹が日ごと誕生した80年代こそ、アニソン全盛期と見る。

話を戻して・・・。

では、「キン肉マン 超人大全集」を、何回かに分けて一曲ずつ紹介することにしましょう。チョイスは完全に独断と偏見なので、ご意見・ご感想・ご鞭撻のおほどお持ちしてます!

前の『聖闘士星矢』と同じ、ハイロードさんの登場です。ちょっとだけ日本語で歌ってる部分もありますね。とにかくヴォーカルが上手い。また、Bメロのハモリは、今様のメロディック・スピード・メタルっぽさが前面に出てて良いですね。カヴァーとしては、『ペガサス幻想』よりカッコよくきまっていると思います!!

またしても、アニメ本編をまったく見ていない番組の「アニソン」である。うーん、その前の時間枠の番組(『スーパーヒーロータイム』/笑)なら、細かくチェックしているのだが・・・。

日曜8時半枠の、女児向けアニメの主題歌は、基本的に外れがない。とくに、最近は、実力派のベテランを起用した、見事な「アニソン」が連発されていて、オールド・ファンも大満足だ。やはり、「アニソン」は、ポップなメロディが快活なリズムに乗っているところに、その醍醐味がありますね。

今日採り上げた「おじゃ魔女どれみ」の主題歌も、ベテラン池毅の筆致がさえる、最高の一曲となっている。ロックっぽさでは、近年の「プリキュア」に軍配が上がる(こっちは小杉保雄だ!豪華すぎる!!)かもしれないが、展開、メロディの妙では、「どれみ」に分があると思う。

お聴きになって分かるように、メロディや伴奏は、非常にオーセンティックである。80年代的といえるかもしれない。だが、ダンス・ポップのリズム隊のせわしなさは、やはり新世紀のアニソンと言えよう(放送は99年〜だけど)。その8拍子のリズムのため、ダンス・ポップとしての印象が強くなっている。

また、サビで短調へ転調するのも、意表をついてていい感じだ。冒頭のブラスのテーマや、Aメロ初頭の歌詞などから、非常に明るい印象を持つのだが、それゆえ、サビの直前2小節でG7が来て(※Fm→G7、歌詞で言うところの「もしかして本当に〜」の部分)、緊張感みなぎるサビのメロディへなだれ込んでゆく展開は、何度聴いてもカタルシスが満点だ!そして、サビのメロディの良さは、もはや解説する言葉すら不要だ。

これが、アニソン!我々アニソン・ファンは、これが聴きたいのである!

(※追記)もしかしたら、Fm7→CmonG→G7かもしれない。ま、コードなんか分からなくても、曲の良さが減じるものではあるまい。

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