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ソフトシンセ部です。
大人気のアナログ・シンセ。ローランドの『JP-8000』が元ネタらしい。と、言っても、筆者には何のことやら。・・・ハード・シンセも研究せねば・・・。
『フリーのソフトシンセ特集!』みたいな企画では必ず採り上げられ、『Synth1』に匹敵する評価を受けるのが、SUPERWAVE P8だ。最大の特徴は、トランス曲で使われる『スーパーソウ』の音色が出せること。そのため、フィルター、アンプ各種エンヴェロープ・ジェネレータ、ディレイ、LFOは2機ずつ装備してある。音の良さには納得。実際にプリセットの『SUPERWAVE1〜3(スーパーソウの音色)』をジャーンと白玉弾きしてみるだけでも、『おー!トランスのパッドだー』と感銘すること請け合い。
その一方、『スーパーソウ』以外のプリセットも充実しているの、いちヴァーチャルアナログ・シンセとして完成度が高いと思う。GUIも、どことなくROLANDの『z3ta+』に似てる感じがする。
その分、CPU使用率は、『Synth1』を大きく上回る。シングルコアなどの場合、けっこう気になる値まで上がってしまうのではないだろうか。
筆者は、DLしてしばらく、『スーパーソウ』の音色で遊んでいたが、パラメータが多くエディットが難しい(※未熟なだけです)ので、最近では、もっぱら『Synth1』で代用している。ゲートエフェクトを通すか、LFOでフィルターを大げさに動かすか、アルペジエーターでうまくやれば、それっぽく鳴ってくれますよ。それより、ストリングス(シンセストリングス)のプリセットが非常に使えると思います。
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