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京セラ Tzoom
”高級”と形容詞の付かないコンパクトカメラ。
コンタックスTシリーズの廉価版ということでしょうか
この頃コンパクトカメラは各社ズーム比を競っていましたが、あえてその競争に参加しなかった?機種でした。
ズーム比2.5倍。通?好みの28〜70です。
前面はアルミ外装
裏蓋はプラスチック、指で押すと少しペコペコ。価格を考えるとこんなもんでしょう。
視度調整ダイアルは付いています。露出補正も出来ますが、プラスマイナス1.5だけです。
取説では、逆光の時はプラス1.5で。黒い物を撮る時はマイナス1.5にして下さいと書いてありました。
ズームのボタン、ワイドとテレですネ、これは今のデジカメのイラスト表示の方が分かりやすいです。
電源スイッチの位置と大きさが微妙で、シャッターボタンと間違えて押してしまうことが何度か有りました。
レンズはツアイスT* Vario Tessar 28〜70 テッサータイプのズームレンズ。
コンパクトカメラにもかかわらず開放F値がはっきりと表示されています口径が小さいので暗いのは仕方がありません。F4.5(28)〜F8(70)です。
ズームはステップ式 28、40、52、60、70で止まります。
70ミリではこれくらい鏡胴が伸びます。
京セラ製 T シリーズ TvsⅡ T3 T zoom
カメラの性格とレンズの暗さで、詰めるのはいつもネガの400。
手軽に持ち歩いていると、良いことに出会うこともあります。
ネガ特有のラチュードの広さで安心して写せます。デジだとハイライト部は白飛びのパターンです。
「散歩の途中で」
Tzoom フジカラー400 |
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2013年08月11日
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