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造船所では船の完成に応じて行われている進水式。進水式は一般に公開されていることが多く、見学することが出来ます。
ゲートを入るといきなりでっかい船体が見えます。
船首が見慣れた旅客船などのスマートな形ではありません。この船はバルクキャリー(バラ積み貨物船)なので容積効率を考えた船首の形です。積むのは鉄鉱石、ボーキサイト、穀物の様な梱包をしない貨物。
傍によるとフルサイズ換算15ミリの画角でも全部入りません。
人と大きさ比較をするとこの通り
式典の前に太鼓の披露も
そしてメインイベント。船主が金の斧でロープをカットすると巨大な船が船台を滑って行きました。初めて見る進水式でしたが鳥肌が立ちました。
所々で紙吹雪が打ち上げられます。
無事浮かびました。空荷なのでほとんど沈み込みはありませんが、実際はこの赤いペイント部分が水中に隠れます。
ちなみにこの船のサイズは8万2千トン(積載量)・・・・と言われても身近な数字ではありませんので実感は湧きません。建造費は40億円・・・・・こちらも身近な数字ではありません。
(船艦大和の満載排水量は7万2千トンだから大和よりは大きい)
40億で8万2千トンなら・・・・・100グラムあたりにすると4.8円かな?(間違っていたら教えて)
グラム4.8円なら身近な数字なんで、帰る時に一つ注文して帰ろうかなと一瞬思ったりしますが(思わない)量り売りではありません。
船主はインドの人でした。
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